田中雄二の「映画の王様」

映画のことなら何でも書く

SING/シング

2017-03-19 13:39:28 | 新作映画を見てみた
動物たちの“のど自慢”




動物だけが暮らす世界。
コアラのバスター(声=マシュー・マコノヒー)が支配人を務める劇場は業績不振で閉鎖寸前に。
起死回生を狙ったバスターは歌のオーディションの開催を企画する。

ストーリーの骨子は『のど自慢』や『Shall we ダンス?』とあまり変わらないが、
それをアニメーションの動物たちが“演じる”ところがミソ。

わがままなネズミのマイク(セス・マクファーレン)
パンクロッカーのハリネズミ、アッシュ(スカーレット・ヨハンソン)
平凡な主婦のブタ、ロジータ(リース・ウィザースプーン)
あがり性のゾウ、ミーナ(トリー・ケリー)
ギャングの父の手伝いをする歌手志望のゴリラ、ジョニー(タロン・エガートン)
バスターの相棒のヒツジ、エディ(ジョン・C・ライリー)

といった個性的な声優メンバーの歌う、
フランク・シナトラ、ビートルズ、スティービー・ワンダー、エルトン・ジョンらのさまざまな名曲が聴きもの。
歌の持つ力の大きさを改めて知らされる。

同じ製作プロの『ミニオンズ』には今一つなじめないのだが、こちらは大いに楽しんだ。
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『3月のライオン 前編』 | トップ | 「米アカデミー賞、政権に物... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL