タムリンの備忘録
山、花、鳥、旅などの写真を中心とした自然観察記録です。
自然が大好きな方々のご訪問をお待ちしています♪



 



アルプスの草原を代表する花の一つに、
ニッコウキスゲがあります。
別名をゼンテイカ(禅庭花)といいます。
分布は東日本に多く、中国や九州地方では見かけたことがありません。
ユリ科、ゼンテイカ属。
草丈は、50~80センチ。
花の色はオレンジで、花びらの先端はやや丸見を帯びます。
花は、朝咲き始め夕方には萎みます。




2年前に、霧ヶ峰の車山で見たニッコウキスゲの群生は素晴らしかったです。



草原に群落をつくり咲いている様は、
よくオレンジ色の絨毯に例えられます。




西日本には、キスゲ(ユウスゲ)が咲きます。
山口県や九州でも見ることができます。
同じような花を咲かせますが、
すこし特徴が違います。
キスゲは、
花の色はレモンイエロー、花びらは細長く先もややとがった感じ。
草丈は、1~1.5mとニッコウキスゲの倍以上です。
それから、花は夕方から咲き始め翌日の午前中には萎んでしまいます。
花を見ようと思えば、夕方か早朝がいいですね。
今の時期、九重に行けばたくさん見ることができるでしょう。


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