たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい~♪

林の中の象のように

2016年10月14日 00時08分54秒 | 雑感

■独身中年男性が「結婚すれば良かった」と思う瞬間TOP10
(2016年10月13日 11:12  R25)

もしも思慮深く聡明でまじめな生活をしている人を伴侶として共に歩むことができるならば、あらゆる危険困難に打ち克って、こころ喜び、念いをおちつけて、ともに歩め。

 結婚なんかしなくていい、子供なんて要らない、そんな風に思っているウチは、自分自身がまだまだ子供で、結婚とか育児とか、そういう事に対応できない人間なんだと思う。逆に、そういう事がしたいと思える様になった頃、ようやくそれに対応できる精神とか、心の準備が出来たのだと思う。一応、20歳で成人という事になっているし、男子は18歳から結婚出来る事になっているが、最近の晩婚の流れの一因として、心の準備が法で定められている年齢より遅れている事を表していると思う。
 しかし、その準備が整った頃には、もはや年齢的に結婚対象外になってしまっている事も少なくない。男性は44歳、女性は39歳がその目安らしい。いくら渇望しようが、無い物は無いのだから、諦めざるを得ないのだが、問題はその後だと思う。いろいろ僻んだり、妬んだり、拗らせたって仕方ない状態なのだが、そういう生き方というのは、クールなのだろうか。自分を拒否した世の中を拒否して、生きる気力も無くして、ゴミ部屋の中で孤独死して腐敗液のシミだけを残して世を去るのが美しいだろうか。そうは自分は思わないのである。
 豚はキレイ好きな動物だと言われる。端から見てると、どう見てもそうは見えないのだが、豚的には毎日小綺麗に生きているのである。我々も、端から見たら、負け組だの拗らせ中年だの危険物だの、そういう風にしか見えないかもしれない。しかしだ、やはり格好良く生き、格好良く死ぬのが、我々が今後取るべき生き方なのだと思う。それがどんな生き方で、どんな死に方なのかを、日々探求する必要があると思う。

孤独に歩め、悪を成さず、求めるところは少なく、林の中の象のように

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