重ねてみた 【重要なお知らせ】

　炎的な何か、煙的な何か、血痕の３つを描いて重ねてみた。
　こういうの描くの楽しいです。使用する時は一度たりとも来ないと思うけどな！　というわけで「これ使いたい！」って思った方がいらっしゃればどうぞ遠慮なく。フリー素材的なアレにします。
　……でもメールかなんかでご連絡あれば、嬉しい……なぁ。まぁ報告は面倒でしょうし、任意で。

　ところで、引っ越し先のブログできました。
　ヤフーブログで作ってます。だって画像２ギガですよ２ギガ。無料でアレはすごいよ。
　リンクから飛んでください→http://blogs.yahoo.co.jp/kannasora0212

しょったしょったに(ry

　部活中の友人との会話で突然出来上がったキャラ、サキラくんです。
　

　そういえばまともなショタってあんまり作ったことないです。ショタって意識したショタキャラといえば猩紅がいますが、あやつは猫被ってるだけで本質がショタじゃないからショタって呼べないと思う（ショタ連呼するな）。
　既在する中で唯一まともなショタは……飯縄くらいかな。白髪ロンゲ犬耳敬語ショタ……今思うとやりすぎた感がずしんと圧し掛かってきます。
　ああそういえば藍鼠も鬼畜＋腹黒＋眼鏡＋執事＋ロンゲ＋高身長＋敬語＋攻めキャラってすごいな。別の意味で。キラと絡ませるためだけに作ったキャラだったんだけども、狙いすぎたかな。まあいいや。個性はたくさんあった方が楽しいよね。

僕等の将来

星　「将来の縁寿はきっと身長も伸びて目がキリッとしててそれでも悩ましげな表情は今と変わらずかっこいいんだろうなー」
縁寿「はい？」
星　「……っていう話を山本くんとしてきたんだ」
縁寿「え、な、なに唐突に」
星　「縁寿の将来の話だよ？」
縁寿「なんで俺……？　普通そういう話はお互いのことについて話すもんなんじゃないか」
星　「そうかな？　でもボクが山本くんと話すときに一番多い話題は縁寿の話だよ？」
縁寿「だからなんでだよ」



　俺が縁寿、星がNちゃんです。
　Nちゃんと話をしていると何故か話題が将来の俺の容姿の話になってセクハラまがいな発言をされました。
　恥ずかしくてついイマジンブレイカー（某台詞）を発動してやったらまだ食い下がってきたので逃げました。


　ところで一条戻り橋と藤原（妹紅3枚目のスペカ）がどうしても避けられない。なんなのアレ鬼畜すぎる。
　一条戻り橋は最初の方ちょん避けでイケても途中で上から降ってくるでかい弾を避けられず余裕でピチュります。
　藤原は論外です。開始十秒にも見たず余裕でピチューンです。しにたい。死なないけど。

テロスさんが手抜k(ry

「もういいんだぜ、やめるんだぜー。見ず知らずの他人である拙者のために、あなたが痛い思いをする必要なんて無いんだぜ！」

　シロは、血にまみれたヴェシエルの腕に縋りつき、必死でヴェシエルを止めようとする。
　しかしヴェシエルはシロに向けて薄く微笑むだけで、その場から逃げ出そうとする素振りを微塵も見せない。

「なあ……、……？」

　続けて何かを言おうとしたそのとき、シロの頭に何か暖かいものが乗った。

　それは、まだ無事に血に塗れていない、ヴェシエルのきれいな左手だった。
　ヴェシエルは地面に肩膝をつき、シロに視線を合わせて言った。

「僕は、君には笑っていて欲しいんだ。君には泣いて欲しくないんだよ、シストローズ」

「なんで……拙者の名前を知ってるんだぜ？」

　嫣然として、ヴェシエルは諭すように言った。

「……ジョーカー・シエルヴの意思だから」

　その台詞は、普通に聞いたら、よく意味のわからない不可解な言葉だっただろう。
　現にシロも不思議そうな表情を浮かべるばかりで、ヴェシエルの言っていることが理解できた様子は無い。

　しかし、二人のやり取りを傍観しているテロスにはわかっていた。
　ヴェシエルの放った言葉の意味が。いや、意図が。







　………………みたいな感じの厨二臭ムンムンなSSを書きたい。でも掛け持ちが多すぎてしんどい。
　でもそろそろマジでヴェシエルとジョーカーの関係性、ヴェシエル、シロの過去、テロスとの出会いを書きたい。
　ひとつひとつ消化していかなければ。

ちび縁寿と星おにいさん

　縁寿が突然７歳児くらいの体になっちゃっておろおろしてると星が寮に帰ってきてアレになってアレして結局なんらかのアレがきっかけで縁寿が元に戻るっていうＳＳを書こうかなと思っている。

　容量的にこれでラストだァァァアア！　って思って描いたのにまだ130ＭＢくらい余ってたという。俺死ね。