イエス様の生涯と愛(抜粋) 文鮮明 8

2016-12-06 19:48:54 | イエス様
P234
 イエス様はこの地に来られて、神様の愛を探し求めるとき、論理的な面を全面に出したのではありません。イエス様は愛に対する論理を語りませんでしたが、愛の実践的な面において歴史を代表したのです。イエス様は、実践的な行動を通してのみ、神様と永遠なる関係を結べることを知っていたからです。
 では、このようなイエス様の実践的な愛は、どこから生まれたのでしょうか。イエス様自身から生まれたのではありません。神様の内的心情を探ることができたので、イエス様はそのような内的心的基準を立てることができたのです。これを私たちはよく知りませんでした。

P235
 したがって天倫を中心として運行なさる神様と、そのみ旨を成就するために限りなく人間に対して忠誠を尽くしてきたその事情を体恤しなければならず、このみ旨を立てるために限りなく犠牲になってこられた神様の心情、また未来の理念を立てるために限りなく御自身を超越なさった神様の心情、限りなく与えようとなさる神様の愛の心情を体恤しなければなりません。また自分のいかなる主義、主張、自分のいかなる観念をもってしても、神様の前に立つことができないことを知らなければなりません。

«中略»

 そして四千年間悲しまれ、四千年間闘いながら耐えてこられた神様であることを知って、その忍耐心の価値の結果を表すことによってサタンの前に誇り得る一人の人格者は、どこにいたのでしょうか。やはりイエス様お一人しかいませんでした。そうして自分を通して人間の行くべき道を導くことを願われる神様の願いを担い、神様に代わって忍耐し、独り天倫の道を行かなければならなかったイエス様は、悲嘆に暮れたのです。これを知らなければなりません。
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