たんべぇ山から

山歩きの記録、出会った植物を紹介します。



四阿屋山【秩父】 2008年3月1 日(土)

2008-03-07 | 秩父、奥秩父の山

秩父でセツブン草を見た後、近くの四阿屋山に登ってみることにしました。
四阿屋山の登山口はいくつかありますが、セツブン草園から一番近いツツジ新道から登ることにしました。

【山行日】2008年3月1日(土)

【メンバー】夫、たんべぇ

【コース】大堤11:35-----分岐12:05-----鎖場12:10------両神神社奥社合流12:40----四阿屋山頂12:45/12:50-----両神奥社合流(昼食)12:55/13:15-----両神神社奥社13:25-----フクジュソウ園地13:35/14:15-----分岐14:30-----大堤14:50
【所要時間:3時間15分<休憩時間含>】

 

 

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大堤バス停横につつじ新道の入口があります。
四阿屋山は小さな山ですが登山口には“上級者向き”の看板があり少し不安になります。まぁ、何とかなるでしょう!!

いきなり急な登りです。



登山口から約30分で福寿草園方面からの合流になります。

この先で単独の女性が下りてきました。
女性はすれ違いざまに「ここ、初めてですか?この先に垂直の岩場があります!、それを越えれば後は簡単ですが…。」私たちは「有難うございます、慎重に登りま~す!!」と答えましたが本当に大丈夫でしょうか?そんなに大変なのかなぁ~
でも、登りより下りの方が大変なはず、女性が下りてきたのだからと大丈夫と勝手な解釈で先に進みます。

まず、最初の鎖場は軽くクリアー!
次に登場したのがこの岩↓↓


この壁、なかなか手ごわい、しっかりとしたスタンスがなくて鎖を頼り、力任せにヨイショ!!乾いた岩なのでそんなに難しい訳ないのですが、ちょっと緊張しました。



たんべぇが先に登り、続いて夫、ビビッた私と違って意外にもスイスイ登ってきます。
少なくとも、岩場に関しては多少はたんべぇの方が経験があるはず(といっても、どんぐりの背比べですが…)「結構スリルあったよね?!」という私に対して
鎖があるから怖くなかったと言う夫、この瞬間ムクムクと対抗意識が芽生えました(笑)


鎖場を過ぎるとやせ尾根となり、つつじ新道の名前のアカヤシオ(もちろんまだ花はなし)やミツバツツジの木、アセビなどが登場します。


アセビ
まだ蕾なのかな??


やせ尾根を通っていると右奥に四阿屋山の山頂らしき姿が見えてきました。


ここが両神神社奥社からの合流点です。
山頂まではあと一息!!


山頂です。



こちらは両神山



木々の間から武甲山も見えます。

狭い山頂のすぐ下にベンチが二つあります。そこでランチにしようかと思ったのですが、何しろそこは風の通り道らしく冷たい風がビュンビュン吹いて寒いのです。仕方なく先ほどの合流(分岐)まで下りることにします。


分岐はそれほど広くないので、邪魔にならない端の方でお湯を沸かしお昼にします。

山頂ほどではないのですが、やはりここも寒いです
そそくさと切り上げて下山することにしました。



枯れ葉の下は登山道が凍っており、油断すると滑ります。
鎖をにぎりながら慎重に下ります。


分岐から10分ほどの場所に両神神社奥社があります。

このあたりからハラハラと雪が舞い落ちてきました。後で聞いたところそれは“風花”という現象なのだそうです。

さらに下ると福寿草園地となります。
園地の上部は咲いている株は僅かでしたがどんどん階段を下りていくと開花株が増えてきます。







満開のロウバイの下を飾る福寿草でしたが、日差しが弱いからでしょうかパラボラアンテナのように全開しているものは探し出すことができません。

「秩父紅」という赤い福寿草も終わりなのかキレイな株は見当たりませんでした。

それでも、ここで40分撮影タイム

大堤への登山道がわからず、案内所で聞いてみることにしました。

案内所のおじさんは「押留(おとも)コースを下った方が早いよ」と教えてくださいましたが、車を停めている大堤まで車道を歩く必要があるとのことなので、案内休憩舎の脇を通り、つつじ新道へ向かいます。

つつじ新道との合流まで少し登り返しがありますが、それはほんの少しだけ。
ズルズルの滑りやすい急坂を下れば登山口の大堤に到着です。





時間を見るとまだ午後3時前です。帰るには早いので、もう一度「節分草園」に行ってみることにしました。





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8 コメント

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Unknown (カモシカ)
2008-03-07 22:13:49
懐かしく拝見!
たて写真の鎖場、ちょっとアスレチックな感じでしたでしょう!小さな山ですがここはかなり印象的な場所ですね。
山頂からの両神山も前日登った後だと結構感動して眺めていたものでした。
福寿草は割りと見ることができますが、「秩父紅」という赤い福寿草、これは見たことないので是非見てみたいものです。
カモシカさん (たんべぇ)
2008-03-09 09:54:15
四阿屋山のつつじ新道は尾根がやせているし鎖場も侮れませんね!
でも、アカヤシオの時期にまた登りたいと思いました。
「秩父紅」は珍しい品種らしいですね!
一枚ぐらい写真撮ってくればよかったですが、はっきり言って知識がありませんでしたと、言うより色がくすんでいる上に柵から遠すぎて…撮る意欲がわきませんでした
やはり、自生の植物の方が好きですね!!
はじめまして (りん)
2008-03-10 06:57:12
たんべぇさん、はじめまして。りんと申します。
四阿屋山で検索してたんべぇさんのブログを拝見して驚きました。
私、お逢いしていたんです。つつじ新道で・・・。
竹林の辺りこれから登られるところでしたね。
私がお声を掛けさせていただいた者です。
今自分の記録見たら日付間違っていましたが土曜日でした。
あの後鎖場を簡単に登られたのですね。私のおせっかいでしたね、申し訳ありません。
たんべぇさんのお名前は以前からかもしかさんのブログでもお見かけしていました。
同じgooだったのですね。
トラックバックの送り方とかがまるでわからないのですが、もし宜しかったら私の珍道中もお読みいただけたら幸いです。
http://blog.goo.ne.jp/rinrin1104/e/c773774bbbd98a52afcfb3afbd5ecd2c
季節を感じてりん~ブログです。これからもお花の写真を見に寄らせていただきますね。よろしくお願い致します。
りんさん (たんべぇ)
2008-03-10 17:46:35
な、な~~んと、あの時のお嬢さんでしたか?
一人であの鎖場を下りたなんてすごいね、と夫と話していたんですよ!
簡単に登ったなんてとんでもないです私、かなり苦労しましたよ!

その後、実は「福寿草園」でお見かけしたのですよ、りんさんのこと、でも時間から考えて「そんなはずない!!」きっと人違いだろうと思っていたのでが、りんさんは長~い長い道中だったのですね(笑
これからもどうぞよろしく



Unknown (ぜいぜい)
2008-03-10 19:02:01
つつじ新道は私が初めて単独で行ったコースだったんですよ。
あの垂直の鎖がどうしても登れなくて、たぶん、たんべぇさんが帰りに下ってきた道を途中まで行って、そこからつつじ新道の尾根に強引に登りました。
http://zeizei.fc2web.com/azumayasan.htm
スリリングでお花も楽しめておもしろいコースでしたね。
ぜいぜいさん (たんべぇ)
2008-03-10 21:14:09
ぜいぜいさん、鎖場よりそのバリコースの方が何倍もスリリングですよ(笑
やはり、当事から開拓精神の持ち主だったようですね!!
バスの時間が迫っているのにお花の撮影を諦めないとこ、笑えますね~ホント間に合ってよかったよかった

福寿草! (まゆ太)
2008-03-13 12:44:31
おおっ、もうそんな時期なんですね!
両神とか武甲山とか、秩父らしい景色、いいですねー
四阿屋山って、展望もいいお山なのですね。
しかも、クサリ場とかあるのですね(^^;険し~
福寿草、もう終わっちゃいますよね。
来年こそ、行ってみたいなー

#たんべぇさんもkissデジなのですねー。まさに、懸案の品・・・。
防塵防滴があったほうがいいって、カメラマニアの先輩に言われるんですけど、どうですか?実際、気になりますか?
まゆ太さん (たんべぇ)
2008-03-13 21:43:24
まゆ太さんもデジイチの購入をご検討中ですか??
私の場合、kissDXは軽量というのが決め手だったのですがライブビューと手ぶれ防止機能がないことにやや不満があります。CANONの場合IS機能はレンズに搭載されているのですがやはり本体に欲しいですね~
>防塵防滴があったほうがいいって、
DXにゴミ取り機能はついているのですが、これとは別なのでしょうか?よくわかりませんが、レンズ交換時にうっかり入りこんだゴミがすでに3ケあります(泣)

あ~~それよりライブビューが欲しいでっす!!

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