北の豹、南の鷹
グインの101巻です。100巻目の最後にスカールが出てきて、
スカールとグインとの対面が中心的に描かれた巻です。
スカールファンとしては嬉しい反面、やはり、スカールの状況は辛い。
なので、内容とは全然、関係ないことを。
北の~、南の~といえば、私的には
北の狼、南の虎です。野球狂の詩(水島新司)で火浦健(王島大介)がでてくる
話です。個人的には水島作品はここ数年よりこの頃(~ストッパーまでかなぁ)のが
好みです。結構、出版社、雑誌の傾向が出ている(気がする)。
またまた話変わって、先月がグインの祝100巻でした。
なので、ローダンの日本100巻を観たくなって、ちょっと漁りました。
割とあっさり見つかり、オビの状態も良かったのでうれしかったです。
何事にも歴史を感じる。
グインの101巻です。100巻目の最後にスカールが出てきて、
スカールとグインとの対面が中心的に描かれた巻です。
スカールファンとしては嬉しい反面、やはり、スカールの状況は辛い。
なので、内容とは全然、関係ないことを。
北の~、南の~といえば、私的には
北の狼、南の虎です。野球狂の詩(水島新司)で火浦健(王島大介)がでてくる
話です。個人的には水島作品はここ数年よりこの頃(~ストッパーまでかなぁ)のが
好みです。結構、出版社、雑誌の傾向が出ている(気がする)。
またまた話変わって、先月がグインの祝100巻でした。
なので、ローダンの日本100巻を観たくなって、ちょっと漁りました。
割とあっさり見つかり、オビの状態も良かったのでうれしかったです。
何事にも歴史を感じる。
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今日までのご功績にただただ大感謝です。