ず~っと青春 Ⅶ

心の若さをいつまでも!
アンチエイジングトライアスリートSAZENの日記
Since Feb.12 2007

モリコロキッズトライアスロン

2016年10月08日 | イベント


こんなことあったな。
ちょっと長いけどモリコロキッズのエピソード

スイムを最終でフィニッシュした別の男の子、彼もまたプール底に足が着かない子だった。アップではうまく泳げずやはりベソかいていた。ただ彼の場合は2年生だったせいか?私の問い掛けに対し反応があり、ビート板使う?って聞いたら、いらない!って首を横に振った。頑張れる?て聞くとしっかり頷いてくれた。

そして本番スタート。こちらも心配で目の前を泳いでいく彼を浮き輪を持ってフォローした。泳いでるというよりももがいているのが相応しいかも知れない、ブレス時は身体が反転し真上を向いてるようにも見えた。か細い腕でパシャパシャとだけ音を立てて泳ぐ姿が可愛そうにも思えた。途中息が切れて立ち止まるが足を着くと水面は鼻までもある。もう浮き輪を投げてあげようとも思ったが、そんな彼の負けない泳ぎが感じれてただただ追い続けた。

ひやひやドキドキ、距離は50mなのに100mにも感じれた。きっと彼も同じだったと思う。沢山の水を飲みながらであろうその姿にはもう感動で涙でした。そしてフィニッシュまじか、2m、1mはみんなで応援した。そしてやっとフィニッシュの足台に着地!みんなで大拍手!その様から見て初めてのレースだったのかも知れない。完泳!!彼にとって大きな自信、励みになったと思う。

スポーツをする子供、また大人であっても周りで励ましてくれる人の存在はとても大きいと思いました。それは親であったりコーチであったり友だちであったりします。ときに我々審判もこんな場所にいて手助けが出来ることを光栄に思います。彼の頑張る姿から私は「負けない」「あきらめない」ことの大切さを改めて教えてもらった気がします。お父さん、お母さん、頑張った彼を抱きしめて最高に褒め讃えてあげて欲しいです。きっとタイム的にも人間的にももっともっと成長すると思います。
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