ハイオク満タンつゆだくで

このご時世にサーキットを走ることにハマってしまったオッサンの顛末

バルブシート加工

2010-04-02 | 車いぢり
まずはシートカット。
米利堅国製のシートカッターを使用。
シートカッターの使用方法はこのサイトを参考にしました。





ショップとかだと3面を同時に切削できるものとかあるらしい。
また30-45-60に加えて、70度も切削してやると段付きが少なくなって、空気の流れが
スムーズになるとかなんとか。まぁ次回エンジン作るときにそれやってみよ。

しかしこのカッターはサクサクと切れるなー。
調子に乗ってると本当に切れすぎしてしまう。
45度->60度->30度の順番で切削して、続けてバルブ擦り合わせ。





垂直に叩くようにして、叩いた後は少し回転させてそれを繰り返し。
解説書にあるような「両手の手のひらにタコ棒を挟んで、たこ棒を回しながら叩く」って
動作がどうしてもできない・・・なので片手でやってしまう。

擦り合わせ前後のバルブの当たり面を見ると分かりやすい。

BEFORE:




AFTER:




光明丹をつけて当たり面を確認してから、納得いかない場合は再度シートカットを繰り返す。
当たり面は「細め外め」ってのがいいらしい。当たり面をできるだけ細くして接触圧を増やす?と同時に、
その当たり面がシートのできるだけ外側にいくようして、流入出空気量をできるだけ増やしてやる、と。

ただこれが言うは易く行なうは難しい・・・。
何度もトライ&エラーを繰り返すうちになんとなくコツがつかめた。
まず45度面をちょっと多めに最初に削る。シートカッターを2回転くらい回す程度。
これを基準にして、60度面も多少多め。1〜1.5回転くらい。
最後に30度面を1回転くらい削る。
まぁあくまでもB16Aの場合であって、状態やエンジンによって違うと思われ。
これを基準動作にして、各シートの状態により微調整しつつ、完成したシートがこれ。





擦り合わせした後は当たり面の光沢が無くなって、グレーっぽい輪がはっきりと見える。
本当はもうちょっと外めにしたいけど、まぁこのくらいでいいっかな、と。
初めてにしては上出来だ、、、と自画自賛してみる。

これで加工は全て完了・・・・バルブ重量合わせ、バルブセット長合わせ・・・なにそれ?ww
まぁこの辺がド素人とプロの違いってことでww

あとはヘッドを再度洗浄してから組み上げるだけー。

ジャンル:
メンテナンス
キーワード
擦り合わせ 手のひらに
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