硝子戸の外へ。

優しい世界になるようにと、のんびり書き綴っています。

バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生。

2016-11-09 18:27:49 | 日記
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生を観終えてテレビに変えると、ドナルド・トランプ氏が大統領選に勝利していた
劇中でクラーク・ケントの上司でありデイリープラネットの編集長のペリー・ホワイトが、
「アメリカの良心はキング牧師とケネディ大統領で終わった」
と、言っていたのがとても印象的でしたが、本当にそうだとしたら、この選挙戦はアメリカにとってどうだったのかがとても気になります。

ブルース・ウエインが言っていたように、アメリカと言う国には希望はあるのだろうか。ジャスティスは誕生したのであろうか。

コメントを投稿