探墓巡礼顕彰会-歴史研究会連携団体による墓碑調査プロジェクト-

全国歴史研究会の連携団体「探墓巡礼顕彰会」のブログです。

百聞は一見に如かずーー故郷で感じたこと

2017-06-19 23:55:40 | 会員の調査報告
会員のカトケンです。

前回ブログで、この間の深川巡墓会に参加いただいた皆さんにお礼を忘れておりました。常連の方をはじめ、新しい方、久しぶりに来てくださった方、そして釣先生を世に送り出した編集者の方ーー
楽しい中にも緊張感のある墓案内となりました。ありがとうございました!

さて、ここのとこ立て続けにふるさと静岡に帰省して、先祖の資料を収集したほか、久しぶりに大龍山臨済寺を訪れた。(=写真)
墓域では、雲水たちが木を伐ったり刈ったりしながら、気さくに挨拶をしてくれる。





まず宮崎県知事永峰弥吉の墓を見た。(=写真)





以前紹介したことのあるこの墓碑だが、まだ発見があった。建立者の笹間洗耳は、興津の咸臨丸殉難碑の設立にも尽力しているが、肝心の笹間の墓が見つかっていない。
台座裏面には妻の戒名が刻まれていた。(=写真)





続けて駿河領主を務めた中村一氏の墓からも、そこから降りたところにある静岡県知事関口隆吉の墓からも、静岡市街が一望できる。

今川氏はもちろんのこと、静岡を治めた人たちは今でもこうしてこの街を守り続けてくれているんだなと、その眺めから感じとることができた。

このような見方ができたのも発見だった。夏を前に良い刺激になったと思う。

静岡市葵区大岩7-1
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