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はり絵作家 内田正泰さん 日本の原風景が心に響く

2016-10-16 21:07:05 | 文学・芸術

鎌倉市では、「鎌人(かまんど)いちば」や「長谷の市」があり、秋の観光シーズンでとても賑わっています。

今回、特記いたしますのは94歳であられる「はり絵」画家の「内田正泰さん」に関してです。

横浜市鶴見区にある曹洞宗の大本山である總持寺にも作品を納められているそうです。
http://www.townnews.co.jp/0116/i/2015/09/25/300439.html タウンニュース参考

93歳のはり絵画家 「鶴見のまちの大遠忌」連載【10】
内田正泰展、大本山總持寺大遠忌局
掲載号:2015年9月25日号

2015年10月1日〜22日まで(各日10時〜16時)總持寺において「内田正泰はり絵の世界展 山雲海月―こころの風景―」を開催されました。

 絵画家である内田正泰氏は、数々の賞を受賞し、テレビでも紹介されるなど、93歳の現在でも精力的に制作活動中であります。この度の大遠忌でも日本の情緒的な風景をモチーフにポスターを制作していただきました。
・・・内田氏は、「文明優先、便利な生活に湧いている現代で、「心をテーマ」にして制作している作品展を總持寺でなさってくれるとは夢のよう。多くの方々に日本人の心を共感していただきたい。美しい日本の風景は人生の宝とも言えそこに住む私たちは幸せだと思っています」と話してくださっています。

二祖峨山禅師650回大遠忌(2015年)に


元はグラフィック・デザイナーで、あの永谷園のお茶漬けのパッケージのデザインやPHPの書籍の表紙のデザインなども飾っておられます。

内田正泰さんは、38歳の時に独自の「はり絵」の世界を作り上げ、日本の美しい風景を伝え続けています。

「目の前で、素早く手で紙を破り、墨でシンプルに仕上げていく手際のよさと、ものを大切にしている(所作)振るまいがにじみ出ていて、とても感銘を受けました。」
ご丁寧な対応を心より感謝しています。

2014年の9月24日「徹子の部屋」に92歳の時に、出演されています。番組内でも、犬の切り絵を即興で作られたらしいですね‼

内田正泰先生↓プロフィール
http://uchidamasayasu.com/profile.html

また、内田正泰先生の画集なども複数あります。

以下は、内田先生のお言葉です。

自然は嘘をつくりません。

全てが真実です。

人間は虚偽を作ります。

だから私は自然を師とするのです。

大宇宙の太陽系の地球という星の上に

人間は微生物として生きています。

このことを踏まえて人生を終わりたいと考え

母なる自然の愛の姿をつくり続けます。

内田正泰はり絵画文集 こころの詩


内田正泰先生の作品にご関心のある方々は、江ノ電長谷駅からすぐですので、お立ち寄り下さり、「こころの詩」を目と心で感じて下さい!

内田正泰 記念アートギャラリー
(建物のデザインや建築家も素晴らしい)
http://uchidamasayasu.com/artgallery.html
最寄駅: 江ノ島電鉄 長谷駅下車徒歩1分

■開館時間: 10:00am~5:00pm
■入館料: 無料
■休廊日: 毎週月曜及び第3火曜

※月曜祝日の時は翌日火曜休廊
※年末年始につきましては、別途HP上にてご案内いたします。

■住所: 〒248-0016
神奈川県鎌倉市長谷2丁目12-17
 長谷弐番館1階

直接、内田正泰先生にお逢いできまして、家族ともども大切で良き「こころの記念日」になりました。
改めて、心より感謝いたします。家族一同より
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