さすらい塞翁が馬

(旧タイトル『さすらい教師・大陸系』)

日本語教員として働いた中国での日々。
そして、帰国後。

入院19日目

2017年05月15日 21時37分52秒 | Weblog
今日は昨日の何倍も恐ろしい日であった。

先ず、昨日に引き続き腹痛と吐き気が続いていた私は、レントゲンやCTを撮らされた。
その結果、思ったよりも早く腸が閉塞してしまった事が発覚。
そのために周囲の腸に腫れが生じていて、このままでは手術できないので、今日中に何とかすると主治医は言う。

その連絡が病院から実家にいき、驚いた両親が田舎から出てきてしまった。
今日の処置は手術のようなものではないので安心するように、処置は夕方~夜に行われるから遅くなってしまうかもしれない事を伝え、早めに帰ってもらった。
わざわざ来てもらって、申し訳ないことをした。

午後5時、検査着に着替え、先ず内視鏡で腸を押し広げるステントというものを入れることになった。
かなり長い時間、苦しい思いをしたものの、結局うまくいかなかった。

次に現れたのは、直径6ミリほどの長い管。
これを鼻から腸まで通し、内容物を機械で吸い出せるようにする。
管を通している間、本当に痛かった。
何で麻酔を使ってくれないのか
どうも痛いと思ったら、鼻血が出てるじゃないか。

結局、すべてが終わったのは夜7時半過ぎだった。
ストレッチャーで病室に戻ると、妹が来ていた。
母から連絡があり、様子を見に来たらしい。

私が病気になってから、バラバラだった家族が協力しあっている。
うれしくて、ありがたい事だ。
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