過去のデータですが、こんな催しです。
今年は10/28日曜開催です。
行きたいと思いつつかれこれン十年。
遠い場所ではないのですが、一人で行くには流石に
・どっちが自衛隊員かわからない迷彩服の熱狂的ファン
・バズーカのようなカメラを持った熱狂的ファン
がいる場所はたたら踏んでます。
今年も11/9過ぎるまでお出かけは我慢なのですが、誰か来年付き合ってくれないかなぁ。
そろそろ冥土の土産の思い出作りしておかないと・・・
(本気でよぼよぼになってからじゃ行けない所だもん)
城と飛行機が密かに好きな私です。
今年は10/28日曜開催です。
行きたいと思いつつかれこれン十年。
遠い場所ではないのですが、一人で行くには流石に
・どっちが自衛隊員かわからない迷彩服の熱狂的ファン
・バズーカのようなカメラを持った熱狂的ファン
がいる場所はたたら踏んでます。
今年も11/9過ぎるまでお出かけは我慢なのですが、誰か来年付き合ってくれないかなぁ。
そろそろ冥土の土産の思い出作りしておかないと・・・
(本気でよぼよぼになってからじゃ行けない所だもん)
城と飛行機が密かに好きな私です。
来年予定が合えば話のネタで行きましょう(・∀・)ノシ
勧誘されるには年齢的に無理だけど、きちんとした仕事はほしいので、誘われたら本気で悩むかも(笑)
その前にケーセンだって大した成績が出ないので無理ですが。
お話の舞台の一部でもある岐阜基地だし。
空港の側に住んでいたらそんなことも言っていられないとは思うのですが、私は爆音は大丈夫です。
が、離陸前に滑走路を徐行から全力疾走し始めると「うるさいから早く飛べ」とは思います。
たまに異常に長く疾走して、滑走路足りるか心配な飛行機とかありますもん。
と、いうわけで、飛んだり降りたりを飽きずに眺めていた事がバレますね。
眺めたといっても旅客機と小牧(自衛隊。名古屋空港とは滑走路を共有)の輸送機ぐらいですけど。
ひっそりそんな趣味のヒトの私です(笑)
ネットで調べてて、正式名称が「岐阜基地」だと今回初めて認識しました。
しかし、「飛行場」って、いつの時代よ・・・
と、思ったら、日本最古の(1876~)飛行場らしいです。
ふ、複翼機の時代かな
>「怪鳥のちょ~鈍速飛行日誌」
http://plaza.rakuten.co.jp/xb70a/diary/200710280000/
基地のお近くにお住まいなんだそうで、同記事内のリンク先には、動画もアップされていましたよ。
これでちょっとは憧れの世界に踏み込めた気がします。
お写真を見て、当日のまぶしいばかりの晴天を思い出しました。
って、昨日ですけど。
お陰さまで気分だけでも参加できました♪
目指せ本参加(笑)
でも人ごみ苦手。
どうしよう。
もう少し勇気が必要そうです