たにしのつぼ焼き

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心の風邪

2016年09月19日 13時32分32秒 | 雑感

■廃店舗に白骨化した遺体 「死体見た」興味本位で訪れ発見/春日部
(埼玉新聞 9月18日(日)22時3分配)

孤独死のパターン

①失職する、病気になる
②離婚、財産を失う
③生活力がないからゴミ屋敷になる
④外に出なくなって存在が希薄になる
⑤知らん間に死ぬ
⑥誰も気が付かないから遺体が腐る
⑦後始末がえらい事になる

 ②が気になるんだよね。仕事人間で家庭を顧みなかったのかな。①は、こればっかりは運不運であるから、そうなった時はどうしようもない。②は今んとこ独身で、この先もその可能性大なので、ここから先が変わって来る事になる。③は生活力の有無だけでなく、やる気の有無も関係してくる。人生のやる気が無くなる状況かどうか。④は健康的に外に出れる状況かどうか。もし出れない状態なら、積極的に行政を活用するしかない。⑤は、そうなる時は避けようがないのだけど、いち早く発見されるかどうかは、連絡が密な関係があるかどうか、これに尽きる。
 鬱病ってのは、心の弱い人が罹るもんだっていうのが世間様の認識である訳だけど、どんな強い人間も風邪はひくもので、鬱病ってのは心の風邪なのだ。ところが、風邪を風邪と認識できないでいると、肺炎になってえらい事になる。それが世で言うところの鬱病だと思う。若いうちは、それでも基本的に元気なんで、少々風邪気味でも頑張りが効くのだけど、歳食うと頑張りが利かなくなる。だから、若い頃は殺しても死なないタイ プでも、歳食ってからおかしくなるって話しを良く聞く。自分は幸か不幸か、3年前にえらい目に遭ったお陰で、風邪のひきかけが分る様になった。
 孤独死するオッサンの多くが、不幸なアクシデントの数々で鬱状態に陥っていて、やる気をなくし、嫌世的になって、既に死ぬ前に死んでいる状態になっている。その様な人に、死にあと様に気を配れ、といっても無理な相談だ。

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