DREAM ☆ AGAIN

青春時代のほとんどをついやした水球というスポーツ。
やめることを決意し、早14年。
再び、水球への夢を追いかける。

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お礼まいり

2009年10月05日 | エトセトラ
京都の実家の近くに、「鈴虫寺」というお寺があります。
このお寺では、1年中鈴虫の音色を聞くことができます。
そのほかにも、門前には「わらじをはいたお地蔵さん」がまつられ、
どんな願いもかなえてくれるといいます。

このブログを書き始めたころから、京都に行くたびに、朝のジョギングがてら走って行き、お参りをしてきました。

はじめの願いは、「また、水球がしたい」という願い。
そして、「日体クラブ、全国女子優勝」という願いに変わっていきました。

このお寺までは、軽く走って、往復40分程度。
ちょうどいい感じの距離です。

昨日、そのお寺に、お礼まいりに行ってきました。

二つの願いをかなえてくれたお地蔵さん。
本当にありがとう。

その次の夢。
今はまだ見つかっていません。

また、次の大きな夢が見つかるまで、少し休憩。
夢の向こう側で。

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日体クラブ、全国女子水球大会 優勝

2009年09月28日 | 試合
やっと結果を出すことができました。
日体クラブとしては、6年ぶり、10回目の優勝です。
現役のときに勝ちえた優勝とは、違う喜びがありました。
どんなに苦しい練習があっても、これがあるからやめられない。
スポーツは一種の中毒のようなものかもしれません。

1回戦 VS 藤村女子高校
高校生とはいえ、JOのチャンピオンチーム。
「なめてかかったら、苦戦をしいられるよ」
そう言って臨みました。

日体クラブ 14(3 2 5 4)―(1 1 2 1)5 藤村女子高校

試合の出だしが悪く、楽に決められるところで決められないという展開が続き、
なんとも後味の悪い試合でした。
一緒に練習をしていて感じていましたが、エンジンがかかるのに時間がかかるという課題を残しています。

準決勝 VS 藤村SS
今年は、東日本リーグと全国女子二次予選で2度対戦しています。
結果はいずれも日体の勝利でしたが、SSもフルメンバーがそろっておらず、
全国女子に焦点を合わせてチームを作ってくることは分かっていました。
自分たちの水球をすれば勝てるだろうけど、昨日のような出だしで試合をすれば、取り返せないと言って、試合に臨みました。

日体クラブ 13(2 3 2 6) ― (1 2 2 2 ) 6 藤村SS

この試合の展開はそこそこ良かったです。
経験豊富といってもOGチーム。
最終的には、体力勝ちした感があります。
だけど、今までは相手の技術に翻弄され、それすらできてなかったので、すごい進歩だと思います。

試合の後、保護者の方主催でお食事会を開いていただきました。
決勝の前にお食事会??
と、少し疑問でしたが、清原先生の了解も得ているということで参加しました。
その時に、自己紹介を兼ねて選手が明日の抱負を述べたのですが、ある選手がこのようなことを言いました。

「自分は、今の4年生にはたくさん迷惑もかけたし、お世話にもなったので、最後4年生に笑って泣いてもらえるように、恩返しができるように、自分のためにも4年生のためにも頑張ります。」

この言葉を聞いたときに、あぁ、これで日体も大丈夫だと思いました。
そして、1~3年生がみんなこの気持ちで戦い、4年生が最後の意地を見せてくれれば、優勝できると…

決勝戦  VS 東女体大
準決勝のような試合展開をすれば、絶対に勝てる。
だけど、相手も現役の学生チームだから、ラリーが続いたり、取って取られての展開になる。
そこで、我慢して、自分が苦しいときは相手も苦しいんだから、そこで休まないで頑張って攻める。
もし、それでだめでも、また守って攻める。
ボールを最後まであきらめない。
もうここまでくれば戦術どうのこうのよりも、絶対に勝つという気持ちが大事。

前日の準決勝の勝利で少し浮かれ気味の選手たちに、
「もう一度、インカレで負けたときのこと、今までずっと負け続けてることを思い出せ」
そう言って、試合に臨みました。

日体クラブ 11 (2 3 1 5) ― (2 3 2 2) 9 東女体大

本当によく頑張ってくれたと思います。
試合が終わった瞬間に、キャプテンの子が
「ありがとうございました」と言って握手をしてくれました。
そして、「今までずっと負け続けて、やっと勝てて、日体に来て良かったって初めて思いました」と言ってくれました。
この言葉をきいて、去年の7月からこのチームでやってきて、自分なりに努力してきたことが報われた気がしました。

たくさんのOGの方、保護者の方にも応援に来ていただいて、本当に感謝しています。
この場を借りてお礼申し上げます。

試合後いろんな人と話をしました。
鴨沂の選手からは、
「日体の試合、感動しました。」と言ってもらいました。
やっぱり、日体大は中学生・高校生のあこがれのチームでなければいけないと思います。
この試合をみて、感動して、自分も頑張ろうと思ってもらえたら最高です。

藤村の永田先生からは、
「いや~~、おめでとう」
そう言って、握手をしてもらいました。
「やっと、同じ立場に戻ってこれました。来年も、もっともっと強くなるんでよろしくお願いします。」
私は、そう言いました。

その時、4年前に全国女子を見に行ったときに、
「今、日体は人数も足りなくてだめなんだよ。うちばっかりに来るなって言ってんだけど…」
そんな話を永田先生としたことを思い出しました。

日本の女子水球界は、中高生のチームは私が現役のころと比べると格段に増えていますが、大学生のチームはほとんど数が変わっていません。
昔は、日体と東女の2強で、ほかのチームは出来たりつぶれたりという感じでした。
やっぱり、日体大に元気がないと、日本の女子水球の発展もないと思います。
ぬるま湯につからないで、東女と日体とびわこの大学生が互いに切磋琢磨して、全体でレベルアップしていくことを願ってやみません。


最後に…
「また水球がしたい」といった私に、
「日体クラブでしろ」と言ってくださった、清原先生と日体大水球に感謝します。
今の自分が、どういう形でチームの力になれるかを模索しながら過ごした2年間でしたが、
優勝という結果で終わることができて、本当に幸せを感じているし、日体大水球を誇りに思っています。

これからもずっと応援しています。


DREAM ☆ AGAIN
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行ってきます

2009年09月22日 | 試合
今日のよる、夜行バスで横浜に向かいます。
2日間、現役メンバーの練習に参加します。
また、みんなと水球が出来るかと思うと、わくわくします。
いよいよ、本番です。
去年の全国女子が終わって、何とも言えない気持ちになって、
もう1年、やらしてほしいと嘆願しました。
それからは、毎日泳げる環境を探し、鴨沂高校の選手たちと練習をさせてもらったり、新年には日体大の合宿にも参加させてもらったり、やれることはやってきたつもりです。

今回のシルバーウィークは、平日仕事を休む分、仕事をすることになり、子供たちは近場の公園やプールで遊ばせるのが精いっぱい。
それでも、
「ママ、お仕事頑張ってね。」
「ママ、水球の試合、頑張ってね。」
と言ってくれる子供たち。

27日の日曜日は、長女の小学校の運動会なのですが、それも見に行ってやることはできません。
少し、後ろ髪もひかれますが、今年だけは…ごめんなさい。
その分、必ず結果を出して帰ってきます。

 必ず夢をかなえて笑顔で帰るために~
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萩原智子選手 国体V に思う

2009年09月17日 | エトセトラ
萩原智子選手が国体・成年女子の50m自で優勝されました。

5年ぶりの復活だそうです。

母校の山梨学院大学で練習をされ、見事優勝。

いや~~、25秒24のタイムは圧巻です。

おめでとうございます。

なかなか思うように泳げない時もあったようですが、結果を残した彼女はさすがだなぁと尊敬します。

なんでも、北京オリンピックでレポーターをするうちに、再び泳ぎたくなったとか。

そうなんですよね。

自分もかつていたあの場所。

見るとやりたくなるんです。

4年前の全国女子。

踏水会・日体大時代の先輩が日体クラブで出場されるのを知り、決勝戦を見に行きました。

大学を出て1年目は日体クラブで試合にでたものの、中途半端な自分が嫌になり、体調を崩し、それ以来足を運ばなかった水球会場。

見ると…

やはり、したくなりました。

もう二度とすることはない、出来ないと思っていた水球を今一度出来る喜びをかみしめたいと思います。

それも、全国女子という最高の舞台で。

現役メンバーが頑張ってくれれば、ほとんど出番はないと思いますが、同じ場所で一緒に感動を味わいたいと思ってます。

とりあえず、やるしかない。

4年生が意地をみせ、1~3年生がそれをバックアップし、みんながチームのために頑張れば、王者・東女体大を破れると信じてます。

あと、1週間。




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国体、京都府優勝

2009年09月14日 | 試合
国体で、京都府が優勝しました。
やっぱり、うれしいですね。

予選では滋賀県に負けたりしていたので、準決勝リーグで群馬県に勝った時には、「おーーっ!!」って感じだったのですが…

でも、やっぱり、優勝は埼玉県かなぁ~なんて思っていました。

しかし、やってくれましたね。

監督の岩佐先生とは、踏水会時代の同級生。

おめでとうございます。

コーチとして帯同されていた藤原先生のブログでは、

『選手達は最後の意地を見せ、練習してきたことをしっかりとプレーに現していました。』

と書かれていました。

見習いたいものです。

いよいよ、全国女子まで10日です。

日体クラブの現役メンバーは最後の追い込み練習に明け暮れていることでしょう。

もう少し近ければ、昨日の日曜日も健志台に行きたかったのですが…。

こればっかりは、仕方ないことなので、やれることをしっかりとやっていきます。


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鴨沂水球クラブからの手紙

2009年09月13日 | エトセトラ
ふと郵便受けを除くと、1通の手紙が入っていた。
メールや携帯電話が普及し、最近はめっきり受け取ることの少なくなった手紙。

普段配達されるものと言えば、お役所からの文書や、仕事上の書類など。
鴨沂高校の封筒に入っていた。

初めは藤原先生からかと思ったが、連絡などならメールで済むのに…
と思いつつ中をあけてみた。

すると、それは鴨沂水球クラブの選手からの手紙。

お世話になったことへの感謝、JOで結果を出せなかったこと、そして、これからの抱負。
そんなことが書かれていた。

思わず、胸が熱くなった。

競技スポーツをしている以上、勝つという結果を求めるのは当たり前のことだが、それ以上に大切なことを、鴨沂の選手たちは学んでいる。

はたして、自分が高校生の時にここまでできただろうか?


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インカレ女子

2009年09月07日 | 試合
応援に行くことはできませんでしたが…

日本体育大学は2位になりました。

やっぱり、東女体大は強いです。

何回やっても負けてしまうというのは、まだまだ何かが足りないってことなのですが…

それがいったい何なのか???

全国女子まで、あと2週間。

このメンバーで戦う最後の大会となります。

是が非でも、優勝をねらっていきたいと思います。
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インカレ・全国女子日程

2009年09月01日 | Weblog
いよいよ、シーズンも終盤です。

今月は、インカレ・全国女子とメインイベントが待っています。
日体クラブの試合日程をキャプテンから連絡をもらいました。

インカレ
9月4日 11:00~  VS早稲田大学
9月5日 11:00~  VSびわこ成蹊スポーツ大学
9月6日 11:10~  決勝

全国女子
9月25日 12:30~  VS藤村女子高校
9月26日 10:30~  VS聖徳クラブと藤村SSの勝者
9月27日 12:00~  決勝


です。

まずは、インカレでいい結果を残してもらいたいと思いまいす。
VSびわこ は静岡の2次予選では勝ちましたが、5分2Pの試合であったし、去年のインカレでは負けているので、気を抜かずにやってほしいです。
そして、決勝では東女とだと思いますが、今シーズン5回戦ってきて、自分たちの足りないものを克服できたでしょうか?
残念ながら見に行くことができないのですが、きっとやってくれると信じて待っています。

そして、全国女子。
たぶんこれが、私の日体クラブでの最後の試合になるかなぁ~なんて思ってます。
相手は、JOチャンピオンですから高校生といえども気を抜いたら接戦を強いられると思います。
まずは、どか~んと大学生の力を見せましょう。

準決勝の相手はまだわかりませんが、どちらも経験豊富なOGがいるので侮れません。
ここは、現役の練習量で振り切ってほしいです。

去年は行けなかった決勝。
本当に4年生は学生最後の試合となるので、悔いの残らないようにやり切ってもらいたいですね。

今の4年生はメンバーが足りなくてまずは試合に出ることを考えなければいけなかった1・2年生の時代を乗り越えてきた学生たちです。
そして、メンバー不足が解消された去年も今年も、いまだタイトルを取ったことはありません。
日体大にきて、水球をして、やっぱり一度はタイトルを取って卒業させてあげたい。
そのために、今の自分に出来ることをしっかり考えて取り組みたいと思います。



    
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JO観戦

2009年08月31日 | 試合
29日・30日とJOを観にいってきました。
結果はもうすでにご存じの方が多いと思いますが…

鴨沂水球クラブの4連覇はなりませんでした。
そして、京都踏水会もB・C区分は最終日に残れず、A区分も決勝で与野水球クラブに負け、準優勝でした。

地元京都の開催でしたが、京都のチームとしては残念な結果に。

特に鴨沂水球クラブは、絶対に勝てると思っていたのですが、負けたということは何かが足りなかった。
そして、勝った藤村女子高校が強かったということだと思います。

試合終了後、保護者の方の主催で、「お疲れさん会」が開かれました。
私も鴨沂スタッフの一員として参加させていただきました。
そのほかにも、現在、東女やびわこ成蹊で活躍しているOGやお父さん方の姿もありました。

多くの人から叱咤激励を受けた鴨沂の選手たち。
何かを感じてくれたのでしょうか?

藤原先生、OGの方が言われていたことに、「今年の選手には『素直さ』がない」という共通点がありました。
すべての選手ではないということでしたが、私には誰のことを言っているのかがわかりました。

人は、自分におごりや傲慢さがあると、人の言うことに素直に耳を傾けられないということがあります。
まさに、それだと思います。
「今の自分に満足している」→「自分では頑張っていると思いこんでいる」→「注意・指導をされると不快感を感じる」→「練習態度・プレーに影響する」
こうなってしまうと悪循環で、こういう選手が一人でもいるとチームの雰囲気も悪くなります。

逆に、
「自分はまだまだだと思って、常に向上心を持っている」→「意欲的に練習に取り組む」→「注意・指導されると、それを克服しようとさらに頑張る」→「練習態度・プレーに影響する」
こういう選手が多くなると、チームの雰囲気も良くなり、練習以上の結果が出るのだと思います。

いくら、試合の時だけ前向きに頑張っても、普段の練習の積み重ねがやはり試合の要所要所で出てくるのだと実感しました。

鴨沂水球クラブは、負けてしまいましたが、勝つこと以上に自分たちが成長していく経験をしたと思います。
これから、もう一度自分を見つめなおしどう変わっていくか?
それで、今後の鴨沂水球クラブと選手自身の未来が決まると思います。

まだまだ、若い選手たち。
もっともっと大きくなってほしいです。




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静岡県選手権

2009年08月27日 | 試合
再び、水球に関わるようになって、ずっと気になっている大会があります。
それが、静岡県選手権。

この大会は、A・B・C・W と実力・経験等でブロックに分かれてます。
Aブロックは、インターハイ上位を狙う高校チーム、それと対等以上の力をもつ社会人・大学生チーム。
Bブロックは、県レベル高校チーム・他試合を経験したOBチーム。
Cブロックは、ジュニアチーム・新チーム。
Wブロックは、女子チーム。

まさしく、軟式野球(草野球)なんかと同じシステム。
私が、もう一度水球をしたいと思ったのも、こういう大会があり、その実力・年齢に応じた水球があるのを知ったから。
今は、全く場違いな場所で水球をしていますが…。

今年は、10月24~25日にあるという。
A・Bブロックは日本水泳連盟に団体登録をされていることが条件だが、C・Wブロックにおいては、このかぎりではないという。

出てみたいなぁ~~~。



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