SEゴルファーのOJTレポート ~職場のゴルフコンペブービー から THE OPENロイヤルトロフィー への挑戦 ~

このブログは、私のゴルフ理論を書く「ゴルフ雑誌の連載コラム」のようなものです。日記(私生活の記録)ではありません。

スコアだけでなく人間性も育みたい

2017年04月22日 | 持論
今回も前回までの話題の続きで、前々回のエリートコースに関する追記です。
ゴルフに限らない近年の傾向と思いますが、ジュニアをエリートコース指向で育成しているケースが多いように見えます。幼稚園・小学校・中学校のお受験というのも、「学業におけるエリートコース指向での育成」と言えるでしょう。
賞金を稼げるプロゴルファーに育てるため、同年代の人との競争に勝たすため、育成する側もされる側も、グロススコア至上主義、エリート指向、となってしまうのが普通なのかもしれません。
一方で近年のゴルフ界では「ジュニア育成において、学業も疎かにしてはならない(ゴルフ以外の人間としての育成も疎かにない)」というよう意見も多く出てきています。社会性も併せ持ったプロゴルファーになり、選手としての寿命を伸ばし、選手引退後のセカンドライフも充実できるようにする、という狙いだと思います。
この点は、社会人になってからゴルフを始める人でも全く同じと思います。ゴルフをやるからには、グロススコアが良い事も大事であり、グロススコアを良くするために頑張るのも、大事でしょう。しかし、同時に、社会人としての人間的な成長も考慮し、それを疎かにしてはなりません。
ジュニアから始めたプロゴルファーも、社会人になってから始めた市民ゴルファーも、「エリートコース指向で、良いグロススコアを出せる腕前は持っているけど、人間的には未熟」というのは良くない状態だと思います。
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