ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

日本が進んだ国、、

2017-09-01 12:44:01 | 社会
漫画の世界だから許されているみたいな、、

同性愛を扱ったマンガは女性漫画家がほとんどです。

今はBLというジャンルが確立しています。

ボーイズラブ

萩尾望都や竹宮恵子あたりが始まりと思います。

萩尾望都「11月のギムナジウム」「トーマの心臓」「ポーの一族」

竹宮惠子の『風と木の詩』 など今も人気が高い。

日本の漫画文化って不思議ですよね。

外国なら規制が入るけど日本だと。。


吾妻ひでおがロリコン雑誌やビ二本に掲載があります。

今は規制が入って持ってるだけど犯罪です。

だけど、吾妻ひでおファンにしたら悲しいでしょう。

全集や単行本になると収録されますが

未収録だとファンだと収集したいのは当たり前です。

規制だから仕方ないけど。。。












ソースから


1992年3月から1997年2月まで、約5年間にわたって放送され、
社会現象になるほどのヒットを記録したアニメ「美少女戦士セーラームーン」。
日本国内のみならず、世界的な人気と知名度を誇っており、
最近ではフィギュアスケート世界女王のメドベージェワ選手が、
「セーラームーン」の大ファンであることを公言し、
アイスショーではコスプレをしての滑りを披露するなど、
現在でもその人気は衰えていないようです。

さて、今回はそんな「セーラームーン」の北米版の規制に関する話題です。
主要キャラクターであるセーラーウラヌスとセーラーネプチューンは、
原作でもアニメでも恋愛関係にあるという設定になっていますが、
北米版では、諸事情を考慮して、いとこという設定に変更されています。

このことをVOGUEの姉妹誌などが取り上げ、海外ネットで話題に。
割と最近まで、北米などでは同性愛に対する理解がなかったという事実に、
外国人から様々な声が寄せられていましたのでご紹介します。



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