ニコ中の土屋アンナは（お腹の中の）子どもに受動喫煙を強要する虐待者

こんばんわ。
土屋アンナの恐ろしい子育て術が明らかになりました。夕食ではほぼ毎日のごとく居酒屋で過ごし、妊娠しているにも関わらず頻繁に喫煙し、さらには同伴させた長男には受動喫煙させているそうです。やはりニコチン中毒者は子どもを持ってはいけません。
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土屋アンナ　仰天！居酒屋子育て術

（中略）

　実は、土屋は事件の数日前に出演したテレビ番組で、子連れで居酒屋に通う独特のライフスタイルを明かしていた。

「土屋はスタイル維持のため基本的に１日１食。９月２６日に出演した『笑っていいとも！』では、夕食はほぼ毎日、居酒屋と言っていた。そのため、長男も今やファミレスよりも居酒屋に行きたがるとか。番組では『今では（長男が）私より先に“エイヒレとマグロ！”と注文する』とうれしそうでした」（芸能ライター）

　変わった子育てという気もするが、次男を妊娠中にはこんな場面も目撃された。

「妊娠６カ月の時点で長男、関係者数人と居酒屋に来店。深夜で長男が寝てしまっているにもかかわらず、土屋は焼酎をロックであおり、たばこをプカプカ。一緒にいた女性にたしなめられると、“禁煙なんてダサイ”と吐き捨てていた。破天荒なのはキャラではなく素の姿です」（女性誌編集者）

　胎教も子育ても居酒屋なのが土屋流。子供をほったらかしでカラオケなんて平気なわけだ。どんな子供が育つやら。

2011年10月3日 日刊ゲンダイより
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　妊娠中、しかも長男の近くで喫煙したところに女性がたしなめると”禁煙なんてダサい”という信じがたい言葉を吐き捨てているようにかなりのニコ中みたいです。

　妊娠中に喫煙すると、まず一酸化炭素で胎児が苦しみだし暴れます。母親が自分の子どもを何度も首を死ぬ寸前まで締めているのと同じです。そしてタバコの有害物質で喘息など発症リスクの増加や、遺伝子損傷などで先天異常を持って生まれてくるリスクも高まります。

　妊娠中の女性が喫煙する事は、それは即ち自分のお腹の中の子どもに虐待を加えている事になるのです。


　アル中でニコ中で毎日子どもを連れて居酒屋通い、これはまるで育児放棄みたいで、子どもの事よりも１００％自分優先の典型的な駄目親の姿です。

　土屋アンナがここまで駄目人間だとは思いませんでした。父親もあんな状況ですし、彼女と子どもを引き離すべきだと思います。

　こうした毒ガスが充満した居酒屋に身勝手なニコ中親に連れられて強制的に受動喫煙（虐待）させられる子どもも少なくないようです。やはり居酒屋を含む屋内施設は完全禁煙、最低でも子どもを喫煙可能区域に連れ込んだ人間には強力な罰則を科すべきです。


　しかし、この虐待行為に対して「胎教も子育ても居酒屋なのが土屋流。」と殆ど批判しないのはやはりゲンダイと言ったところでしょうか。最低でも虐待と報じて欲しかったものです。


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でわでわm(_ _)m。