小さな農園

日々の労働と想いをつづります。

知恵

2012-06-05 04:58:43 | お花

 娘がどこか旅先で購入した木製の置物がある。拓地蔵さんのひとりごととして次のように書かれた置物である。

  真剣だと知恵がでる。  中途はんぱだとぐちがでる。  いいかげんだと言い訳ばかり。

確かに日頃、愚痴がでたり、言い訳をする。このとおりである。それに反して知恵はなかな身につかない。この言葉には知識と違い、時間と行動を感じさせる。知恵は長い時間とともに生まれ、それを発揮する行動・行いを伴うのである。経済成長とともに忘れられた知恵が随所で見直されている。知恵をここらで見直さないと、知恵の継続がなくなるであろう。

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小野宿市

2012-06-04 05:13:38 | お花

  「小野宿市」でおやきを販売した。50個と少ないこともあったが、40分ほどで完売となった。「町おこしの会」の加工品であるが、販売は順調である。次の加工品も検討中である。

 この催し、大変多くの方が来場してくれた。農産物、加工品、木工品などいくつもの店が出た。また、小野宿のいくつかの民家も見学することができた。小野酒造店では酒をふるまっていたようだ。普段とは全く違い小野宿が異なった空間であった。イベントとしては成功であろう。企画、運営力に驚いた。

 ただ、気になったことが一つある。地元の人の多くが駐車場係であったり、案内人であった。唯一そばを打っていた団体を見かけただけである。地元の方が出店してほしかった。

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農業は思想闘争とは思わないが

2012-06-02 02:52:29 | お花

 播種播種したり定植した野菜が成長するこの時期、草も成長する時期である。二つの畑で野菜をつくっているが、一つの畑で作業をしていて、一週間も様子を見ないと草がすごい。草との戦いである。

 「農業は思想闘争である」と何かの本で見た記憶がる。私はそうは思わないが全部否定もできない。思想闘争とは言わないが、農業は生き様が現れると思う。どのように生産し、どのように販売するのか。そして農業を通して何を実現するのか。様々な農業が行われている。どのように農業を営もうが結構であるが、みてくれだけの農産物の生産を推進した戦後農業は否定されるべきである。虫の食わない野菜はあり得ないからである。しかし、店頭にそんな野菜は並ばない。

 エンドウ、春菊、水菜、サンチュウが収穫できる。嬉しいことである。

 

 

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挨拶

2012-06-01 06:02:07 | お花

 「現代農業」の購入を薦めている若い女性が、今回の仕事が終わり本社へ帰るといって挨拶に来てくれた。1週間ほど伊那市、南箕輪村、辰野町を回ったとのことであった。予想外に購入者が増えたことを喜んでいた。家へのお土産だろうか「夜明け前」がバイクに乗っていた。入社して2年目のようだが、彼女の天職だと思った。なにしろ明るい。会話が弾む。来週からは長野県以外を回るようだが、購入者が増えることを期待する。

 彼女が去った後、「天職」を考えた。天職にありつける人は少ないだろうが、ありつけた人は幸せである。働くことを真剣に考えられない時代の生だろうか。

 

 

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道路清掃

2012-05-30 04:05:09 | お花

 先週の日曜日、ごみゼロ運動のあと区内のボランティアグループで道路の環境美化活動を行った。道路の路肩の土砂を取り除く作業であったが、2時間ほどで見違えるほどきれいになった。いろいろな方と話をしながらの作業であった。参加者がなぜか生き生きと仕事をしていた。

 ごみゼロ運動や区で行う道水路の美化活動には熱が感じられない。区内の人全員で作業を行うということは大変重要であるが熱が感じられない。そこには参加者の創意工夫が反映されないからか。一方、町内にもいくつもの環境美化団体の活動が新聞に載る。肉体的には苦しいが、活動は楽しいのであろう。ある意味、今後の方向を示しているのであろう。

 当日の環境美化活動は県の支援をいただいている。継続的に活動を行っていくには燃料代、消耗品などの費用を支援いただくことはありがたいことである。団体が活動を行う限り支援をいただけそうだ。県を参考に町も区もできることを模索してほしい。

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