たんべぇ山から

山歩きの記録、出会った植物を紹介します。



アケボノ、アケボノ、アケボノ、秩父はスミレ天国 【秩父】 2011年4月28日

2011-04-30 | 秩父、奥秩父の山

 

 

一昨年、写真家のいがりさんのWSに参加した際、案内していただいた秩父の山を再訪しました。

急な思いつきだったので、駆け足の散策です。

車で行ける標高1000mに満たない山ですが、この山の魅力は何といってもアケボノスミレの多さです。

前回歩いたコースを同じように辿ったのですが、咲き始めたばかりのアケボノスミレがそこかしこに…

今年は春の訪れが遅れているので花の種類は少なめでしたが、それでも車道の法面までにニョキニュキ顔を出すアケボちゃんを

飽きるほど(?)^^;見てきました。

本当に凄い数です。

この山では散策コースがたくさんあるので、他のコースを回れば、きっと新たな出会いがあるに違いありません。

 

次回訪れる時は朝からじっくり時間をかけて歩きたいですね!!

 

 

~濃淡様々、バリエーション豊かなアケボノスミレたち~

 

 アケボノスミレ

 美人三姉妹 
 

 

淡いピンクのアケボノスミレ 

 

タチツボスミレとの競演

 

 紅紫が美しいアケボノスミレ

 

 あっちもこっち美人さんが勢揃い・・・・

 

↓ 葉が変わってますね~?いえ、これはアケボノさんの葉じゃないです^^;

 

 

 色黒のアケボノスミレ

 

 純白のアケボノスミレ
 

 

 ホント、可愛い…です。

 

 

 

ナガバノアケボノスミレ

 

明るい尾根にさしかかると、

今度はナガバノスミレサイシンとの交雑種、ナガバノアケボノスミレのオンパレードに・・・

 

 エイザンスミレのように花弁の縁が波打つタイプ

 

 

 散策路にもナガバノアカボノスミレの葉がびっしり生え、踏まないように気をつけながら歩きます。

 

花弁は白色、距が紫色のぽっちゃり型、

葉が一面に生えているのですが、その割に花の数はやや少なめ…

まだこれからが本番なのかもしれません。

いえ、少なめといっても、それは比較の問題で、こんな凄い群生は他ではあまりお目にかかれません。

 

 

 こちらはアケボノスミレの血が濃いですね!

 

ここまでくると、交雑なのか純粋なアケボノなのか判断に迷うタイプ??
周辺はナガバノアケボノスミレの葉が密集していましたが…

 

 お顔がまん丸顔です

 

 

そして、もう一方の親であるナガバノスミレサイシンは純白の美人さんです。
正式名称は、シロバナナガバノスミレサイシンっていうのかな…

ナガバノスミレサイシン
 

 エイザンスミレ

 

 ケ)タチツボスミレ
  

 

 先日の山梨以来、タチツボスミレの茎を確認するようになりました。
これまで意識しなかっただけで、茎に毛のあるタイプは結構多いですね!

わざわざ、ケタチツボスミレと区別する必要があるのかチト疑問に感じるこの頃…

 

アカネスミレ

 

 ヒナスミレ

 

ヒナスミレは終盤でしたが、 

アケボノスミレ、アカネスミレはまだ咲き始めたばかり…これから爆発的に増えることでしょう!

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2 コメント

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うーんアケボノ (てばまる)
2011-05-02 10:17:21
スミレ探しであちこち登っているfu-coさんが驚くのですから凄い数なんでしょうね~! ナガバノアケボノも多いようなのでちょっと面白そうです。

奥奥高尾の稜線もアケボノとエイザンが多くて楽しいです。畑のように密生したアケボノ畑もあります(^^;)
てばまるさん (fu-co)
2011-05-03 15:15:32
ここのアケボノスミレは変化に富んでいて見ごたえがありますよ!

奥高尾のアケボノ畑、私はまだ見たことがありませんが、ここも又凄いのでしょうね!
先日、奥多摩で出会った男性からも同じようなことを聞きました。

近い場所でもタイミングが合わないとなかなかで出会えない光景ですね!
今度、絶対狙ってみますね^^/

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