近づく、戦争できる国 集団的自衛権行使へ転換

個人的には

戦争はあってはなりません！

ですが

自分の国は自分で守れるようではなくてなりません。

米国にたよりきっていては

独立国家とは言えない。

報道を聞くと左側の意見が多いです。

日本は米国に守られてその見返りに経済協力とか、、



日本のために米国の軍人は犠牲を出してもいいと言うのか。

日本が中国に侵略されても無抵抗でいましょうとか。。


「今の日本人を見る限り、中華人民共和国、日本自治区誕生まで２０年もかからないのでは。。」

世界ウイグル会議　副総裁、イリハム、マハムティ氏の発言があります。


ソースから

憲法の政府解釈を変え、集団的自衛権の行使を認める。安倍晋三首相が示した方針が現実になれば――。自衛隊が他国の戦争に加わり、相手を殺すこともある。反撃のミサイルが飛んでくるかもしれない。隊員は、基地のある街は、どう受け止めたのか。元兵士は「戦争を簡単に考えるな」と訴える。

米国の2つの州で韓国語が「第三の言語」に、韓国企業の進出が後押し―韓国メディア

これって

２つの州が韓国（韓国系米国）に乗っ取られてるんでしょ？

移民の国だたら米国では騒ぎにならないのか、、


日本政府も移民を受け入れ宣言していますが、いずれは乗っ取られることに。


そのうち

日本も「中国語」「韓国語」「日本語」の３つの語源の標識になるのも遠くないかも？

安倍さんに移民政策辞めてほしいです。


＊【韓国の対馬侵略】日韓海底トンネル構想 進む「統一教会」の土地買収 根を張る「韓国」



ソースから

2014年5月16日、韓国・聯合ニュースによると、オンラインメディア「Slate」は米国勢調査局の人口調査データを用いて作成した米国50州の「第三の言語」分布図を発表、ジョージア州とバージニア州では韓国語が英語とスペイン語に次いでよく使われている言語であることが分かった。環球時報が伝えた。



データによると、ジョージア州ではアジア人が人口の3．3％を占めており、うち約10万人が韓国系で、その多くが韓国で生まれ、後に米国へ移民している。また、現代・起亜自動車などを筆頭とした韓国の有力企業が同州へ進出し、韓国人が増加したことも韓国語の普及を後押ししたとみられている。

一方、バージニア州の状況はジョージア州とは異なり、同州はもともと韓国系米国人が集まっている地域だった。同州はアジア人が人口の約6％を占めており、ヒスパニック系（8．4％）に次いで多い。

韓国人が最も多く住んでいる州はカリフォルニア州とニューヨーク州だが、カリフォルニア州ではフィリピン語が、ニューヨーク州では中国語がそれぞれ第三の言語。また、ベトナム語はテキサス州やオクラホマ州、ネブラスカ州、ワシントン州の4州で第三の言語となっている。（翻訳・編集/HA）