映画と本の『たんぽぽ館』

映画と本を味わう『たんぽぽ館』。新旧ジャンルを問わず。さて、今日は何をいただきましょうか? 

ジェイソン・ボーン

2016年10月17日 | 映画(さ行)
自分を取り戻す戦い



* * * * * * * * * *

マット・デイモンのジェイソン・ボーンのシリーズは
まさか続きがあるとは思っていなかったのですが、
見事カムバックでした。
はじめの「ボーン・アイデンティティ」からは15年、
先の「ボーン・アルティメイタム」からはもう9年も経っているんですね。
つい少し前のような気がしていたのに、ビックリ。
というわけで、さすがのマット・デイモンも年を取ったなあ・・・と感じたわけですが、
それがまた、なんだか渋みをまして良かったのでした・・・。



なんとボーンは、ストリートファイトなどして稼ぎながら、身を潜めていたようです。
そこへCIAの元同僚ニッキーが現れる。

CIAが、世界を監視するための極秘プログラムを始動させたというのです。
そこで、時を経てジェイソン・ボーンが再始動!
ボーンの追跡を任されたCIAエージェントのリーは、
ボーンを組織に取り込もうと画策。
彼女の真意は最期まで謎のままです。

また、ボーンに恨みを持つ作戦員(バンサン・カッセル)は
常にボーンを抹殺しようと付け狙う。
四面楚歌の中、
ボーンはかつて自分が「トレッドストーン」計画に自ら身を投じていった理由をも突きとめていきます。



ますます研ぎ澄まされていく情報網の中での戦い。
相変わらずそのスピーディな展開にはドキドキさせられます。
ラスベガスのカーチェイスはすごかった・・・!!



ボーン・アイデンティティ、ボーン・スプレマシー、ボーン・アイデンティティ、
ときて、この度はじめて、フルネームそのものの「ジェイソン・ボーン」ですね。
やっと彼が自分自身を取り戻したということなのでしょう。
なんだか初めからもう一度見たくなってしまいました。

「ジェイソン・ボーン」
2016年/アメリカ/123分
監督:ポール・グリーングラス
出演:マット・デイモン、トミー・リー・ジョーンズ、アリシア・ビカンダー、バンサン・カッセル、ジュリア・スタイルズ

アクション度★★★★☆
満足度★★★★☆
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2 コメント

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シリーズ (iina)
2016-11-04 11:35:46
ボーン・アイデンティティ  ボーン・スプレマシー  ボーン・アイデンティティは、、よくできた シリーズでした。

ここに、自身を取り戻した「ジェイソン・ボーン」を見ると、もういちどシリーズをおさらいしたくなりますネ。

おさらい (たんぽぽ)
2016-11-08 20:02:36
>iinaさま
結局、はじめの2作を見直しまして、近く、ブログアップ予定です・・・!

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