娘がどこか旅先で購入した木製の置物がある。拓地蔵さんのひとりごととして次のように書かれた置物である。
真剣だと知恵がでる。 中途はんぱだとぐちがでる。 いいかげんだと言い訳ばかり。
確かに日頃、愚痴がでたり、言い訳をする。このとおりである。それに反して知恵はなかな身につかない。この言葉には知識と違い、時間と行動を感じさせる。知恵は長い時間とともに生まれ、それを発揮する行動・行いを伴うのである。経済成長とともに忘れられた知恵が随所で見直されている。知恵をここらで見直さないと、知恵の継続がなくなるであろう。









