今日は春日スポーツセンターにて、U-13後期リーグ第6節&第7節が行われました!平田コーチが帯同!
私も、1試合目のみ帯同…ではなく、試合前と試合後に一言だけ話をし、あとは観戦しました
ネットの外から
今日は、国見遠征でレベルアップした(?)6年生も帯同!
中1の14名に、この日帯同した6年生メンバー7名も加え、計21名が、前半も後半もそれぞれ全員出場してもらいました!
当然、勝負にこだわる!
でも、このU-13リーグは、"勝ち"以上に求めたいものがある!
1人1人とチームの成長を見据え!
結果は以下の通り!
MARS0●2ヴィテスm
MARS1○0ヴィテスp
得:亮人
正直、そこまで重要視してないけど…一応、順位はコチラ
※まだ反映されてないスコアもあります※
私は、今日はベンチに入らず、客観的に試合や選手1人1人、ベンチの様子等を観戦…というか観察。
客観視するからこそ、見えてくるものがたくさんありました!
平田コーチは、ベンチから、足りない部分を厳しく指摘し続けてましたが…、、、
1試合目のみの観戦でしたが、私個人の感想としては、選手1人1人とチームの成長を感じられるポイント、「ナイス!」と誉めてあげたいプレーがたくさんあった、収穫の多いゲームでした!
…まぁ、私もベンチに入れば、平田コーチと同じ部分が気になって、ついつい言ってしまうんですけどね多分、平田コーチ以上に言ってしまう
そのことに改めて気付けたということも、今日の収穫です
選手も指導者も、自分自身、自分達自身に求める基準は、高めた方がいいです。
やりきれない選手や、つまらないプレーには、厳しく指摘した方がいいです。
でも、できない所の指摘だけで終わるのではなく、良かった所は、しっかりと認めてあげなければなりません。
足りない部分の指摘をする分、いい所も見つけてあげる!そして、声をかけてあげる!そこ、絶対大事!
それは、指導者だけでなく、選手同士にも言えることです。
こんなこと、わざわざブログで書かんでいいけど…、、、
私は、叱る時は、10%の力で叱る時もあれば、50%の力で叱る時もあれば、100%の力で叱る時もあります。
"叱る"と書けば響きはいいけど、"怒る"こともあります
ただ、叱りっぱなし、怒りっぱなしではありません…よね?
他チームの人や私のことをあまり知らない人には、ただ怒りっぱなしの人みたいに思われてますが
誉める時も、10%の力で誉める時もあれば、50パーセントの力で誉める時もあれば、100%の力で誉める時もあります。何なら、150%ぐらいで誉める時もあります
…200%ぐらいで怒る時もあるな
また、時には、怒る中に褒めるを織り交ぜることもあるし、その逆もあります。
いろいろな言葉で、いろいろな表現方法で、選手達の心に響き、伝わるように、工夫しているつもりです。まだまだ勉強不足やけどね…。。。
まぁ、他にももっといい指導方法がたくさんあると思うけど、私は、今の所、試行錯誤しながらも、こんな感じでやってます。。。
言いたいのは「何が正解で、何が間違いか」ということではない。
基準を高める所、低くする所…。
指摘する所、認める所…。
締める所、緩める所…。
分かりやすく言えば、叱る所、誉める所…?
そして、その、表現の仕方。
その辺りを、指導者だけでなく選手も少し考えられるようになると、個もチームも成長し、タフになり、さらに勝負にこだわれるようになっていくかもしれませんね!
まぁ、結局、何が言いたいかというと…、、、
1試合目の後に選手達にも話をしたけど「今日のゲーム、結構良かったぞ」ってことです
ジュニア時代の各チームの中心選手が集まる強豪相手に、田村MARS出身の14人&6年生全員出場で臨んで、臆することなくチームとしてボールを持って、駆け引きして、チャレンジし続けた!
U-13の1人1人のここ数ヵ月での成長を実感したし、6年生も素晴らしい姿勢で戦っとったね!国見遠征の時より良かった選手もチラホラ
2試合目は見ていないけど、きっと、全員が1試合目以上にタフにやれた結果、勝利につながったはず!
強いチームはたくさんある!
でも「強いチームに行けば成長できる」というわけではない!
この弱小チームでも、成長できるんだということ!強くなれるんだということ!
それを、自分達の力で、まだまだ証明していきたいね!
6年生も含めたU-13軍団、明日のリーグ戦…そして、週末のU-13大会、うちらしく、泥臭く挑み続けよう!
…明日も、金網の外から観察します
保護者の皆様、応援ありがとうございました!
では!
私も、1試合目のみ帯同…ではなく、試合前と試合後に一言だけ話をし、あとは観戦しました
ネットの外から
今日は、国見遠征でレベルアップした(?)6年生も帯同!
中1の14名に、この日帯同した6年生メンバー7名も加え、計21名が、前半も後半もそれぞれ全員出場してもらいました!
当然、勝負にこだわる!
でも、このU-13リーグは、"勝ち"以上に求めたいものがある!
1人1人とチームの成長を見据え!
結果は以下の通り!
MARS0●2ヴィテスm
MARS1○0ヴィテスp
得:亮人
正直、そこまで重要視してないけど…一応、順位はコチラ
※まだ反映されてないスコアもあります※
私は、今日はベンチに入らず、客観的に試合や選手1人1人、ベンチの様子等を観戦…というか観察。
客観視するからこそ、見えてくるものがたくさんありました!
平田コーチは、ベンチから、足りない部分を厳しく指摘し続けてましたが…、、、
1試合目のみの観戦でしたが、私個人の感想としては、選手1人1人とチームの成長を感じられるポイント、「ナイス!」と誉めてあげたいプレーがたくさんあった、収穫の多いゲームでした!
…まぁ、私もベンチに入れば、平田コーチと同じ部分が気になって、ついつい言ってしまうんですけどね多分、平田コーチ以上に言ってしまう
そのことに改めて気付けたということも、今日の収穫です
選手も指導者も、自分自身、自分達自身に求める基準は、高めた方がいいです。
やりきれない選手や、つまらないプレーには、厳しく指摘した方がいいです。
でも、できない所の指摘だけで終わるのではなく、良かった所は、しっかりと認めてあげなければなりません。
足りない部分の指摘をする分、いい所も見つけてあげる!そして、声をかけてあげる!そこ、絶対大事!
それは、指導者だけでなく、選手同士にも言えることです。
こんなこと、わざわざブログで書かんでいいけど…、、、
私は、叱る時は、10%の力で叱る時もあれば、50%の力で叱る時もあれば、100%の力で叱る時もあります。
"叱る"と書けば響きはいいけど、"怒る"こともあります
ただ、叱りっぱなし、怒りっぱなしではありません…よね?
他チームの人や私のことをあまり知らない人には、ただ怒りっぱなしの人みたいに思われてますが
誉める時も、10%の力で誉める時もあれば、50パーセントの力で誉める時もあれば、100%の力で誉める時もあります。何なら、150%ぐらいで誉める時もあります
…200%ぐらいで怒る時もあるな
また、時には、怒る中に褒めるを織り交ぜることもあるし、その逆もあります。
いろいろな言葉で、いろいろな表現方法で、選手達の心に響き、伝わるように、工夫しているつもりです。まだまだ勉強不足やけどね…。。。
まぁ、他にももっといい指導方法がたくさんあると思うけど、私は、今の所、試行錯誤しながらも、こんな感じでやってます。。。
言いたいのは「何が正解で、何が間違いか」ということではない。
基準を高める所、低くする所…。
指摘する所、認める所…。
締める所、緩める所…。
分かりやすく言えば、叱る所、誉める所…?
そして、その、表現の仕方。
その辺りを、指導者だけでなく選手も少し考えられるようになると、個もチームも成長し、タフになり、さらに勝負にこだわれるようになっていくかもしれませんね!
まぁ、結局、何が言いたいかというと…、、、
1試合目の後に選手達にも話をしたけど「今日のゲーム、結構良かったぞ」ってことです
ジュニア時代の各チームの中心選手が集まる強豪相手に、田村MARS出身の14人&6年生全員出場で臨んで、臆することなくチームとしてボールを持って、駆け引きして、チャレンジし続けた!
U-13の1人1人のここ数ヵ月での成長を実感したし、6年生も素晴らしい姿勢で戦っとったね!国見遠征の時より良かった選手もチラホラ
2試合目は見ていないけど、きっと、全員が1試合目以上にタフにやれた結果、勝利につながったはず!
強いチームはたくさんある!
でも「強いチームに行けば成長できる」というわけではない!
この弱小チームでも、成長できるんだということ!強くなれるんだということ!
それを、自分達の力で、まだまだ証明していきたいね!
6年生も含めたU-13軍団、明日のリーグ戦…そして、週末のU-13大会、うちらしく、泥臭く挑み続けよう!
…明日も、金網の外から観察します
保護者の皆様、応援ありがとうございました!
では!