炭酸せんべい人間

徒然ブログ

大瓶633ミリリットル

2017-06-16 11:29:26 | 日記

冷えるのに時間がかかる、冷蔵庫で場所をとるなどの事情から、缶ビールが家庭の冷蔵庫に増えていきました

ビールの大瓶の容量というのは633ミリリットルで、なんとも中途半端な量。

これは昭和15年の酒税法が新しく制定されたことによります。

ビール会社ごとに量が違っていたものを、揃えたことでこのようになりました。

当時、大日本麦酒(現在のアサヒビール、サッポロビールの前身)の10工場と麒麟麦酒の2工場で主にビールは出荷されていましたが、内容量はそれぞれに違っていたんです。

量を統一するのに新しい瓶を作るとなると経費がかかってしまうと言うことで、既存の瓶を使うことに。

大は小を兼ねるということで、小さい瓶の内容量にそろえることになり、633ミリリットルになったというわけ。

とはいえ、瓶ビールを見る機会というのもなかなかないですが、大瓶なんてさらに見ない

なぜなら、今居酒屋などで注文して出てくる瓶ビールと言えば中瓶だから。

中瓶の内容量は500ミリリットルで、大瓶より20円安くタカラビールから発売になったもの。

タカラビールは撤退してしまいましたが、中瓶というかたちで他社が販売し続けているんです。
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