メディア遊歩道

さまざまなメディアに接触した記録。映画、本、博物館、展示会など

東京国際映画祭の「別世界からの民族たち」はイタリア人の移民蔑視を表現している「不愉快なコメディ...

2011-10-23 21:32:51 | Weblog
東京国際映画祭「別世界からの民族たち」は監督と製作者の質疑付
イタリア移民問題はイタリア映画で最近テーマになっているらしい。
コメディはコメディらしからぬ結末、その意味を監督は語っていた
しかし移民無しでイタリアやって行けそうな表現は、国粋主義?
日本も移民・不況・津波な映画をドンドン作り海外で上映すべきと思います。

グッドデザイン賞展示@東京ミッドタウン リットマン電子聴診器は感動もの

2011-10-23 18:14:31 | Weblog
東京国際映画祭の「少女の夢の足跡」タイトルがネタバレなおフランス環境映画、幼女ヒロインもの。
新国立美術館「モダンアートアメリカン」は金券屋で350円チケットあり見たが
アメリカ現代美術史な内容
東京ミッドタウンのグッドデザイン賞展示では、写真のリットマン電子聴診器をかけてみたらセンサー服の上からでも心臓の音ドクンドクンと何だか感動もの。
デジタルカメラ、妖怪寝肥りに壊され、電気屋の展示処分品が同じ充電池使えたんで即買い5880円、コレで撮影は続けらるる
あと東京国際映画祭一本見てから帰宅予定