丹波市保護猫応援団@青垣お見合い所

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緊急保護…

2016-12-24 | 保護
21日の木曜日、「子猫が居る」と相談を受けました。
そこは私の自宅に近い場所でほぼ通勤帰宅ルートなので仕事帰りに様子を見に行ってみました。

到着すると子猫の大きな声・・・でもまだ小さい子猫の声
通常、子猫であっても野良だと人の気配を察知したら隠れて身を潜めます。
でもこんなに大きな声で鳴いてる??
親を呼んでる??
と思いつつ辺りを見てみると、使われていないビニールハウスに積まれた藁の上に小さな子猫


相談者さまによると他に兄妹も居るという事なので、親や兄妹を必要以上に警戒させない為にこの時はその場を後にしました。
(この時はこの子以外の姿や鳴き声は確認できず)

そして翌日、台風のような風と時折雨も降り12月とは思えない生暖かい日でした。
出勤前に立ち寄るとハウスに子猫の姿は無く、親兄弟と一緒に居るのかと離れようと思いましたが「念のため…」と思いすぐ近くの農機具小屋(こっちにも子猫が居たとの事なので)も確認・・・

すると同じ子猫の声が!
でも明らかに前日よりも力の無い声・・・どこに居るのかと探すと、トラクターの下でうずくまっていました。
手を伸ばしても逃げません。
とても軽くて体温も低い・・・念のため持って来ていたパウチを少しお皿に出してやると少しだけ舐めた・・・でも明らかに弱ってる・・・
周りを捜索しましたが、見える所には親兄弟は居ない(2階の屋根裏でコトコト音がしてましたが風の音かと…追加情報でどうやら兄妹だったようです)
このままでは命が危ないと思いその足で病院へ・・・
(後日、土地の持ち主様に立ち入り保護したことを伝えに行き、快くご了承を頂きました)


生後1ヶ月の男の子(長毛種)

診察の結果、体温が32℃しかなく低体温状態。。。動きも鈍く鼻も真っ白でした・・・お腹もペタンコで、1日半は何もお腹に入っていないのではないかと。。。
また季節外れの暖かい日でしたが、低体温を考えると前夜は一人で過ごしたのかもしれません。
ノミやダニ・シラミは見つからず検便も異常無し。
幸い顔も耳も綺麗で低血糖の症状も無いので、体温が戻れば心配ないとの事で特に処置もありませんでした。



ヒーターで温めていましたが、けっきょく夕方まであまり動こうとせず心配しました・・・
でも夜になると少しずつ動き始め鼻もピンクになりペースト状のフードを口にしてくれました。
そして寂しん坊モードになり膝に乗せたら降りない(^^;


低体温からは脱したので一安心しつつ、おそらく今まで母乳だけで育っていたであろうこの子・・・
完全に離乳食へ移行できるか!?という不安が(@@;

つづく。。。
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