たんべぇ山から

山歩きの記録、出会った植物を紹介します。



大栃山【御坂山塊】2008年1月27日(日)

2008-02-05 | 御坂山塊・富士山周辺の山

私が所属する山岳会の1月の担当はArafuneさん、彼は比較的マイナーな山をチョイスするのを得意としていますがやはり今回も期待どおり(?)の場所です。

「大栃山」は御坂山塊の釈迦ケ岳の北西に位置し、山梨百名山のひとつだそうですが、たんべぇは聞いたことがなく、地図で確認しようにも昭文社の5万分の1は丁度切れた部分、なかなかイメージをつかめずにいました。


最初の予定では電車とバスを乗り継ぐ予定でしたが、モ~リさんが車を出してくれることになり急遽、変更となりました。
中央高速、一宮ICを下りバイパスを西に進むと「檜峰神社入口」の案内があります。数日前に降った雪が畑に残っていますが道路はキレイに除雪されているので行ける所まで車で入ります。

【山行日】2008年1月27日(日)

【メンバー】Arafuneさん、ISAOさん、マロンさん、まりさん、モ~リさん、たんべぇ

【コース】ゲート手前分岐09:10-----檜峰神社10:15/10:25-----トビス峠10:45-----大栃山頂11:45/12:40-----トビス峠13:15------檜峰神社13:25-----ゲート手前分岐14:05

 

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バイパスの周囲は桃畑が広がっており春になると、あたりはピンク色に染まるのだそうです!そのシーズンにも是非訪れたいものです!!
バイパスから標識に従い右斜めに曲がり、神座林道へと入ります。
車を5分ほど走らせると道は二股に分かれています。
檜峰神社へは右の未除雪道路へと行くのですが、慣れない雪道は不安とのことで邪魔にならない場所に駐車することにしました。ちなみにモ~リ号は今シーズンより立派なスタッドレスタイヤを履いております、ハイ

 


除雪はここまで…ここに車を置いて雪の林道をテクテク歩きます。



09:10 振り返るとこんな風景です。

 


少し進んだ場所にゲートがありますが、手動で開くことができます。
この後、4WDの軽自動車が上っていきました。


林道を約一時間歩きます。


10:15 檜峰神社に到着



神社には、薬王水というおいしい水が流れています。樋から溢れ出した水が氷柱となって垂れ下がっています。長さは1.5m位、キレイな氷だから食べてみたくて手を伸ばしましたが届きません!ザンネン。


檜峰神社、「ブッポウソウと鳴くのはコノハズクのことであると確認された地」として知られているそうな…



神社に設置されている案内版


神社から20分ほどでトビス峠に到着です。
ここから左に行けば釈迦ケ岳、右に行けば私たちが目指す大栃山です。
地味な山なので踏み跡はないだろうと思っていましたが先客がいます、先ほどの4WDの方かな?


踏み跡を辿り、一時間で大栃山に到着しました。

 


11:45 大栃山山頂
トレースを付けてくれた先客が2名ランチ中でした。
その後も2組が登って来ました。
大栃山は地味な山と思っていたのは私だけで、意外に人気あるのかもしれませんね~!!


木々の間から南アルプス、八ヶ岳を望むことができます。


ザックを置くのも忘れて山座同定に余念がありません!


甲斐駒ケ岳



白峰三山


甲府盆地越しに聳える八ヶ岳連峰

 


富士山が大きく近くに見えます!

雪の上にシートを広げてランチにします、温かいパンプキンスープがおいしかった!!


12:40 下山にかかります!

おっと、その前に記念撮影!



雪道の下山はラクチン、みんな早い早い!!
たんべぇも負けじと頑張りましたが途中3回も転んでしまいました


お向かいの釈迦が岳


13:15  トビス峠

13:25 檜峰神社



途中、ショートカットコースで時間を短縮


14:05 車に戻りました。

檜峰神社に駐車場スペースがあるので、車で入るのが一般的のようですが、雪の林道歩きは楽しいものでした。
気温が低い日が続いたらしく、サラサラの雪は低山とは思えない良質のものでした。
雪というスパイスがなければ確かに地味な山かもしれませんが、春にはカタクリやスミレが咲き、山麓には桃畑が広がる甲府盆地、そこから目立つ存在の大栃山はまた登ってみたくなる山でした。


 

 

 

 

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