東京都伝統工芸品展 平成27年1月21日から 26日まで
新宿高島屋 11階催事場
22日 お邪魔してきました。
けっこう知ってる人が多くて 私としては 和みます。
ほんとにみんな現場の人だから いろいろと聞いたりするのにもとてもいい催事。
でも 買わないのに 聞くだけという人は
職人さんや 他のお客さんに配慮してくださいね。
東京都伝統工芸品展 平成27年1月21日から 26日まで
新宿高島屋 11階催事場
22日 お邪魔してきました。
けっこう知ってる人が多くて 私としては 和みます。
ほんとにみんな現場の人だから いろいろと聞いたりするのにもとてもいい催事。
でも 買わないのに 聞くだけという人は
職人さんや 他のお客さんに配慮してくださいね。
なかなか 興味深いおもしろい展示です。
明治のころの 職人さんたちの思いが伝わってくる感じです。
非常に精緻な仕事をしています。
今の時代も この道を目指している人たちがいるのだから
この展示を見に来る人たちも もっと今の作品にも関心を持ってくれるといいのに と思います。
開通した いわゆるマッカーサー道路を 車で走ってみました。
道路計画が 何十年と動かなかったものが開通して
なるほどなぁという思いもあるけれども
こういうことは やっぱりサッサkできた方が良かったんだろうなぁ~
これでいろんな影響を受けた人が多いのだから と思います。
いただきもの。新しい銘柄だそうです。
奥会津 秘話
飲みやすい すっきりした味わい。
いろいろな肴に合いそう。 お勧めですね
もうすぐ終わってしまうので 木曜日に ターナー展へ
イタリアや そのほかの地域に旅行に行って
多くの刺激を受けているのだなぁ・・
ラファエロが好きなんだなぁ・・
ということで 私も刺激を受けに行きたいと 強く願うこととなりました。
9台のカメラ 第16回写真展にお邪魔してきました。
たまたま 関係者の方が知り合いで (カメラマンの方ではないのですが)
おうかがいすることになりました。
美術展とか 作品展とか いろいろ行くわけだけれども
写真展は ずいぶん久しぶりな気がします。 記憶にないぐらい・・
すごい新鮮でした。
それぞれ作風が違うし 個性がかなり出ていて楽しめました。
いいなぁ と 行ってよかったなと思える展示会でした。
いささか 時間がたってしまいましたが
2013年10月 文の京リレーマラソン 12時間に参加しました。
1周 1.2キロを タスキをつないで 12時間走り続けるというものです。
店舗を 文京区に移転したこともあって
会場あでは歩いていくことができます。
初めての参加で どうなることかという思いもあったのですが
やってみれば 楽しく参加することができました。
エイドも なかなか豊富に用意されていて ありがたいことです。
次回も参加しよう。 次回までにはもう少し鍛えておこうと思ったのでした。
講演は 岡本綾子さん
私は ゴルフしないし 関心もないで ゴルフの話になるとさっぱりわかりませんで
女子プロゴルファーの名前が何人も出ても 実は誰一人 わかりませんでした。
ですが 若い人を鍛える コーチングするということについては
かなり面白いお話でした。
なるほどね と思うところが多いのです。
世代論的な話ではなく
若い人は 言わないと気がつかないというのは まさにその通り。
若くしてプロゴルファーになるという女性は
アクティブな 気持の強い人たちなのでしょう。
それを コーチしていくというのはたいへんなことでしょう。
とてもいい講演でした。
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桐箪笥は 桐箪笥の専門店
桐たんす 相徳 http://www.aitoku.co.jp/
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まずは 三井記念美術館
江戸文化講座「三井家(越後屋)の生活と文化」
お話をおうかがいしてから
桃山の名陶を拝見
急ぎ 日本橋三越に移動
日本伝統工芸展へ
60回記念なのだそうで 松田権六さんの二段卓も展示されていて
やはり 松田権六さんはすごいな と思いました。
お久しぶり
ほんとにお久しぶりで 手描友禅の 小倉悟さん
彫金の 小川真之輔さんと 顔合わせ。
久しぶりに 顔合わせて 話をしていると元気が出てきます。
新宿 高島屋 男の職人展
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画像は 昔 東京にあった 桐たんす店 鷲塚さんのシール。
昔 大正のころ 引き出しの底板 中央部にはるのがはやりで
当社のものも当然あるわけですが
この画像もお客様のおたんすのもので 箪笥もシールもお客様の元に戻るので
資料的意味もあって 保存していくもの。
このころの日本は TRADE MARK と 横文字表記をするのもはやり。
東京市の時代で モダンな時代であったことがしのばれます。
鷲塚さんは 都内でも有数の桐たんすの名店。
鷲塚さんの箪笥ということを聞けば 多くを聞かなくても 箪笥のグレードとか類推できます。
一方で 某社のように あそこの箪笥ときくと
ちょっと心配というたんす屋もあります。
かたずけものをしていて 発見。
少なくとも昭和40年代以前のもの
老舗の良さは ずっと そのことを考え続けてきた ということかなと思います。
機能的なことは変わらない。
それを訴え続けてきた と そういうことなのだと思います。
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