ガンバレ、ニッポン

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奄美・琉球の世界遺産に中国反対「尖閣に拡張の可能性」

2016-11-12 08:38:00 | 政治、経済
ソースから

日本が世界自然遺産登録をめざす国内候補の一覧表「暫定リスト」に「奄美・琉球」を入れたことについて、中国が、10月下旬にあったユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会で激しく反対する一幕があった。範囲が尖閣諸島(沖縄県)に拡張される可能性があるという理由だが、島をめぐる日中対立が世界遺産の場にも波及した形だ。
 環境省によると、今年2月、鹿児島・沖縄両県の4地域(奄美大島、徳之島、沖縄本島北部、西表島)からなる「奄美・琉球」をリスト入りさせた。屋久島(鹿児島県)、白神山地(青森・秋田両県)、知床(北海道)、小笠原諸島(東京都)に続く国内5カ所目の世界自然遺産として、2018年の登録をめざす。
 ところが、10月26日にパリであった世界遺産委臨時会で各国のリストが確認された際、オブザーバー参加していた中国が「(リスト入りに)強い反対を表明する。中日は釣魚島(尖閣諸島の中国名)の領土・領海問題を抱えている」と主張。両国が合意するまでリスト入りを延期するよう求めたのに対し、日本の佐藤地(くに)・ユネスコ代表部大使は「(遺産保護のために遺産の周囲に設ける)バッファーゾーン(緩衝地帯)も含め、範囲を4島の外に拡張することはない」と反論した。リストは世界遺産委で情報共有されるが、承認事項ではないため、中国の主張は記録されるだけにとどまった。
 環境省自然環境計画課の担当者は「4地域と尖閣諸島は成り立ちが全く異なり、同じ価値で登録することは考えにくい」としている。(守真弓)
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