種まく人から人々へと・命の器(いのちのうつわ)

身近な地域から世界へと貢献する活動や情報など

世界で大活躍できる13歳からの学び 髙橋 一也 著

2016-11-30 07:31:19 | 市民国際交流協会

日本人初! 「教育界のノーベル賞」ファイナリスト
世界トップ10教師による世界で羽ばたける人材になるための超ユニーク学習法「世界で大活躍できる13歳からの学び」が出版されました。

“Great knowing is not simply done objectively; it is done
paradoxically in a dance between the subjective and the objective, a balance between intimacy and distance."
Parker J. Palmer


髙橋 一也さんのプロフィール

髙橋一也(たかはしかずや)
工学院大学附属中学校・高等学校の中学校教頭

慶応義塾大学・同大学院で学んだ後に渡米。米・ジョージア大では「PBL(Project Based Learning)」やアクティブラーニングなど、効果的な教育方法を設計・開発するための研究に従事(全米優等生協会に選出される)。帰国後の2008年4月から英語教諭として教壇に立ち、2015年からは工学院大学附属中学校・高等学校に勤務。2016年2月に教育界のノーベル賞と称される「グローバル・ティーチャー賞」で、世界のすぐれた教師TOP10に日本人として初めて選出された。

「グローバル・ティーチャー賞」とは
この賞は、イギリスの非営利教育団体であるバーキー財団が設立し、2回目となる2016年は世界148カ国・約8,000人の中から選出された教師に与えられる国際的な賞で、「教育分野におけるノーベル賞」とも称されている。

「世界で大活躍できる13歳からの学び」の内容紹介

思考力・判断力・発想力はこうして身につける!

レゴブロックを使った授業などユニークな教育で、2016年3月に開催された教育界のノーベル賞といわれる「グローバル・ティーチャー賞」のファイナリスト10人に選出された、中学教師・髙橋一也氏。
アクティブラーニングが叫ばれ教育熱が今まで以上に高まりを見せる中、髙橋先生によるこれからの「本当の学び」とは何なのか、グローバルに活躍するために何を身につければいいのか。
世界でお墨付きをもらった教育者が、評価されたポイント、実際の授業、子供たちの反応、各国との比較、教育の現状などを交えながら「思考・判断・発想」する力を獲得するためのプログラムを提案します。

中学生はもちろん、その保護者の方、そして教育関係者やビジネスマンにも「学び」を通じて世界で活躍するためのヒントが満載の1冊です。

<目次>
第1章 今、世界の子どもたちは
第2章 日本の教育って勘違いしてる
第3章 君たちと取り組みたい髙橋式学びのプログラム
第4章「学び」と「勉強」の違い
第5章 親の役割・学校の役割・社会の役割
第6章 さあ飛び出そう、グローバル社会へ

内容(「BOOK」データベースより)
日本人初!「教育界のノーベル賞」に選ばれた世界トップ10教師の超ユニーク学習法。勉強するんじゃない、学ぶんだ!21世紀の国際社会で世界のリーダーを目指す君たちへ。思考力・判断力・発想力はこうして身につける!
著者について
髙橋一也(たかはしかずや)/工学院大学附属中学校・高等学校の中学校教頭
慶応義塾大学・同大学院で学んだ後に渡米。米・ジョージア大では「PBL(Project Based Learning)」やアクティブラーニングなど、効果的な教育方法を設計・開発するための研究に従事(全米優等生協会に選出される)。帰国後の2008年4月から英語教諭として教壇に立ち、2015年からは工学院大学附属中学校・高等学校に勤務。2016年2月に教育界のノーベル賞と称される「グローバル・ティーチャー賞」で、世界のすぐれた教師TOP10に日本人として初めて選出された。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋/一也
工学院大学附属中学校・高等学校の中学校教頭。慶應義塾大学、同大学院で学んだ後、渡米。米・ジョージア大学では「PBL(Project Based Learning)」やアクティブラーニングなど、効果的な教育方法を設計・開発するための研究に従事(全米優等生協会に選出される)。帰国後の2008年4月から英語科教諭として教壇に立ち、2015年4月から工学院大学附属中学校・高等学校に勤務。

2016年2月に教育界のノーベル賞と称される「グローバル・ティーチャー賞」で、世界のすぐれた教師TOP10に日本人として初めて選出された。

OCT 29, 2016, 05:00PM - 09:00PM
【銀座ミライ会議vol.4】Reflection of Active learning ~アクティブラーニングを始めとする、21世紀型教育を振り返る~

http://very50.com/openclass/detail.php?id=932

very50と共にMoGを実施している、グローバルティーチャーベスト10授賞の工学院の高橋先生。
「世界で大活躍できる13歳からの学び」出版に合わせて、銀座ミライ会議では、世界中の様々な教育事例とともに、アクティブラーニングのあり方を考えます。

終了しています。

-話題のアクティブラーニング
近年アクティブラーニングという言葉への注目度が非常に高まっています。
1年以上前から、先生向けのイベントでは常にアクティブラーニング関係のイベントが上位を取得しています。最近では google の検索ワードランキングでも「リーダーシップ」などのメジャーワードよりも上位に来るなど、 教育業界にとどまらず社会全体として注目度が高まっています。

-何のために、 アクティブラーニングをするのか
アクティブラーニングは国際社会に対応していけるような思考力,判断力,発想力を育てるために非常に重要されています。しかし、現場では制度の改正にあわせて、アクティブラーニングを導入しなければいけないというのが実情で、そもそもの目的をストイックに追求したアクティブラーニングの導入というのは、意外と難しいのが実情ではないでしょうか。

- 21世紀型教育がなくても21世紀型人材に育った
社会の流れとしては、制度として強制的にでも新しい教育手法を導入させるという方向で動いていますが、立ち止まって考えてみましょう。

アクティブラーニングといった21世紀型の取り組みがない旧来型の教育からは、グローバルに活躍できる人材が生まれなかったということもありません。優秀な大学生/若手人材を見てみると、十分に海外と渡り合っていけるような判断力,思考力,発想力は育っていることがわかります。

彼らのような優秀なグローバル人材を生み出された要因を、近年盛んに導入されている21世紀型教育はしっかりとカバーすることができているのでしょうか。
http://very50.com/voice.php#voice-h-t-01高校生MoGを導入しようと思ったきっかけは何ですか?
理由は3つあります。
1つめは、学校の授業内容と現実社会の問題を結びつけたいと思ったからです。
2つめは、高校生の段階から「思考のフレームワーク」を身につけさせたいと思ったからです。学校では教科内容を教えますが、方法論や考え方を教える機会がないと思いました。
最後に、ビジネスを通じて社会貢献できる人を育てたいと思ったからです。

MoGを通して高校生が得たこと、学んだと思うことは何ですか?
自分が何のために勉強しているのか、そしてそれをどのように人のために役に立てる事ができるのか、そんな事に気づいたかもしれませんね。

現地での活動はどうでしたか?
楽しかったし、とにかくハードでしたね。教員がどれだけ一生懸命コミットできるのかというのもポイントですね。

これから高校MoG導入を検討している高校の先生方へのメッセージ
学びは教室だけで終わりません。学校全体、そして学校の外へと拡張されます。ぜひ学校全体で子供達の学びを応援してあげてください。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« クロード・レヴィ=ストロー... | トップ | チャップリンの独裁者(スピー... »

コメントを投稿

市民国際交流協会」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事