境港さかなセンター
水木ロードからやってきたのは、境港さかなセンターです。
初めからここでお魚を買う心積もりだった主人は、
知らないうちにちゃんと発砲スチロールの白い箱を車に積んでいました。
え。。いつの間に
白い発砲スチロールの箱を片手に、いそいそと市場へ入って行った主人。
のどぐろや塩サバやカレイ。。
色々と魚も購入して、にこにことご満悦の様子。
冬と夏の日本海
同じ日本海沿いの道を、今年は1月と7月の2回通ったわけですが。。
雪の降る大荒れの冬の日本海と、
穏やかに、波がきらめく夏の日本海。
同じ海とは思えない表情の違いに、ちょっと驚きです。
とっとり花回廊
とっとり花回廊にやってきました。
とっとり花回廊は、、日本初の屋根付「展望回廊」を歩いて回れる
日本最大級のフラワーパークです。
この展望回廊は周囲1キロの円になっていて、好きなところで
外の庭に出ることもできるようになっています。
屋根つきなので、雨や雪の日でも平気。
天候や季節に左右されず一年中花が楽しめるフラワーパークだそうですよ。
フラワートレイン
え~。。乗るの。。という顔つきの主人をひっぱって、
まずは、広場前から出発するフラワートレインに乗ってみました。
これで、おもな花壇を案内してもらいながら園内をグルッと一周できるんですよ。
列車にコトコト揺られながら、水上花壇や花の谷を眺められます。
ほらね、色々と見られてよかったでしょう。
ゆりの館
「とっとり花回廊」のメインフラワーはユリだそう。
一年中気高く美しいユリを展示しているのがゆり館です。
秋篠宮悠仁さまのお印に決まった「高野槇(こうやまき)」もみてきました。
(*お印 ⇒天皇陛下や皇族方が食器など身の回りの品に名前代わりに付ける印章)
「高野槇⇒」の表示通りに進んでも、また「高野槇⇒」の表示。
それで、また進んでも、またまた「高野槇⇒」の表示。。と、
ちょっと歩きましたけどね。
最後まで諦めずに歩いて、見られてよかったです。
花の丘
赤いサルビアと黄色のルドベキアで、なだらかな丘が
覆い尽くされています。
うわ~綺麗と展望回廊を降りて、この丘でちょっと休憩。
すれ違ったカップルさんや、家族連れの方と、
お互いに写真を撮り合いながら、
ほんと、綺麗ですよね~と、みんなの笑顔が輝いていました。
フラワードーム・ハーブガーデン
園内中央にあるフラワードームのなかでは
熱帯・亜熱帯の植物が生い茂り、美しい洋ランが咲き誇っていました。
ハーブガーデンではラベンダーやミントのいい香りが。。
花回廊ムーンライト
7時ごろになると、「月の光」をイメージした優しい光で、
園内の木々や建物がライトアップされました。
派手すぎない、優しく温かな光の演出にほっとくつろぎを覚えます。
らくだや亀などの動物を形どった光のオブジェも可愛い~。
昼の顔と、夜の顔、両方見てしまった、花回廊。
中途半端な時間に帰っても、また渋滞にあうだろう。。という
考えもあったのですが、さぁ、早く帰らないと。。
さすがに焦ってきます。
高速が混んでないことを願って。。
サービスエリアで
おかげさまで高速の渋滞はもう終わっていて、順調に走ることができました。
でも、空いている間にできるだけ走ろうと思ったので
夕御飯を食べたのは9時ごろ。
PAで主人はラーメンチャーハンセット、私はコロッケカレーです。
ここのチケットシステムがすごかったんですよ。
チケットを買った段階で厨房にオーダーが入るようになっていて
チケットを厨房に出す必要がないんです。
自動食券販売機があまりにも賢くなっていたのにびっくりでした。
やっぱり、世の中は進んでいるんですね~。
妖怪グッズ
行きは19キロもの渋滞に巻き込まれた高速、
帰りは最後まで空いていて、行きの半分もかからない時間で
京都まで帰ってきました。
楽しかった、水木ロードと花回廊。
買ってきた妖怪グッズも並べてみると可愛い~。
おそろいの印鑑入れ
パンは5つありましたが、途中で2つ食べたので、
残っているのは3つだけです。
日帰りの鳥取往復、ちょっときつかったけど楽しかった~。
主人には、車の運転ご苦労様でした。
でも、今度はゆっくりと泊まりで行きたいね。
7・31
水木ロードからやってきたのは、境港さかなセンターです。
初めからここでお魚を買う心積もりだった主人は、
知らないうちにちゃんと発砲スチロールの白い箱を車に積んでいました。
え。。いつの間に
白い発砲スチロールの箱を片手に、いそいそと市場へ入って行った主人。
のどぐろや塩サバやカレイ。。
色々と魚も購入して、にこにことご満悦の様子。
冬と夏の日本海
同じ日本海沿いの道を、今年は1月と7月の2回通ったわけですが。。
雪の降る大荒れの冬の日本海と、
穏やかに、波がきらめく夏の日本海。
同じ海とは思えない表情の違いに、ちょっと驚きです。
とっとり花回廊
とっとり花回廊にやってきました。
とっとり花回廊は、、日本初の屋根付「展望回廊」を歩いて回れる
日本最大級のフラワーパークです。
この展望回廊は周囲1キロの円になっていて、好きなところで
外の庭に出ることもできるようになっています。
屋根つきなので、雨や雪の日でも平気。
天候や季節に左右されず一年中花が楽しめるフラワーパークだそうですよ。
フラワートレイン
え~。。乗るの。。という顔つきの主人をひっぱって、
まずは、広場前から出発するフラワートレインに乗ってみました。
これで、おもな花壇を案内してもらいながら園内をグルッと一周できるんですよ。
列車にコトコト揺られながら、水上花壇や花の谷を眺められます。
ほらね、色々と見られてよかったでしょう。
ゆりの館
「とっとり花回廊」のメインフラワーはユリだそう。
一年中気高く美しいユリを展示しているのがゆり館です。
秋篠宮悠仁さまのお印に決まった「高野槇(こうやまき)」もみてきました。
(*お印 ⇒天皇陛下や皇族方が食器など身の回りの品に名前代わりに付ける印章)
「高野槇⇒」の表示通りに進んでも、また「高野槇⇒」の表示。
それで、また進んでも、またまた「高野槇⇒」の表示。。と、
ちょっと歩きましたけどね。
最後まで諦めずに歩いて、見られてよかったです。
花の丘
赤いサルビアと黄色のルドベキアで、なだらかな丘が
覆い尽くされています。
うわ~綺麗と展望回廊を降りて、この丘でちょっと休憩。
すれ違ったカップルさんや、家族連れの方と、
お互いに写真を撮り合いながら、
ほんと、綺麗ですよね~と、みんなの笑顔が輝いていました。
フラワードーム・ハーブガーデン
園内中央にあるフラワードームのなかでは
熱帯・亜熱帯の植物が生い茂り、美しい洋ランが咲き誇っていました。
ハーブガーデンではラベンダーやミントのいい香りが。。
花回廊ムーンライト
7時ごろになると、「月の光」をイメージした優しい光で、
園内の木々や建物がライトアップされました。
派手すぎない、優しく温かな光の演出にほっとくつろぎを覚えます。
らくだや亀などの動物を形どった光のオブジェも可愛い~。
昼の顔と、夜の顔、両方見てしまった、花回廊。
中途半端な時間に帰っても、また渋滞にあうだろう。。という
考えもあったのですが、さぁ、早く帰らないと。。
さすがに焦ってきます。
高速が混んでないことを願って。。
サービスエリアで
おかげさまで高速の渋滞はもう終わっていて、順調に走ることができました。
でも、空いている間にできるだけ走ろうと思ったので
夕御飯を食べたのは9時ごろ。
PAで主人はラーメンチャーハンセット、私はコロッケカレーです。
ここのチケットシステムがすごかったんですよ。
チケットを買った段階で厨房にオーダーが入るようになっていて
チケットを厨房に出す必要がないんです。
自動食券販売機があまりにも賢くなっていたのにびっくりでした。
やっぱり、世の中は進んでいるんですね~。
妖怪グッズ
行きは19キロもの渋滞に巻き込まれた高速、
帰りは最後まで空いていて、行きの半分もかからない時間で
京都まで帰ってきました。
楽しかった、水木ロードと花回廊。
買ってきた妖怪グッズも並べてみると可愛い~。
おそろいの印鑑入れ
パンは5つありましたが、途中で2つ食べたので、
残っているのは3つだけです。
日帰りの鳥取往復、ちょっときつかったけど楽しかった~。
主人には、車の運転ご苦労様でした。
でも、今度はゆっくりと泊まりで行きたいね。
7・31
私の行った頃はポピーがきれいでした。
フラワートレイン、乗りましたよ。
ライトアップまでおられたんですね。
帰宅時間はかなり遅かったのでは?
ご主人とたんぽぽさん大丈夫ですか。
お忙しいのに…
くれぐれもお大事に
なさってください。
ここは、kazuさんのブログで知ったんですよ~。
渋滞をさけて、ちょっと長居。
ライトアップも見てしまいました。
ご心配おかけすることを書いてしまって。。
ごめんなさい。
今日のブログにちょっと書いてますが、
なんとか乗り切れそうです。
ありがとうございました。