硝子戸の外へ。

善いことも悪い事もわけ隔てずよく見聞きし、考え、足らない事を知り、恥をかきつつのんびりと独り言をつぶやいてます。

今、そこにある危機。

2017-04-25 21:04:14 | 日記
此処の処、朝のニュースでよく聞くワードが「Jアラート」や「ミサイルが飛んで来たら」であるけれども、このような有事を想定したワードはどうしてもリアリティに欠けるのです。

もし本気で戦いに勝とうとするのであれば、先手必勝が不可欠であるし、戦争に綺麗も汚いもないので、先手で相手にいかに大きなダメージを負わすかが勝敗のカギを握る。

仮に、小国が戦いを少しでも有利に進めようとするならば、数発の弾道ミサイルを国内の主要軍事施設へ向けて撃ち、補給や補充の経路を絶ちつつ、大国にミサイルの威力を示すために、同盟国の首都を狙い、焦土化した首都を見せつけた後、すぐさま大国本土への攻撃を開始できるような準備を整えておき、切り札を持っていることをチラつかせながら改めて交渉するのではないかと思います。

これが、逆ならば、ミサイル攻撃が始まる前に、イージス艦と潜水艦から主要な軍事施設へ向けてミサイル攻撃を行い、次に戦闘機による攻撃で制空権を確保した後、間髪入れず爆撃機による空爆を行い、その後、陸上から進撃してゆく間に、交渉を進めるのではないかと思います。

リアリティはないけれども、報道番組がミサイルが飛来した時の対応を報じている以上、可能性は0ではないし、攻撃が始まってしまえば、民間人の犠牲も避けられない。

戦争なんて現実に起こるわけがないと楽観的に捉えてしまえば、その時はもうすでに手遅れになっているのかもしれないが、それがリアルな戦争というものかもしれない。

なんとか避けて通れないものだろうか。
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