イエイ金曜日終わった
聞くジャニ∞リターンズ 7/6より
ほほお~と思ったとこだけのレポですが
では、では
マルちゃんとヤス君とたっちょんでした
たつ「この間ちょっとさあ、おもしろかってんけど、
あの違うラジオ番組やってんけど、僕とお兄ちゃん3人と。
4人でラジオしたんすよ。」
マルヤス「へえ~~珍しい」
たつ「そん時にすばる君が執拗にお前らちょっと、横山君と村上君に、
『2人でメシ行け』って、言ったわけ。で、『嫌や』って話しになって、
でそういう会話をしてる中で、まあ3人で行こうってなって、
すばる君と横山君と村上君」
マル「おっちゃん3人で」
たつ「それで、いいとこになったら
(すばる君)ぬけるからって。」←お見合いですか
ヤス「フフ」
たつ「なんでお前らはそんな感じになっちゃったんやって
すばる君がずっと言ってるわけ。」←テンション高かったよねえ~~
マル「えらい核心にせまるねえ~」
たつ「そう。そんなことない、コンビみたいな感じな雰囲気に
なっちゃってるじゃない。」
マル「まあまあそうやね。」
たつ「結局、一番最後は全員でメシ行こうってなってんけど。
俺らだけで、スタッフさんとか抜きで。」
マル「エイト全員でってこと?」
ヤス「メンバーでな。」
たつ「そう。俺らがそういうタイミングってないじゃないですか、最近。」
マル「一時期、みんなの誕生日を集まって」
たつ「そういうのもあったけど。・・でも悪いことじゃないっていうことに
なってん、そん時。そうやってバラバラになって、結局ね、
それぞれの友達もいるし、プライベートまでって、
なんか・・・なんなんでしょうね。」
マル「久々に、あん時メシ食いに行ってた空気と、今の状況でメシ食いに
行ったら確かに違うかもしれへん。
ちょっとこんなとこ大人なったんやって。」
たつ「どうなってるんやろうってな。なんかちょっと」
マル「それはおもしろいかもしれへん」
ヤス「不思議な感じやな。」
たつ「そうやろ。」
マル「たまに、ここは話したりするやん。
でも組み合わせによって話しのジャンルも違うし。」
たつ「違うし・・ま、なんか、全員で話すってこともなくなったし。」
ヤス「何話す~?」
マル「行ったら、絶対、裕ちんがしきりだすんやって」
たつ「いやだから、そん時も言っててん、だから横山君が昔のように
店決めて、(ヤス「アハハ」)しきってよと。」
マル「なるほど」
たつ「そこのよう行ってるお勧めのお店に俺ら行くよって。
『嫌や~』言うてて」
マル「照れてる。照れてる」
たつ「そう。照れてる」
ヤス「わかりやすいな」
たつ「2人で行くっていうことも、僕はつらいと。
けっこう恥ずかしいって言ってて」
マル「カメラまわってるわけでもないしな。」
たつ「2人っきりでは行けるメンバーと行かれへんメンバーがおると。」
マル「照れくさいと。」
たつ「言う話しになってて、だから僕らっていうのは、一番下やし、
年齢的にも下やし、まあ、なんやろう・・俺らからみて・・。」
マル「おお~~俺らから見てなあ~。上3人ってこと?」
たつ「そう。亮ちゃんは言うてもこっち側やん。」
ヤス「そうやな」
マル「そうやな。いろいろユニットの組み替えあったからなあ~。
言い出したら長いけどさ。それでいざ・・・たっちょんはどうやったん?
その合流した時。俺らほら7人でやってたやん」
たつ「うん、うん。」
マル「番組、そこに番組の中に、なんか転入生みたいな感じで」
たつ「そん時、内おったしなあ~。入って8人でエイトやってんけど。
ま、入った時はなんやろなあ~」
マル「その状況よ。その状況の時の・・俺らのコンタクトはなんらかあったと
思うねん。その時の3人。今の3人とはなんか違う?」
たつ「全然違うな」
マル「気まずかったんやろうなあ~」
たつ「いやいや、気まずいっていうのももちろんあるし、
みんなやっぱり認めてくれてないし、そりゃあ認められへんやんか、
いきなり入ってきた若い子って」
マル「どんな空気感やってんやろ。」
たつ「だから、けっこう横ちょとか、中山優馬君にするイジリみたいな」
マルヤス「あ~~」
たつ「あるやん。なんやねんみたいな。」
マル「出世頭みたいなね」
たつ「そう出世頭いう感じで。入りはみんなそうやし、
みんながんばってきてるあれがあるのに、バックのやつがぱっと・・
ぽんと入るっていうのはちょっと・・俺でも、もしかしたら、
今入ってきたらそうかもしらん」
マル「まあまあまあ」
たつ「みんなも自信あったりするやんか、自分が。
そうならないかもしれないけどって言うのもあって、
そん時は、メンバーもバラバラやったし」
ヤス「バラバラやったな」
たつ「メシ食いに行ってたりもしたけど、なんかバラバラ感があったし」
マル「そやな。上は上組でしゃべってて、こっちはこっちでしゃべってて」
ヤス「ほんまそんな感じ」
たつ「だから横ちょとかも最初、俺らのが持ってるもん上やねんからなって、
言うノリやったやん。」
マル「なんかそれを言うことによって自分をなぐさめてるところも
あったかもわからん」
たつ「そうそう」
ヤス「はは」
たつ「そういう感じがあったから、俺は入ったばっかりやったし、
あきらめたくないと。でもだんだん一致して、
あの今があるじゃないですか。デビューにつながって。
その頃とは距離感が全然違うし」
ヤス「違うなあ」
マル「違う。だって俺なんか、Jr.の時やからちゃうけど、
俺、渋やんのマッサージしててんで」
たつ「フフフ」
ヤス「ええ」
マル「楽屋に行って」
たつ「そんな時もあったな」
マル「いや、やってって言われたんじゃなく、なんか、しんどうそうやなって、
楽屋入っていったら、なんかマッサージしてた。
俺、嫌じゃなかったし」
ヤス「強制じゃなかったわけやしな」
マル「なんていうの、しゃべりたかったっていうかさ。
言ったら、西のすばる、東のタッキーやったやんか」
ヤス「ああ~~懐かしい~」
マル「何か盗もうかなと思ったりしてたんやろな。」
たつ「なんかあったんやろうな。その頃と較べたら、すばる君も」
マルヤス「丸なった~~」←声そろえて・・
マル「棘あったもんなあ」
ヤス「丸なった」
マル「なんか近づくものは寄せつけねえみたいな」
たつ「だからエイトの最初の頃もやっぱり棘棘して」
ヤス「棘棘してた。」
たつ「俺らも何回かさ、ピリピリした感じにもなったやん。」
ヤス「なあ」
マル「あったあった。一発触発な」
ヤス「そうやで。」
マル「それでMCがスムーズにいかへんかったりとかもあったしな。」
ヤス「あった」
たつ「それを考えると、みんな、横山君もそうやったかもしらんし
棘棘してたかもしらんし。」
マル「それぞれがあった。信ちゃんだって、アナザーの時、
ちょっと突出したキャラやったやん。あん時、あの人、一人で
いろいろ悩んだらしいからね。」
たつ「んん」
マル「いろいろ」
ヤス「若い時から」
マル「引っ張っていかなあかんて、あったんやろな。あの役的に
中心な役やったから。俺らそん時全然知らんかったやん。
とにかく目の前にあることをとにかくやろうって。」
たつ「今はどうなんやろな。今どう見えてるんやろな。」
マル「多分、松竹座でやらさせてもらった時はとにかく、わあ!って
感じやったやん、ん、今のスタンスはそん時とどう変わってるかって
言われると・・んん~~」
ヤス「でも年齢的には先輩やから、俺は同じメンバーとしておって、
同じ土俵に立って、同じラインにいると思うけども、
年齢がやっぱ先輩っていうのは、先輩感がめちゃあるねんな。」
たつ「やっぱそれはあるよね。」
ヤス「あるよな。」
ヤス「年齢はでかいと思うねんな。」
マル「親しき仲にも礼儀あり。」
ヤス「3、4歳はやっぱ。例えば40歳すぎてからやったら関係ないわ。
でも20とかやったら関係あるな。」
たつ「なんか、でも、そりゃあ距離はめちゃめちゃ近いですよ。」
マルヤス「めちゃ近い」
たつ「最初に較べたら」
マルヤス「うん。」
たつ「ゼロぐらいになってるけど、ゼロじゃなくて。やっぱり歳ってのが
あるから、『お兄ちゃん』って都合よく言ったりするから、
『なんやそれ~』って言うけど」
ヤス「フフフ」
たつ「やっぱ多少なりともあるしさ。」
ヤス「あるよな」
たつ「それが俺らが仲いい秘訣やったりもするやん。俺らも気つかえるし、
あの3人も3人、気つかってくれるやん。年下やしって。
年上やからってえらそうにはできひんて、気遣いがあって。
それがなんかうまくいってんのかなって。」
ヤス「いいバランスやな、確かに。」
マル「でももうちょっと詰めたいところはあるよね距離感は。」
たつ「んん、なんかあるよね。」
ヤス「いい意味のこれからの課題や。」
マル「そうそう、伸びしろってことやから。そこをもっと固まれば。
でもデビュー当時と較べれば、身軽なってへん?こうバラバラで
動きづらかったところが、だんだんああするってことは、
こうするんやって。」
たつ「うん」
マル「あうんの呼吸っていうのが増えていってるやろ。」
たつ「そうね」
マル「でももっとやろ。」
たつ「なんか、なんなんやろう。もっとってことでもないねんけど・・なんか。
なんなんでしょうね。」
マル「それ見て、考えさせられたんや。」
たつ「そう。なんか懐かしい気持ちになったり」
マル「へえ~なんなんそれえ。」
ヤス「懐かしい気持ちいいね。」
マル「聞きたかったな、それ」
たつ「聞きたかったやろ俺でも、俺がおらんほうが
いいんちゃうんて思った、そこに。
3人で話しとった方がよかったんちゃうんて(笑)」
ヤス「いや、3人やったら話しできてないんやろうな。」
マル「そうやで。いい機会やったやん、それは。」
たつ「そうですよ。それでネタのまま終わっちゃうの?みたいな」
マル「それとも」
たつ「行くの?どうなの?みたいな」
マル「行ったとしても絶対言わん」
ヤス「言わん(笑)だからみんなでメシ食おうって言って、
みんなその店に呼んで、集まる時に行かんと
2人だけ行かしたらいいやん。」
たつ「それしたら、多分、おこるで」
ヤス「フフフ、めちゃおもしろい」
マル「多分、裕ちんが『みんな来うへんな・・』『せやな・・』って」
ヤス「(笑)」
マル「カメラまわしときたいなあ~。番組企画とかでできひんあのかなあ。
ラジオとかやったらマイク仕込んでできひんのかなあ。」
たつ「なんかなあ、おもしろいな、そういうの。」
ヤス「おもしろいと思うな。」
たつ「でもまあ仲いいからできることじゃないですか。
俺らは仲いいからでやって来れたじゃないですか」
ヤス「そうやねえ~」
マル「長いからな、同期みんな、いいひんからね」
たつ「そうなのよ。」
ヤス「こんなかだけやもんな」
マル「残ったもん勝ち的なもんあったやろ。」
たつ「これからね、関ジャニ∞として、どうしたいのか、
みんなどうむかってるのか、どう考えているのか、みたいなね。」
マル「ベクトルをね」
たつ「ベクトルをね。あわせていこうみたいな。」
マル「大事」
ヤス「大事」
マル「こういう話をちょいちょいするのは大事やと思います。」
たつ「ただ別々で話してるからね、みんな。」
ヤス「そうなんすよ」
たつ「こっちはこっち。あっちはあっちみたいな。
俺はどっちともおるけど、今。」
マル「確認作業としてはつながるやん。」
たつ「んん、みんなおもしろいな~ってなるから。」
マル「意外と好きやからな、みんな。」
たつ「恥ずかしいねんけど、ちょっとヤスとかいってよ。」
ヤス「何?ええ」
たつ「今度さ、あけといてよとかさ。例えばマネージャーさんに、
このスケジュール全員あけといてって言って。
で、何日みんなどう?とかって。ちょっとやってよお!
恥ずかしいわ。」
マル「取材かなんかって名目でさ。どっかのレストラン貸し切って。
まあ個室貸し切って。そこで撮影するみたいやからって。」
ヤス「みんなに声かけて」
たつ「うん」
ヤス「一斉送信のところをTOじゅなくCCにして。名前がばれへんように、
送って・・あ~~。横ちょどんなリアクションするんやろ
楽しみやわそれこそ、企画にせんと。
カメラはちゃんとまわしといて。使える素材とか残したほうがいいな。
恥ずかしいなあ~」
マル「ライブとかでながしたりもいいやん」
ヤス「ほんまやな。」
マル「それだけでコントになるからな。」
ヤス「これからの関ジャニ∞どうしていくか話したいなあと思って
集まったんやけどって~」
たつ「どうしていくとか言わんでいいねん、普通に」
ヤス「普通にメシ食うたら、出てくるんやろな」
マル「久しぶりやな~みたいな話しになって。」
ヤス「久しぶりやな~セッティング作りましょうか。」
たつ「多分、ヤスとかは泣いてしまうんじゃない。」
ヤス「またっすか前回だってそうやったでしょう。」
たつ「うん」
マル「1回、また腹割る機会をみんなで作ってみたいですよね。」
たつ「そうですよ、やっぱ。それぞれやってきていろいろあるでしょうし。」
マル「今年も半分くらい残ってますから」
たつ「何かの機会に」
マル「ドカーンとやりましょうよ」
以上で~す
やっぱりいいなあ~聞くジャニって
聞くジャニ∞リターンズ 7/6より
ほほお~と思ったとこだけのレポですが
では、では
マルちゃんとヤス君とたっちょんでした
たつ「この間ちょっとさあ、おもしろかってんけど、
あの違うラジオ番組やってんけど、僕とお兄ちゃん3人と。
4人でラジオしたんすよ。」
マルヤス「へえ~~珍しい」
たつ「そん時にすばる君が執拗にお前らちょっと、横山君と村上君に、
『2人でメシ行け』って、言ったわけ。で、『嫌や』って話しになって、
でそういう会話をしてる中で、まあ3人で行こうってなって、
すばる君と横山君と村上君」
マル「おっちゃん3人で」
たつ「それで、いいとこになったら
(すばる君)ぬけるからって。」←お見合いですか
ヤス「フフ」
たつ「なんでお前らはそんな感じになっちゃったんやって
すばる君がずっと言ってるわけ。」←テンション高かったよねえ~~
マル「えらい核心にせまるねえ~」
たつ「そう。そんなことない、コンビみたいな感じな雰囲気に
なっちゃってるじゃない。」
マル「まあまあそうやね。」
たつ「結局、一番最後は全員でメシ行こうってなってんけど。
俺らだけで、スタッフさんとか抜きで。」
マル「エイト全員でってこと?」
ヤス「メンバーでな。」
たつ「そう。俺らがそういうタイミングってないじゃないですか、最近。」
マル「一時期、みんなの誕生日を集まって」
たつ「そういうのもあったけど。・・でも悪いことじゃないっていうことに
なってん、そん時。そうやってバラバラになって、結局ね、
それぞれの友達もいるし、プライベートまでって、
なんか・・・なんなんでしょうね。」
マル「久々に、あん時メシ食いに行ってた空気と、今の状況でメシ食いに
行ったら確かに違うかもしれへん。
ちょっとこんなとこ大人なったんやって。」
たつ「どうなってるんやろうってな。なんかちょっと」
マル「それはおもしろいかもしれへん」
ヤス「不思議な感じやな。」
たつ「そうやろ。」
マル「たまに、ここは話したりするやん。
でも組み合わせによって話しのジャンルも違うし。」
たつ「違うし・・ま、なんか、全員で話すってこともなくなったし。」
ヤス「何話す~?」
マル「行ったら、絶対、裕ちんがしきりだすんやって」
たつ「いやだから、そん時も言っててん、だから横山君が昔のように
店決めて、(ヤス「アハハ」)しきってよと。」
マル「なるほど」
たつ「そこのよう行ってるお勧めのお店に俺ら行くよって。
『嫌や~』言うてて」
マル「照れてる。照れてる」
たつ「そう。照れてる」
ヤス「わかりやすいな」
たつ「2人で行くっていうことも、僕はつらいと。
けっこう恥ずかしいって言ってて」
マル「カメラまわってるわけでもないしな。」
たつ「2人っきりでは行けるメンバーと行かれへんメンバーがおると。」
マル「照れくさいと。」
たつ「言う話しになってて、だから僕らっていうのは、一番下やし、
年齢的にも下やし、まあ、なんやろう・・俺らからみて・・。」
マル「おお~~俺らから見てなあ~。上3人ってこと?」
たつ「そう。亮ちゃんは言うてもこっち側やん。」
ヤス「そうやな」
マル「そうやな。いろいろユニットの組み替えあったからなあ~。
言い出したら長いけどさ。それでいざ・・・たっちょんはどうやったん?
その合流した時。俺らほら7人でやってたやん」
たつ「うん、うん。」
マル「番組、そこに番組の中に、なんか転入生みたいな感じで」
たつ「そん時、内おったしなあ~。入って8人でエイトやってんけど。
ま、入った時はなんやろなあ~」
マル「その状況よ。その状況の時の・・俺らのコンタクトはなんらかあったと
思うねん。その時の3人。今の3人とはなんか違う?」
たつ「全然違うな」
マル「気まずかったんやろうなあ~」
たつ「いやいや、気まずいっていうのももちろんあるし、
みんなやっぱり認めてくれてないし、そりゃあ認められへんやんか、
いきなり入ってきた若い子って」
マル「どんな空気感やってんやろ。」
たつ「だから、けっこう横ちょとか、中山優馬君にするイジリみたいな」
マルヤス「あ~~」
たつ「あるやん。なんやねんみたいな。」
マル「出世頭みたいなね」
たつ「そう出世頭いう感じで。入りはみんなそうやし、
みんながんばってきてるあれがあるのに、バックのやつがぱっと・・
ぽんと入るっていうのはちょっと・・俺でも、もしかしたら、
今入ってきたらそうかもしらん」
マル「まあまあまあ」
たつ「みんなも自信あったりするやんか、自分が。
そうならないかもしれないけどって言うのもあって、
そん時は、メンバーもバラバラやったし」
ヤス「バラバラやったな」
たつ「メシ食いに行ってたりもしたけど、なんかバラバラ感があったし」
マル「そやな。上は上組でしゃべってて、こっちはこっちでしゃべってて」
ヤス「ほんまそんな感じ」
たつ「だから横ちょとかも最初、俺らのが持ってるもん上やねんからなって、
言うノリやったやん。」
マル「なんかそれを言うことによって自分をなぐさめてるところも
あったかもわからん」
たつ「そうそう」
ヤス「はは」
たつ「そういう感じがあったから、俺は入ったばっかりやったし、
あきらめたくないと。でもだんだん一致して、
あの今があるじゃないですか。デビューにつながって。
その頃とは距離感が全然違うし」
ヤス「違うなあ」
マル「違う。だって俺なんか、Jr.の時やからちゃうけど、
俺、渋やんのマッサージしててんで」
たつ「フフフ」
ヤス「ええ」
マル「楽屋に行って」
たつ「そんな時もあったな」
マル「いや、やってって言われたんじゃなく、なんか、しんどうそうやなって、
楽屋入っていったら、なんかマッサージしてた。
俺、嫌じゃなかったし」
ヤス「強制じゃなかったわけやしな」
マル「なんていうの、しゃべりたかったっていうかさ。
言ったら、西のすばる、東のタッキーやったやんか」
ヤス「ああ~~懐かしい~」
マル「何か盗もうかなと思ったりしてたんやろな。」
たつ「なんかあったんやろうな。その頃と較べたら、すばる君も」
マルヤス「丸なった~~」←声そろえて・・
マル「棘あったもんなあ」
ヤス「丸なった」
マル「なんか近づくものは寄せつけねえみたいな」
たつ「だからエイトの最初の頃もやっぱり棘棘して」
ヤス「棘棘してた。」
たつ「俺らも何回かさ、ピリピリした感じにもなったやん。」
ヤス「なあ」
マル「あったあった。一発触発な」
ヤス「そうやで。」
マル「それでMCがスムーズにいかへんかったりとかもあったしな。」
ヤス「あった」
たつ「それを考えると、みんな、横山君もそうやったかもしらんし
棘棘してたかもしらんし。」
マル「それぞれがあった。信ちゃんだって、アナザーの時、
ちょっと突出したキャラやったやん。あん時、あの人、一人で
いろいろ悩んだらしいからね。」
たつ「んん」
マル「いろいろ」
ヤス「若い時から」
マル「引っ張っていかなあかんて、あったんやろな。あの役的に
中心な役やったから。俺らそん時全然知らんかったやん。
とにかく目の前にあることをとにかくやろうって。」
たつ「今はどうなんやろな。今どう見えてるんやろな。」
マル「多分、松竹座でやらさせてもらった時はとにかく、わあ!って
感じやったやん、ん、今のスタンスはそん時とどう変わってるかって
言われると・・んん~~」
ヤス「でも年齢的には先輩やから、俺は同じメンバーとしておって、
同じ土俵に立って、同じラインにいると思うけども、
年齢がやっぱ先輩っていうのは、先輩感がめちゃあるねんな。」
たつ「やっぱそれはあるよね。」
ヤス「あるよな。」
ヤス「年齢はでかいと思うねんな。」
マル「親しき仲にも礼儀あり。」
ヤス「3、4歳はやっぱ。例えば40歳すぎてからやったら関係ないわ。
でも20とかやったら関係あるな。」
たつ「なんか、でも、そりゃあ距離はめちゃめちゃ近いですよ。」
マルヤス「めちゃ近い」
たつ「最初に較べたら」
マルヤス「うん。」
たつ「ゼロぐらいになってるけど、ゼロじゃなくて。やっぱり歳ってのが
あるから、『お兄ちゃん』って都合よく言ったりするから、
『なんやそれ~』って言うけど」
ヤス「フフフ」
たつ「やっぱ多少なりともあるしさ。」
ヤス「あるよな」
たつ「それが俺らが仲いい秘訣やったりもするやん。俺らも気つかえるし、
あの3人も3人、気つかってくれるやん。年下やしって。
年上やからってえらそうにはできひんて、気遣いがあって。
それがなんかうまくいってんのかなって。」
ヤス「いいバランスやな、確かに。」
マル「でももうちょっと詰めたいところはあるよね距離感は。」
たつ「んん、なんかあるよね。」
ヤス「いい意味のこれからの課題や。」
マル「そうそう、伸びしろってことやから。そこをもっと固まれば。
でもデビュー当時と較べれば、身軽なってへん?こうバラバラで
動きづらかったところが、だんだんああするってことは、
こうするんやって。」
たつ「うん」
マル「あうんの呼吸っていうのが増えていってるやろ。」
たつ「そうね」
マル「でももっとやろ。」
たつ「なんか、なんなんやろう。もっとってことでもないねんけど・・なんか。
なんなんでしょうね。」
マル「それ見て、考えさせられたんや。」
たつ「そう。なんか懐かしい気持ちになったり」
マル「へえ~なんなんそれえ。」
ヤス「懐かしい気持ちいいね。」
マル「聞きたかったな、それ」
たつ「聞きたかったやろ俺でも、俺がおらんほうが
いいんちゃうんて思った、そこに。
3人で話しとった方がよかったんちゃうんて(笑)」
ヤス「いや、3人やったら話しできてないんやろうな。」
マル「そうやで。いい機会やったやん、それは。」
たつ「そうですよ。それでネタのまま終わっちゃうの?みたいな」
マル「それとも」
たつ「行くの?どうなの?みたいな」
マル「行ったとしても絶対言わん」
ヤス「言わん(笑)だからみんなでメシ食おうって言って、
みんなその店に呼んで、集まる時に行かんと
2人だけ行かしたらいいやん。」
たつ「それしたら、多分、おこるで」
ヤス「フフフ、めちゃおもしろい」
マル「多分、裕ちんが『みんな来うへんな・・』『せやな・・』って」
ヤス「(笑)」
マル「カメラまわしときたいなあ~。番組企画とかでできひんあのかなあ。
ラジオとかやったらマイク仕込んでできひんのかなあ。」
たつ「なんかなあ、おもしろいな、そういうの。」
ヤス「おもしろいと思うな。」
たつ「でもまあ仲いいからできることじゃないですか。
俺らは仲いいからでやって来れたじゃないですか」
ヤス「そうやねえ~」
マル「長いからな、同期みんな、いいひんからね」
たつ「そうなのよ。」
ヤス「こんなかだけやもんな」
マル「残ったもん勝ち的なもんあったやろ。」
たつ「これからね、関ジャニ∞として、どうしたいのか、
みんなどうむかってるのか、どう考えているのか、みたいなね。」
マル「ベクトルをね」
たつ「ベクトルをね。あわせていこうみたいな。」
マル「大事」
ヤス「大事」
マル「こういう話をちょいちょいするのは大事やと思います。」
たつ「ただ別々で話してるからね、みんな。」
ヤス「そうなんすよ」
たつ「こっちはこっち。あっちはあっちみたいな。
俺はどっちともおるけど、今。」
マル「確認作業としてはつながるやん。」
たつ「んん、みんなおもしろいな~ってなるから。」
マル「意外と好きやからな、みんな。」
たつ「恥ずかしいねんけど、ちょっとヤスとかいってよ。」
ヤス「何?ええ」
たつ「今度さ、あけといてよとかさ。例えばマネージャーさんに、
このスケジュール全員あけといてって言って。
で、何日みんなどう?とかって。ちょっとやってよお!
恥ずかしいわ。」
マル「取材かなんかって名目でさ。どっかのレストラン貸し切って。
まあ個室貸し切って。そこで撮影するみたいやからって。」
ヤス「みんなに声かけて」
たつ「うん」
ヤス「一斉送信のところをTOじゅなくCCにして。名前がばれへんように、
送って・・あ~~。横ちょどんなリアクションするんやろ
楽しみやわそれこそ、企画にせんと。
カメラはちゃんとまわしといて。使える素材とか残したほうがいいな。
恥ずかしいなあ~」
マル「ライブとかでながしたりもいいやん」
ヤス「ほんまやな。」
マル「それだけでコントになるからな。」
ヤス「これからの関ジャニ∞どうしていくか話したいなあと思って
集まったんやけどって~」
たつ「どうしていくとか言わんでいいねん、普通に」
ヤス「普通にメシ食うたら、出てくるんやろな」
マル「久しぶりやな~みたいな話しになって。」
ヤス「久しぶりやな~セッティング作りましょうか。」
たつ「多分、ヤスとかは泣いてしまうんじゃない。」
ヤス「またっすか前回だってそうやったでしょう。」
たつ「うん」
マル「1回、また腹割る機会をみんなで作ってみたいですよね。」
たつ「そうですよ、やっぱ。それぞれやってきていろいろあるでしょうし。」
マル「今年も半分くらい残ってますから」
たつ「何かの機会に」
マル「ドカーンとやりましょうよ」
以上で~す
やっぱりいいなあ~聞くジャニって
いやぁ、ほっこりしちゃいましたぁ(´▼`)∞の現在に至るまでのメンバー同士の距離感とか歴史的なものとか、いいですねそれぞれが各々の仕事が増えてきた今、∞という母体にどんな思いを持ってるのかとか、なんと言ってもオフ状態の集まりトーク本当に是非実現していただきたいものです。たっちょんが章ちゃんにお願いしてるの可愛かったなぁお兄ちゃん組も楽しいけど年下組もいいですね結局はみんないいんです(笑)
ノンさんありがとうございます
聞き逃しちゃった・・・
リターンズは、前回、録音したけど、その時は、また、3ヵ月後くらいにすると言っていただけで、忘れてたわ。
でも、ヒナちゃんと亮ちゃんが出ていなかったみたいだから、まぁいいか。
でも、たっちょんが出ていたのには、ちょっと痛い・・・
そうそう結局は、みんないいんですよねえ~~
今日のヨコちゃんの日記読んで
エイト君達で熱く語り合ったって知って
嬉しくなりました~~
熱い人達の集まりですもんね!!
エイト君達が、自分達のグループのこと
大好きっていうのは、ファンもすごく感じるし、
それが嬉しいのですよねえ~~
放送は、6日(月)にありましたよ。
前回からかなりあいてますもんね
私も前日に思い出して録音の予約しました。
で改めて、聞くジャニ∞っていいなあ~
って思いました。
メンバーの話したくさん聞けるのが嬉しい。
復活して欲しいなあ~~
この結果昨日の横の日記につながった・・・
わけではないんですよね?
また別の機会にみんなで集まるのかな~
ちょっと今までの話とかこうやって
聞くと番組とかで話したりするのは知ってても
またメンバー同士が話してるのとでは
全然違ってとてもよかった~
こういうエイトのこと好きになれて本当に
よかったと思いました♪
ノンさん~ありがとうございます^^
確かに、復活して欲しい!
けど、復活したら、ヒナちゃんが大変だと思う。
「レコメン!」や「週刊!関ジャニ通信」と言ったラジオのほか、TVでは、「ジャニ勉」、「ありえへん世界」、「OH!ソレ!み~よ!」、「Can!ジャニ」と言った、いろんな番組も持っているので、ヒナちゃんは、大変だと思う。
今回「聞くジャニ」が終わったと言う事で、ヒナちゃんもちょっとは楽出来ていると思うし。
でも、正直、ヒナちゃんが、番組を仕切って欲しいなぁ~
私は、「聞くジャニ」自信のリスナー暦は、半年でした。
短かったけど、2008年11月にエコレンジャーに任命してくれた、渋やんと横ちょには、感謝です。
みんなで集まりたいって言ってたし。
でこの聞くジャニでもたっちょんが
そのことを持ち出して話してくれたので、
長野で集まるきっかけの1つになったのかもですね
最初バラバラだったエイトの距離が近くなって
今はいい関係が築けてるんですよね
でも聞くジャニだと、ヒナちゃん自分で仕切らず、
弟君達によく仕切らせてましたよねえ~
勉強の意味もあるのか。
それも新鮮で私は好きでしたけど
凄い多忙ですよね、ヒナちゃん。
今回、20日にエコに関するTVがあるんだけど、そのために、ヒナちゃんのほか、安っち、丸ちゃんの「ありえへん世界」チームは海外に行っていたみたいだからね。
20日の放送が楽しみですよ。
だけど、無理しすぎて、体調崩さないように、ちょっとは、休みをとって、ゆっくりして欲しいです。
聞くジャニは、週代わりで、O.A.だったから、負担はなかったよね。
でも、レコメンと関ジャニ通信の2本はきついと思う。
でも、∞の絆も深まって、いい関係になっていますよね。
これからも、応援していきたいし、多分、メンバーの事、嫌いにならないと思うわ、ギャップが凄いし。
この聞くジャニリターンズで、そのロケで
海に潜ったって、マルちゃんとヤス君が
言ってました
ヒナちゃんも潜っのかなあ~
とにかく楽しみです!