寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

広島県道260号福山港松浜線を東進(その12)

2013年06月30日 | 郷土史
広島県道260号を更に東へ進むと今度はエビス印刷本社(福山市東川口町1丁目5-5)がある。この会社の向かい辺りに川口新四国八十八カ所・第廿二番石仏が、そして少し離れたところに第廿三番石仏が祀られている

川口新四国八十八カ所・第廿二番石仏

川口新四国八十八カ所・第廿三番石仏

印刷会社の東隣に建立された大きな黒光りする石の前で私は足を止めた。碑の上部には「福山市一ツ樋ポンプ場 汐廻し川一号雨水幹線 完成記念碑」という文字が刻まれていた。

一ツ樋ポンプ場・汐廻し川一号雨水幹線・完成記念碑

 私共の町川口は、福山の開祖水野勝成公の曽孫四代勝種公により、寛文十一年(一六七一)に、福山沖に干拓された。…
 …塩地の内陸に、道路と用悪水路を造り、芦田川から用水を引入れ、悪水を汐廻しに集め、一ツ樋より海に放水した。
 此処に、水田壱佰町八反八畝拾五歩の干拓地ができ入植が始まった。勝成公の構想された福山干拓の大事業は、我が川口新涯を以って一段落を告げた。
 西は芦田川、南は瀬戸内海に洗われ、東は入江を通してお堀に達し、真帆片帆の往来が頻繁であった。
 此の海底塩分の荒地を開き、黄金波打つ美田を造った我等の祖先の、限り無い辛苦を偲べば、三百二十余年を経た今日、転た感慨に堪えないものがある。

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明治エッセルスーパーカップ超バニラ

2013年06月30日 | 食材
真夏日が続けば清涼飲料と冷菓の売り上げはグーンと伸びる。ラクトアイスの中でロングセラーとなっている明治エッセルスーパーカップ。ビニールフィルムの蓋がついたのは最近のことである。

ビニールフィルムの蓋

200mlというボリュームと低価格が庶民には嬉しい。半分残して冷凍庫に戻す人もかなりいるとか(笑)。確かに頻繁に食べたくなる味でスーパーカップとガリガリ君は夏の定番だ。

超バニラ

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広島県道260号福山港松浜線を東進(その11)

2013年06月29日 | 郷土史
ヤマト運輸の福山営業所(東川口町1丁目4‐1)を過ぎると広島県道260号(堤防上道路)から細い道が分岐する。その脇道に入って土手を下った所にお堂が建つ。

県道260号の分岐点

川口新四国八十八カ所・第廿一番のお堂

ここが川口新四国八十八カ所・第廿一番にあたる。西向きのお堂は光戸製作所(東川口町4丁目2‐9)のすぐ北辺りに位置すると言った方が分かりやすいかもしれない。

川口新四国八十八カ所・第廿一番石仏

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備後のじゃこ天を炙る

2013年06月29日 | 食材
愛媛を旅行した時に必ず食べるじゃこ天。備後国福山の魚介練り製品メーカーでも似たような商品を作っている。向こうとの違いは原料にコノシロ(コハダが成長したもの)やタチウオが追加されていることだ。

人工甘味料の添加量がやや多いのが残念なところ。こんがり焼き目がつくまで炙ったものにおろし生姜をのせて食べると口の中がさっぱりした。

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イトーヨーカドー福山店リフレッシュオープン

2013年06月28日 | 日記
平成25年6月28日(金)日暮れ前のイトーヨーカドー福山店。北入り口にリフレッシュOPENの貼り紙がしてあった。

北側入り口

買い物がてら中を一周したが、パンとチーズのコーナーが充実したような感じである。フードコートの南端あたりに築地銀だこがオープンし席数も増えていた。旧市街(中心部)で暮らす者にとって今やイトーヨーカドー無しの生活は考えられない。明日はケンタと桃子がやって来る、これらはどうでもいいが(笑)

フードコート

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尾道~鞆の浦航路(片道・おとな1500円・こども750円) 

2013年06月28日 | 日記
尾道~鞆の浦乗船券の利用期間は平成25年11月24日(日)までの土・日・祝日。JR西日本の主要な駅のみどりの窓口で購入できる。

広島県観光ガイドブック・瀬戸内時間山なみ時間(広島デスティネーションキャンペーン)の5ページにも【瀬戸内クルージング】の1つとして紹介されている。上り下りとも各2便(所要時間約53分)だが、海上ならではの意外な発見と感動があるのではないだろうか。弁天島を周遊するのが嬉しいところだ。

尾道~鞆の浦海上クルージング航路

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広島県観光ガイドブック・瀬戸内時間山なみ時間(広島デスティネーションキャンペーン)

2013年06月28日 | 日記
JR西日本と広島県などが協力して県内の名所を紹介するキャンペーンが7月から始まる。JR福山駅構内で広島県観光ガイドブックを手に取って見たが、なかなかよく出来ている。宮島が写った表紙をめくると鞆の常夜灯、というように海の魅力をしっかりPRする所は流石だ。

福山市鞆町の常夜灯

宝しまをめぐるモデルコースを何種類も設定し船便の利用をさりげなく促すのがいい。夏の土日祝日に運行される広島湾宝しまクルーズ(高速船)を使うと宮島から江田島へ直行できる。江田島の旧海軍兵学校は一度は見ておきたい明治期の建造物である。

広島湾宝しまクルーズ(定期航路)

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旬を喰らうお持ち帰り鱧寿司(福山ニューキャッスルホテル・鞆の浦)

2013年06月28日 | 日記
真夏の魚といえばやはり鱧(はも)が真っ先に思い浮かぶ。落としやしゃぶしゃぶもいいが、呑んだ後の〆に鱧寿司を一つ、二つつまむのも好きだ。鱧を骨切りしてタレ焼きとなるとちょっと素人の手には負えないので料理屋に注文するのがベストである。

鰻が獲れなくても鱧や穴子があるじゃないか。どちらも庶民がスタミナをつけるために昔から食べていたものだ。今年の夏は鱧寿司でいくかな。

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広島県道260号福山港松浜線を東進(その10)

2013年06月27日 | 郷土史
川口一ツ樋の「樋之堂」由来の記と川口新四国八十八カ所第十八番石仏は向かい合う。一塊となった石仏群から少し離れた位置に角ばった形の地神さんが2つ配置されていた。

株式会社ゼネコス(東川口町1丁目4‐13)の南側、正確には堤防上道路の下に第十九番の石仏を祀ったお堂が南向きに建っている。第十七番と同様に休憩場所としても利用可能だ。

川口新四国八十八カ所第十九番のお堂

川口新四国八十八カ所第十九番石仏

広島県道260号沿いの埋め立て地には様々な業種の会社が並ぶ。福山小売酒販組合前から東へ約60m進むと昭和11年頃の福山市街地図を復刻(印刷)した会社がある。

広島県道260号

東川口町1丁目のエビス印刷㈱倉庫前

第廿番石仏の祠の位置は印刷会社倉庫の対面にあたる。倉庫の先はヤマト運輸の福山営業所で送料を割り引いてもらうためにここへ荷物を持ち込む人は多い。

川口新四国八十八カ所第廿番石仏

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JR福山駅南口の五浦釣人像が消えちまったぞ(笑)

2013年06月27日 | 日記
福山駅南口の釣人像移設工事現場。すでに釣人像は台座から外されていた。工事の進捗状況を市民が観察できるように仮設塀の一枚が透明となっている。

五浦釣人像移設工事現場

そこから覗いてみるとユンボの奥(囲い地の西端辺り)に白い保護シートに包まれた物体があった。おそらくブロンズ像だろう。地上に下りた岡倉天心さんは少しの間息苦しさを我慢することになる。

保護材に包まれた釣人像?

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再選を目指して出馬表明した湯崎広島県知事

2013年06月26日 | 広島県政
湯崎英彦広島県知事は本日出馬を表明した。予想通りの展開である。湯崎県政となって大きな光が当てられ得をした三原市。それに対してウチはどうだったか。

単一思考の長を選出すると確実に下々の人間が大損をする。一部の特定の者だけに餅を配る代表などは「言論の自由」を確立する上でもはっきり言って不用だ(笑)

田舎町の衰退をすべて行政(広島県)の所為にしていたのでは駄目である。住民は「市(及び県)全体の利益」を考えた上で理性的に発言し行動すべきなのだ。思い通りにならないからと言ってガキのようにむくれて話し合いを拒否するようでは先は見えている(→間違いなく干乾びる)

己のビジョンを明確にしかも丁寧に説明した上でぶれずに前進する人物を私は陰から手伝いたくなる。周りを自発的に動かすのは結局のところその人の持つ「徳の大きさ」だろう。

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広島県道260号福山港松浜線を東進(その9)

2013年06月26日 | 郷土史
東川口町3丁目の信号機を過ぎると中国バス・観音堂バス停である。このすぐ隣が福山小売酒販組合(福山市東川口町1丁目4‐17)で南側の空きスペースに大きな石碑が建っている。

中国バス・観音堂バス停

上田玄蕃直次之碑

上田玄蕃直次なる人物は水野勝種公の時代の首席家老で川口新涯造成の指揮者である。石碑の裏面には昭和四十四年(一九六九)十二月吉日建之の銘が入っている。

上田玄蕃直次之碑(裏面)

川口一ツ樋の樋之堂

石碑の東隣には川口一ツ樋の樋之堂が安置され詳しい説明板が建つ。福山藩の干拓事業推進の歴史を理解する上でこの遺構は大変重要である。

川口一ツ樋の「樋之堂」由来の記
 当川口地区は、福山の開祖水野勝成公の曾孫、四代勝種公により、寛文十一年(一六七一)、福山多治米沖に干拓された。
 工事は、東半分を首席家老上田玄蕃、西半分を次席家老中山外記により、堅固な堤防を以って築成された。
 沖堤・東堤・西堤の内側に、「汐廻し」を造り、堤防の下に藪を配置した。芦荻生い茂る塩地の内陸に、道路と用悪水路を造り、芦田川より用水を引き入れ、悪水を「汐廻し川」に集め、「天然樋」又の名「一ツ樋」より、入江に放流した。此の樋を、覆い且つ支えた建物が、此の「樋之堂」である。
 当時、此の樋門を、管理する土木部会(現在の土地改良区)の先達と、当面樋蓋を、手廻しロクロで上げ下ろしする、操作員達の仕事は、実に大変なものであった。

 天然樋門(一ツ樋)の大改築は、昭和二十七年から二十八年に掛けて、県の補助を得て完成された。それに伴って、住民に親しまれた此の「樋之堂」は、その任務を果して、居所を二転三転した。…
 今般、現改良区の役員会に於いて、此の「樋之堂」は、その屋根を補修し、柱・桁の一部を修復して、本場所即ち、川口八幡神社御旅所である此の地に、末永く、安置する事に決定を見たのである。

 平成十三年四月吉日 福山市土地改良区 川口工区

川口一ツ樋の樋之堂由来の記

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赤しそのアク抜き・梅の本漬け

2013年06月26日 | 食材
水洗いして泥などの汚れを落とした赤しそに塩(葉の重量の約2割)を(二度に分けて)加えてしっかり手もみする。濃い紫色の汁はアクなので捨てる。

アク抜きした赤しそを白梅酢に入れる

発色した赤しそ

液切りした赤しそを白梅酢(梅を塩漬けして出てきた水分のこと)と混ぜ合わせて発色させる。梅と赤しそが交互になるように瓶詰して重しをのせて本漬けは完了。我が家では大体3年間漬け込んでいる。

梅の本漬け

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福山市三之丸町・さんすて二番街が若干変わる!

2013年06月25日 | 日記
JR福山駅高架下の飲食店が並ぶエリアはさんすて(旧サントーク)二番街と呼ばれている。阿藻珍味の居酒屋があった場所の近くに「板前渡世いろはのゐ」という店(福山昭和食堂計画に参加)が出来た。

さんすて二番街・板前渡世いろはのゐ(福山市三之丸町30‐1)

名物福山ちゃんぽんの他に「達川のデッドボールコロッケ(480円)」を道通りにPRしている。近江ちゃんぽんのファンとしてはぜひ一度食べてみなければなるまい。

オープン前日のDASH福山駅前

6月26日(水)にリニューアルオープンする地方競馬場外発売所(※柳津町の方は一週間前に営業を始めた)・DASH福山駅前では着々と準備がすすめられていた。

地方競馬場外発売所・DASHオープン記念のちらし

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待ち遠しい参議院選挙 

2013年06月25日 | 日記
東京都議会選挙が終わりいよいよ来月下旬は参議院選挙である。我が国を瀕死の重体に追い込んだ戦犯の仕置きをきっちり行わなければなるまい。垢落としの総仕上げだ(笑)

田んぼ

先週の大雨で水不足はとりあえず解消された。干拓地における稲の生長具合を見て安心した。田んぼの前で私は秋の実りと政権与党の強靭化を同時に思い浮かべていた。

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