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韓国人が苦手な日本語は「お願いします」という言葉です  부탁합니다が「お願いします」に相当する語とされます

2017-03-08 08:10:18 | 韓国旅行

韓国人が苦手な日本語は「お願いします」という言葉です。

韓国語では「付託します(부탁합니다)」が「お願いします」に相当する語とされます。


韓国語の日本語訳でもそう訳すのが一般的です。


しかし、そこに込められている心は大きく異なります。


「付託(부탁)」とは韓国でも日本でも、「物事の処置などを頼み任せること」「あずけて任せること」を意味します。

ですから、韓国語の「付託します(부탁합니다)」は日本語に直訳すれば「ゆだねます」とか「任せます」が適当かと思います。



一方、「願う」は、元々は「祈る」の古い言葉「祈ぐ」から派生したものとされています。


国語辞典には、「神の心を慰めることによって、事故の希望の達成を求める」ことを意味し、「神仏に望むところを請い求める。いのる。いのる。祈願する」とあります。


ようするに「お願いします」には、「神さまに希望をかなえてほしいと祈る」のと同じ心が込められているのです。信仰しているかどうかの問題ではありません。心の持ち方、向け方が同じだということです。

「付託します(부탁합니다)」にはそうした「願い」の心は入っていません。


「お願いします」も「させて」と同じように乞う気持ちを表す言葉です。「付託します(부탁합니다)」は「さしあげます」と同じに、「自分があなたに~する」姿勢からの言葉です。


こうした言葉使いによって、「低い姿勢から何かを頼むようなみじめな自分」ではなく、「あなたにゆだねるのだ」という「度量の大きな自分」を保つことができるのです。

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