この前の走行会でブレーキングジャダーがえらく気になったのでついに交換を。
今回は凝らずに純正部品で。
パッドが当たっていない外縁との段差はかなりありました。
で、ゆるゆる走っただけの印象だけど。
ディスクとパッドがなじんでない感じ。
パッドも２ミリくらいしか残ってないということなので、来週あたりパッド交換ですね。
そして今日は記念日。
今回は凝らずに純正部品で。
パッドが当たっていない外縁との段差はかなりありました。
で、ゆるゆる走っただけの印象だけど。
ディスクとパッドがなじんでない感じ。
パッドも２ミリくらいしか残ってないということなので、来週あたりパッド交換ですね。
そして今日は記念日。
アクセス
トータル
アメリカではＰＡＤを換えると、ロータが限界の厚さになっていなければ車両に乗せたままロータを研磨します。
サーキット行く人なら鳴いても全然気にならないですが、なかなか普通のお客さんはそうはいきません。
鳴きとジャダーはブレーキの永遠の課題です！
遠路からコメントありがとうございます。
まだ高速を走ってないので分かりませんが、
思い切って減速してもハンドルにブルブルが来なければいいなと思っています。
研磨もけっこういい値段がするので
（たしか数千円しか変わらなかったような気が…）
新品にしました。
昔、自動車雑誌で読んだことがあるのですが、
外国の人は鳴きやプレートのサビは気にしないので性能本位のブレーキが組めるという話だったのですが
やはりそういうことばかりじゃないんですね。