タムリンの備忘録
山、花、鳥、旅などの写真を中心とした自然観察記録です。
自然が大好きな方々のご訪問をお待ちしています♪



 



ヒナスミレ


4月になるとヒナスミレが咲き始めます。ヒナスミレは 山地の明るい林下に生えます。地上茎のない小型のスミレで、葉は三角状卵形で、先は長く尖り、縁には波状の鋸歯があります。基部は深い心形です。側花弁は無毛かわずかに毛が生えています。いがりまさしさんはこのスミレのことをスミレのプリンセスと言っています。
シロバナネコノメソウ

シロバナネコノメソウは白い花を咲かせるメコノメソウです。他に、ハナネコノメソウも白い花をつけますが、花弁(正確には萼片)の先が丸みを帯びていることから区別します(シロバナネコノメソウは花弁の先が尖っています)。九重にはシロバナネコノメソウしかありません。ハナネコノメソウは京都にあるみたいです。
ハルトラノオ

前回はぽつりぽつりとまだ堅い花をつけていたハルトラノオでしたが、今回は群生し、花はすっかり開ききり、おしべの先が飛び出していました。
サバノオ


サバノオの小さなカラフルな花もたくさん見つけることができました。この時期のサバノオの葉はほとんどさび色をしていますが、だんだん緑色に変わっていくことでしょう。

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コメント
 
 
 
小さなお花 (アルママ)
2007-04-05 23:55:21
こんばんは。
どのお花も小さくて気をつけて、見ないと見過ごしてしまいそうなお花たちですね。

しろばなねこのめそうのオシベでしょうか。赤い玉のようなものがポツンとついていて、可愛いですね。

よく、ネコノメソウという名前をきくのですが、私はまだ見つけてないのです。ひょっとしたら、見ているのかもしれないのですが・・・
気をつけて観察したいと思います。

まだまだ知らないお花が沢山なので、これからもブログで勉強させて頂こうと思っています。
どうぞ宜しくお願いします。
 
 
 
ネコノメソウの仲間 (タムリン)
2007-04-07 23:48:26
アルママさん、こんばんは♪
ネコノメソウの仲間は結構種類が多いです。
いつも図鑑やネットで調べないと名前が特定できません。調べても分からないときは、植物の先生(高校の生物の先生)にたずねます。先生は高校生の頃から植物を研究されているので膨大な知識や資料を持っておられるので助かります。これからも、まだ見たことのない植物を探して、山口や九州をほろほろしたいと思います。
 
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