硝子戸の外へ。

善いことも悪い事もわけ隔てずよく見聞きし、考え、足らない事を知り、恥をかきつつのんびりと独り言をつぶやいてます。

アメリカの未来

2016-10-16 17:28:13 | 日記
ウォルトディズニーアニメーションスタジオ制作の「ズートピア」と、マーベルコミックが制作した「シビルウォー」を続けて観てみた。この2作品はCMで流れているときから気になっていて、風邪を引いている身としては、大人しくしている良い言い訳になった。

さて、じっくり観てみると、驚きの連続であった。なんといっても映像のクオリティーの高さに目を奪われるが、物語も引けを取らないほど面白い。

特に、子供たちに夢を与えるようなファンタジーとビルディングロマンスが物語の軸となるウォルトディズニーと、勧善懲悪という設定でスカッと悪を懲らしめる物語が軸となるマーベルコミックが、あえてグレーな要素を用いた所が驚きであった。

そして、そこから色々妄想してみて思ったことは、アメリカのクリエイター達は、感覚的に大人には期待しないという選択をしたのではと思った。架空のキャラクターを比喩にして、これからの人達にメッセージとして贈ったとしたらこの物語の形も納得がいき、現在のアメリカはそれほどに迷いが生じていると考えられます。

シビルウォーは完結していないけれども、この2つの物語から読み取れることは、大きな国を維持してゆくには、「すべての人が平等でなければならない」という思想は難しい選択なのかもしれません。
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