たんべぇ山から

山歩きの記録、出会った植物を紹介します。



北八ツでスノーシューデビュー 2009年1月11日(日)

2009-01-13 | 八ヶ岳とその周辺の山

*
*
*
*

昨年暮に念願のスノーシューを購入しました。
果たしてこの先、何回ぐらい出動の機会があるのか、モトはとれるのか、迷いに迷いましたが意を決して清水の大舞台から飛び降りたのであります。


デビューの場所は北八ケ岳、
昨年2月は北横岳から三ツ岳をピストン後、縞枯山荘方面を回りましたがその先は諦めロープウェイで下りてきてしまいました。
今回は、心残りだった縞枯山にスノーシューで挑戦することにしました。


【山行日】2009年1月11日(日)

【メンバー】夫、ふう子

【コース】ピラタスロープウェイ山頂駅09:07/09:25-----縞枯山荘09:45------縞枯山10:30/40-----天(展)望台10:50/11:00------茶臼岳、展望台<ランチ>11:30/12:10------五辻12:40------ピラタスロープウェイ山頂駅13:20

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


自宅を6時に出発し、始発ロープウェイをめざします。




08:30  スキー場の駐車場はまだ空きが目立ちます。

ピラタスロープウェイの始発は09:00、なんだかのんびりしてますね~
もう少し早ければゆとりも出来るのですが、ここはスキー場ですから、山歩きの人はロープウェイじゃなく自分の足で登れってことかな!?

帰りは歩いて下りることにしてとりあえず往路のみ購入。



仕度を整え、スノーシューは手に持ち、ザックを背負って列に並びました。後ろの男性から「乗車したらザックは下ろしてくださいね」「ハイ、もちろんそのつもりです!」と答えましたが、もしかして、列に並ぶ時もザックを背負うべきではなかったのかしら?


100人乗りのロープウェイはギュウギュウの寿司詰め状態、ガマンの7分で山頂駅に到着。

山頂駅の気温は-16℃、でもお天気がよいのでそんなに寒く感じません。
さっそく、おニューのスノーシューを履いてみました。



あれ~、左右が逆かな~?たしか説明書どおりのはずなんだけど…
まわりを見渡しても、ストラップが私たちと反対になってる人が多いみたい。。。。。
なんとなくしっくりこないけど、まぁ、どっちでもいっか!!
さて、しゅっぱ~つ!


素晴らしい銀世界♪




昨年行った北横方面も白く輝いています。



せっかくだからフカフカの雪の感触を味わいましょう!とトレースから外れた途端、バンランスを崩して尻もちをついてしまいました。
積雪は思ったより深く、スノーシューを履いている足は思うように動けず、もがけばもがくほど深みにはまります、全身雪まみれになりながら、やっとのことで立ち上がりました。
ふぅ~、スノーシュー、なかなか手ごわい!!おとなしくトレースを辿ることにしました。って、つぼ足で十分なんですけど…

えっちらおっちら歩いていると、途中、テレビの撮影隊などがいたりして、撮影が済むまで待たされました。
こんな美しい雪景色を生で見ることができる私たちって、ホント幸せです♪


縞枯山荘が見えてきました



山荘付近から見る縞枯山



この辺りは風が強いのでシュカブラ(雪紋)が出来ています。



さて、ここから先は初めて歩くルート、縞枯山の分岐までなだらかな登りです。



ここから右に入ると縞枯山です。



砂糖菓子のようなシラビソが青空に映えます。



スノーシューもだいぶ慣れてきたようです。


山頂まであと一歩!がんばれ!




10:30 縞枯山
うふふ、お決まりのこのポース、一度やってみたかったのです




南アルプス方面(甲斐駒と仙丈ケ岳)


せっかく持ってきたので一眼を引っ張りだすと、付いていたのはマクロレンズ、う~~ん残念!”ズームだと良かったけど…数枚撮ったけどやはり絵が大きすぎるのでザックにしまいました。




茶臼山方面に移動です。



バックに見えているのが茶臼山、と、その前に左の展(天)望台に寄ってみます。




展望台へは岩を越えて行きます。





南側  茶臼山と南アルプスの峰々




北側 右端は浅間山




東側 両神山が見えます

風が強く肌を刺す寒さ、長居はできません。

さて、茶臼山をめざします。
五辻への分岐を見送り、茶臼の登りにさしかかった時、「スノーシューの片方がない!!」と、夫のすっとんきょうな声が響きます(~_~;)
「ど、どういうこと~~」

いつの間にか片方がはずれていたのに、気づかず歩いていたらしいのです。

シ・ン・ジ・ラ・レ・ナ・イ!!

血相を変えて来た道を慌ててを戻る相方…ありました。よかった~~

でも、、何でそんなことになるのかな?




スノーシューがはずれていたのにも気づかいほど雪は締まっていたということ。ってことはスノーシューは必要ないってことみたい(^^ゞ
でも、何がなんでも履きます、履きますとも…だってモトをとらなきゃね



ほらね、ヒールリフターが大活躍!!



茶臼山到着。
茶臼山は森の中にあり展望なし、
少し先に展望台があるので行ってみることにしました。

ほんの5分ほどで大きく開けた見晴らしの良い場所にでます。が、風強すぎです。




この岩のてっぺんに三角点がありました。



“南八ツをバックに一休み”ってアータそこは烈風吹きすさぶ寒~い場所でしょ!!
数秒でギブアップ。





南アルプス方面に見る見る黒い雲が広がってきました。

あまりの寒さに顔と指先の感覚がなくなり、すごすごと
茶臼山頂に戻ってきました。

風をよけて山頂でランチ、(おいおいこんな寒い場所でランチですかい?)気温が低いのでなかなかお湯が沸かず、そのうちガタガタと体の震えが止まりません。
とっとと食べてとっとと片付けて下山です。






五辻への下りですれ違ったつぼ足のこちらのパーティー、ズボズボと足を取られているのを見て、初めてスノーシューの威力を思い知らされました(^-^)v




ありがとう!!スノーシュー。




坪庭が見えてきました。





13:20
ぐるっと周ってとロープウェイの山頂駅に戻ってきました。
ここから、駐車場までは歩いてくだりましょう!と思っていたら、

相方の具合が…

、「オレはロープウェイに乗るよ」ですって!!朝から頭痛がするのをガマンしていたとのこと。

てな訳で今回もまた往復ロープウェイのお世話になりました。


初めてのスノーシューはなかなか優れものでした。
でも、遊びならともかく登山となるとどうなんでしょうね~?
スノーシューってけっこう重いし嵩張るし、結局、ワカンの方がよかったりしてね(^^ゞ

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント (4)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ハンドルネーム変えました(^^ゞ | トップ | スノーシュー 釜トンネルか... »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お疲れ様です。 (えいじ)
2009-01-14 00:38:49
昨年同じコースを歩きました。
この日は私は入笠山でスノーシューしていました。
本当に寒かったですね。
やっぱり左右反対だと思います。
えいじさん (ふう子)
2009-01-14 20:18:52
えいじさんは入笠山でしたか!展望台からよく見えましたよ。入笠山もフカフカの雪を楽しむことができたことでしょうね~
今度、私も出かけてみたいです。

>やっぱり左右反対だと思います。
そ、そうですよね~(^^ゞ
面倒だから直さなかったけど、なんとなく履き心地が悪かったり、はずれたりしたのはそのせいだったかもしれません、まったくバカです!
次回はきっちりやりますよ~きっちり(笑)

今年もどうそよろしくお願いします。
お久しです (森の子)
2009-01-15 23:31:33
ふう子さんとってもお久しです。
昨年のふう子さんの怒濤の登山、ビックリしました。
あまりの凄さにコメ出来ずROMさせていただいておりました。

私も昨年秋スノーシューを購入、正月休みに北横岳に行こうと思っておりましたが都合で行けず。10日に車山辺りに初歩きにいってきました。

ここか、北横岳は行こうと思っておりましたので参考になりました。
体感温度はマイナス25℃くらいでしょうか。
逃げ帰るきもちがよくわかります。(^^)

ふう子さん若いですからその通りに見えますよ。(^。^)
またよろしくお願いいたします。(ぺこり)
森の子さん (ふう子)
2009-01-16 14:15:28
スノーシュー、なかなか面白いですね~
森の子さんも霧ケ峰を歩かれたとのこと、車山周辺の冬景色も素晴らしいですね~

北横岳は人が多いですが景色は抜群なのでぜひお出かけください。森の子さんの素晴らしい写真を楽しみに待っています。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む