探墓巡礼顕彰会-歴史研究会連携団体による墓碑調査プロジェクト-

全国歴史研究会の連携団体「探墓巡礼顕彰会」のブログです。

とことん実録にこだわる

2017-08-09 00:49:19 | 会員の調査報告
会員のカトケンです。

巡墓会に向けた下調べは大事な作業で手を抜くわけにはいかない。何せノンフィクションだから、いい加減な原稿を書いて後で突っ込まれたら手の施しようが無くなる。

そこで私は必ず現地を踏むことにしている。前回の桑名がそうだ。

霊巌寺の森陳明の石碑から実家「小河内」家を割り出し、桑名の図書館郷土コーナーで照源寺が菩提寺との手掛かりを得てたどり着いた(=写真)



また、矢部駿河守の流刑地と知り、名古屋から桑名に向かう列車で郊外の薬師堂なる場所に石碑が建てられているという。

着いたら早速レンタサイクルを借りて真っ先に薬師堂へ(=写真)





矢部の無念、父の期待、養子の処遇など頭を抱える案件が山積。途中のスーパーで買った弁当を食いながら桑名市内をどう回ろうか思案する。

だが、戻ると生憎の雨。コメダ珈琲で休みながら何のために桑名に来たのか再確認。
江間政發や小山正武の手掛かりを見つけようとするが結局小山のことは判らず仕舞い。

せめて南合家の墓を見に来たとき、孫を連れてきたおばあちゃんと触れ合ってもう一度しっかりしなければと後は海蔵寺を訪ねたり森の菩提寺に寄ったりしてようやく桑名城址にたどり着く。





そんないろんなことがあるから体験を書いたり話せば良いわけで、本番はとことん楽しむこどだ。

これが巡墓会でも役に立つし余裕が出てくる。ここまで来れば後は楽だ。懇親会に来てくだされば名刺交換するし、大体名前を覚えられるわけだ。

そうするとまた来てくれるかなとか、何か調べるヒントをいただけないかということが次につながる。

我々のあくなき探究は続くーー
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