柴田大輔 研究してみた日記

柴田大輔さんに興味を持った日から開始した気まぐれ日記

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柴田大輔(映画監督・・・映画制作はマグロ漁船のようなもの :その4

2011年04月02日 | 柴田大輔/映画監督
柴田大輔さんに映画にかかる予算という生々しい部分を語ってもらった・・・。

CMと映画では予算面に大きな違いがあると聞きますが・・・。

柴田大輔:「CMの場合、撮影は1日か2日だから夜中の0時を過ぎてもロケを続けるんです。そして、すべての撮影が終了したらスタッフ全員をタクシーで帰らせる。でも映画製作の場合、予算の都合上、スタッフを毎晩タクシーで帰らせることはできないので、終電までに撮影を終わらせなくてはいけません。そのため、撤収にかかる時間やスタッフを駅まで送る時間を考慮して、『このシーンは23時までには終わらせてくれ』とプロデューサーに言われるんです。もし、その時間までにシーンを撮りきれなかった場合はすべて監督の責任になり、さらに『23時までに撮影できなかったらそのシーンはなしです』ということになる。それがまた凄いなと(笑)。CM撮影だったらそういうことは絶対に有り得ません。『このワンカット撮らせてよ』といったら撮らせてくれるんです。でも映画の場合は『このキャストが揃うのは今日しかないから、終電までに全部撮り終えてくれ』と当たり前のように言われるんですよ」

■柴田大輔:データ

1973年兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業と桑沢デザイン研究所デザイン科 (夜間部) 卒業後、1997年電通テック入社。CM企画演出部に所属し、様々なCMの制作に従事する。2002年にロサンゼルスへ留学し、ショートフィルム『License』、『P.O.W』を制作。帰国後、フリーランスとして数々のCMなどを手がけ、映画『さらば愛しの大統領』が初長編映画監督作品となる。これまでに「GEORGIA」や「MATCH」、「焼きそばU.F.O.」、「森永ハイチュウ」、「TOWN WORK」などのCMを手がけている・・・。
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