寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

三原市西宮1丁目の三原八幡宮(その2)

2013年03月31日 | 
神域を守る隋身門は三原八幡宮の見所の一つだ。左右に矢大臣が配置され、その前で旧拝殿の鬼瓦が睨みをきかせている。

矢大臣(左)

矢大臣(右)

まさに魔除けである。(八幡宮から見て)左の大臣は老人で口を開けているのに対して右のそれは色白の若者で口を結んでいる。両者の違いは実に面白い。

隋身門のそばで休んでいた老犬

隋身門を潜った私を迎えてくれたのは老犬であった。恐らく日向ぼっこをして寝ていたのだろう。動きがすこぶる緩慢である。

百度石

百度石の脇を通って社殿へと向かう私は茅の輪を見て「あらまー」と言った。またとない撮影のチャンスであった。

三原八幡宮の社殿

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男のあっさりカレー雑炊

2013年03月31日 | 家飯
カレーの残り(汁のみ)を出汁でのばし細かく刻んだ野菜と豚肉を投入し火にかける。このままではスパイス感が弱いのでカレー粉を追加しアクを取りながら薄口醤油で味を調える。

水洗いして適度に澱粉質を洗い流したご飯を投入し出来上がり直前に青菜を混ぜ込む。とろみのついたカレーうどんではちょっとしんどいかなという時にはしゃぶしゃぶ状態の雑炊がいい。やさしいカレーの香りと野菜の旨みが疲労感を取り除いてくれる。
 
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三原市西宮1丁目の三原八幡宮(その1)

2013年03月30日 | 
山田クリーニング西町店の先からは西宮1丁目である。すぐに三原八幡宮(西八幡宮あるいは西宮八幡宮とも言う)の大鳥居が見える。社務所の横から急勾配の長い石段が続く。参道の中腹辺りに休み石と思われる横長の石造物があった。表面に「本町二丁目周旋人福岡壽恵 石工杉原…」という文字が刻まれて両端は新しい石に取り替えられたようだ。

三原八幡宮参道中程にある休み石

参道

少し腰掛けて休みたいところだが、手持ち時間は限られている。頑張って石段を上り大阪天満の銘が入った灯篭の横を通過し息を大きく吐いた。

大きな石灯篭

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湯豆腐から冷奴へ

2013年03月30日 | 家飯
つい此間までは豆腐を温めて食べていたが、もう冷奴の方が良くなってきた。常温に戻した豆腐にちりめんじゃこをのせて熱した胡麻油をかける。ジュッという音がして香ばしい香りが漂う。青ねぎを添えて爽やかな風味のレモン醤油で食べることにした。適度なコクと酸味のバランスが春向きだ。

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福山城公園の開花状況

2013年03月29日 | 日記
福山城の桜は5分~7分咲きといったところ。特に伏見櫓から御湯殿下辺りが見頃であった。明日は相当の人出だろう。

福山城公園の桜

公園の各所に設置された期間限定のごみカゴ。驚くことにあれがすぐに山盛りになる。花見弁当を製造する業者は天気と睨めっこだ。関東煮を売る店も忙しくなることを祈ろう。

福山城公園の仮設トイレ

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三原城西惣門跡を示す石柱

2013年03月29日 | 
この日、順勝寺近くの月見幼稚園では催し物があったようで多くの親子連れが出て来た。私は彼らに混じって西国街道を西へ進んだ。

拡幅された西国街道

クリーニング屋

三原西町郵便局が視界に入る辺りから道幅が広くなる。三原ほどの都市になるとある程度の開発は避けられない運命だ。三原西町郵便局(西町2丁目5-14)の南側に「三原城西惣門跡」と刻まれた石柱が建っており、クリーニング屋(西町2丁目5-16)の隣には小さな祠が祀られている。

三原城西惣門跡

クリーニング屋隣の祠

つまり西惣門までが三原城下となる。そして道路を挟んだ向かいにも石柱がある。こちらは平成八年にみはら歴史と観光の会によって建立された「西之宮一里塚跡」の碑で尾道から三里の位置にあたる。

一里塚跡

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自転車の空気入れを借りて驚いた

2013年03月28日 | 日記
自転車の進みがやけに悪い。降りてタイヤの状態を確認したところ前輪がほぼペッチャンコだった。パンクが疑われたが、とりあえず近くの自転車屋で空気入れを貸してもらうことにした。

店番をしていた婆さんは「××円いただきますが、いいですか」という。足元を見やがってと思ったが、仕方がない。小銭を渡してタイヤを膨らませた。私は自転車のペダルをこぎながら「世知辛い世の中になったもんだな」と呟き苦笑した。

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日蓮宗・樹榮山光政寺(福山市寺町)の桜

2013年03月28日 | 郷土史
江戸時代の道しるべに従い御船町1丁目(北)交差点から旧街道を東へ進むと寺町である。

江戸時代の道と現在の道

御船町1丁目(北)交差点より東方を望む

福山城下の寺町(てらまち)にはその名の通りたくさんの寺院が集中している。三原との違いは寺が平地に建っていることだ。残念ながら福山空襲ですべて焼失した。

水野家時代の福山城下地図の赤枠で囲んだところが光政寺

光政寺門前

日蓮宗・光政寺に立ち寄ると境内の枝垂桜が見事に花を咲かせていた。このように街中でも静かな花見は出来る。

光政寺の桜

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福山市御船町1丁目に残る江戸時代の道しるべ

2013年03月27日 | 郷土史
御船町1丁目(北)交差点そば(南西)のばら花壇の中に古い道しるべと説明板が建っている。背後のレトロな建物が敗戦からしばらくして出来た安藤のラムネ屋だ。

御船町1丁目のばら花壇"

ばら花壇に新たに設置された道しるべの説明板

先日近くを通って説明板が新しくなった(茶色の背景に白抜き文字で表示)ことに気付いた。多くの人の目に留まるようになったことはいいことだ。

江戸時代の道しるべ(尾道方面)

通町(とおりちょう)筋の人にとっては馴染みの深い石造物である。市内に江戸時代の道しるべはいくつか残っているが、寺町口の道しるべ(1860年建立)が私にとっては一番身近な存在だ。広報ふくやま1999年11月号の歴史散歩「街道と道しるべ」には詳しい解説が載っている。

 江戸時代、福山城下の出入り口は、東に2か所、西に2か所あり、辻々には道しるべが建っていたと思われますが、行方不明のものもたくさんあります。
 笠岡町から寺町筋を抜け、三枚橋を渡ると笠岡街道で、東の出入り口の一つです。御船町の寺町口に、江戸時代の道しるべが元の位置より少し南に建っています。高さが125cmある立派な石柱の四面に、力強い筆致で次のように刻まれています。「左九州道尾のミち五里 三ハラ八里 とも津三里」「右上方道 かさをか三里半 玉志ま八里 をか山十五里」「蔓延元年庚申九月建」「世話人 今津屋和助 山手屋太兵衛 御領屋荘七」。

最後の画像は元旦に撮影したもの。説明板がきれいになると道しるべの見ばえまで変わってくる。大切に守ってゆきたい文化財の一つである。

旧説明板(2013年1月撮影)

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三原市西町2丁目の順勝寺(後編)

2013年03月27日 | 
大きな扁額を仰ぎ見て順勝寺本堂で時折ライブやチャリティーコンサートが行われていることを思い出した。現住職は相当音楽に理解がある人(音楽好き)なのだろう。今後の寺の有り様を考える上で非常に参考になると思う。寺と檀家及び地域住民との関係がより円滑になるのであれば有効な手段だ。

順勝寺本堂前の石灯籠

忠魂碑と経堂

境内にはお堂や石造物がさり気無く配置され独特の美を演出している。建物の屋根を見ても切妻造り、入母屋造り、方形造りと様々だ。旅先での参詣では思いがけない発見をすることが実に多い。

三原市重要文化財の順勝寺山門

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福山市の春の催し(4~5月)

2013年03月27日 | 日記
先ずは4月13日からふくやま美術館で開催されるウルトラマン創世紀展。私がリアルタイムで見始めたのはウルトラマンA(エース)からだが、篠田三郎が演じたタロウが一番はっきりと記憶に残っている(ダンが登場するのが嬉しかったというのもある)。とにかくウルトラマンシリーズは再放送を何度見たことか。昭和40年代生まれにとっては思い出のテレビ番組(特撮)だ。当時メンコやフィギュアが大人気だったのを思い出す。

福山・鞆の浦観光鯛網のちらし

そして5月からは恒例の鞆の鯛網が始まり、18(土)・19日(日)は第46回福山ばら祭である。イメージキャラクターのローラちゃんの下に18日ローズコンサート(入場無料)のゲストとして「まなみのりさ」の名前が出ていた。中央公園わくわくステージにやってくるウルトラマンAを見に行こうかな、童心にかえって(笑)

第46回福山ばら祭のちらし

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三原市西町2丁目の順勝寺(前編)

2013年03月26日 | 
私はバス停前で足を止め「これだよ」と大声を上げた。順勝寺山門は三原観光のおすすめスポットである。西国街道沿いに新旧の建物が違和感なく並んでいるが三原の「いぶし銀的魅力」だろう。

三原市重要文化財
順勝寺山門
昭和五十四年四月二十一日指定
所在 三原市 西町

 三原場内にあった御作事奉行所門を、明治十年(一八一七)に順勝寺に移したものである。
 築城当時の建築物が、当時の状況を保存して現存するものは非常に少なく貴重な遺構で、永禄から天正年間(一五五八~九二)の作と推定される。

 構造形式
  四脚門、切妻造り、本瓦葺き、
  梁間二・三七メートル、桁行六・〇メートル、
  軒高三・二メートル

三原市教育委員会

順勝寺山門の説明板と作事門と刻まれた石碑

作事門と刻まれた石碑(裏面)

「三原市重要文化財 作事門」と刻まれた石柱の裏には補修寄附者の名がある。この奥延哲朗という人は煮豆製造メーカー「奥延食品(三原市皆実2丁目)」の創業者でまたびっくりした。私は中門の方へ向かった。

順勝寺中門

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鶏肉と椎茸の卵とじ丼

2013年03月26日 | 家飯
生椎茸は薄切りにして軽く下味を付け鶏肉は霜降りしておく。これは調理時間の短縮を図るのが目的である。

丼鍋(無い場合は行平鍋で代用可)に割下を入れて加熱。鶏肉・椎茸・青ねぎを投入して溶きほぐした卵を(2回に分けて)流し入れる。全体がほぼ固まってきたらご飯の上に手早く移して丼鉢に(皿などで)蓋をする。30秒程度蒸らして出来上がり。鶏と椎茸のいいとこどりの丼、中高年にはおすすめだ。

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ジャンボ椎茸を焼く

2013年03月25日 | 家飯
片手サイズの大きな椎茸。肉厚の食材をどう調理するか、いくつか考えが浮かんだが、まずはシンプルに焼いて味わうことにした。

味付けは塩のみ。あっさりした肉という感じでいくらでもお腹に入りそうだ。醤油を柑橘の果汁で薄めた酢醤油も合うと思う。

椎茸の焼き物

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福山市・水辺公園のバリアフリー化工事完了

2013年03月25日 | 日記
国道2号線の福山新橋中央より蓮池川(新幹線の高架方面)を望む。左側が三吉町、右側が王子町、川沿いに水辺公園が整備されている。

水辺公園のスロープに取り付けられた手すり

冬の間に行われていた公園のバリアフリー化工事が先週完了した。橋から遊歩道に向かう緩やかな下りには手すりが取り付けられ、お年寄りや足の不自由な人への配慮が見られる。

舗装された遊歩道

転落防止用のフェンスが丈夫な柵に、そして土道が舗装されて非常に奇麗にかつ見通しが良くなった。新たに造られた雨除けの休憩スペース(画像は三吉町側、対岸にもある)はありがたい。公園の美しさを長く保つためには利用者の協力が必要不可欠である。

新たに造られた休憩スペース

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