会長のつぶやき。

バドミントン活動記

『(グループ戦術の復習Vol.10)気持ちは攻撃的、プレーは丁寧に、ゲーム終盤を押し切る。(桃源郷その3)』

2012年02月13日 | さぬき市OP・桃源郷OP・西讃OP・武ちゃん
(『(グループ戦術の復習Vol.10)気持ちは攻撃的、プレーは丁寧に、ゲーム終盤を押し切る。(桃源郷その2)』の続き・・・)

さぁ〜いよいよ決勝トーナメント。
予選を見る限り、戦力のバランスが偏っていたような気がする。
A・Bブロックがやたら強豪が固まっていたような・・・
太田・大西組なんか、どこにも苦戦せず、楽チンで1位突破している。
こちらは3戦全勝(2-0)とは言いながら、配球・コース・あん肝君の戦力をフル活用しての、やれやれの突破である。
まぁー植田・横山組や安藤・田代組とは決勝まで当たらないからいいかぁ〜と、まずは1回戦(準々決勝)に集中。

…………………………

決勝トーナメント・1回戦

会長・あん肝君組2(21-6/21-14)0大久保・久保(サンダーズ)組

最弱のD組からの2位突破組。
ほとんど4部状態。基礎打ちでモロバレ。
こりゃー楽勝だわ・・・と思いっきり手を抜く。
ラケットワークも遅いから、全部ロングサーブ。
前衛に掛かる事もなく、あん肝君の2連射で沈黙。
ところが2ゲーム目に大きな落とし穴が・・・

少し球の出所が見えにくくなった途端、レシーブの上がりが悪くなり、押し負ける展開が続く。
14-14。なんじゃーこの相手に・・・と思っていた矢先、あん肝君から「会長、びびっとんですか???」
との指摘が・・・「???」と首を傾げていると、どうやら前衛で止めれる球までスルー、叩ける球まで置いてたらしい。
どうもラケットワークがちびりんコンになってたらしい。
だからハーフエリアにお辞儀する球が落ちるから、こちらが何やら防戦一方になる展開に待ちこまれていたらしい。

「済まぬ、あん肝君」と気を取り直して、果敢に叩き込む。
あっと言う間に21-14。。。ホンマでしたわぁ〜。


決勝トーナメント・準決勝

会長・あん肝君組2(22-20/21-6)0大山・松井組

各コートで繰り広げられていた決勝トーナメント。
会長は順当勝ちでしたが、各地で大波乱が・・・

●植田・横山(三豊倶楽部)組が、中山・高木組(B2位)に撃沈。
●安藤・田代(ANTAKE)組が、横関・大谷(飯山倶楽部・C2位・ミックス)組に撃沈。

両ダブルとも予選を見る限り、手を抜いているのか?練習不足なのか?元々ミスが多いダブルなのか?なんか変な感じがした。
やっぱり決勝トーナメントで対戦相手がレベルアップした瞬間、この様である。。。
とりわけANTAKEは酷かった。
元々9番(田代)にしろ、安藤君にしろ、ANTAKEではエース級じゃない。
エース級じゃない同士が組むとあんなもんか?って感じ。(少し悲しかった・・・)
特に田代君は態度悪いし、インターバル取り過ぎだし、自滅型。。。昨年春のアッドリーグの時、「こんな相手勝てますよォ〜」って真鍋氏にはっぱ掛けられていたはずだわぁー。
まぁ〜こんなもんだから、アッドリーグは対ANTAKE戦は、シングルの高田君とこだけでしょう。
今の四番丁1軍の戦力だったら楽勝だわぁ〜。

●太田・大西(松島体協)組も1-2で、大山・松井(坂出協会)組に惜敗。

惜しいゲーム展開ではあったが、敗因は太田君の体力不足と、狙いどころを全く定めていない戦術のなさ、である。
自分達の利点はスマッシュ力。太田君はその角度と重さ。大西君はどこからでも打てる連射機能と脚力。である。
それを生かすには、相手のどちらの、どのポイントが弱いのか?そこを狙えば、どこに返球してくるのか?
どちらに撃たせれば、瞬殺を避けれるのか?どのコースに撃つタイプなのか?球質は?球種は?ラウンド戦は得意か?不得手か?
こんくらいは、1ゲーム捨ててでも、把握しておかないと、駄目である。
(ただ同情するのは、実は後述するが、このダブル対策は会長も真逆を狙って1ゲーム目落とし掛けました。。。)

まだまだ若いから、そんな事気にしないのかもしれないが、あん肝君はしっかり分析しているよ・・・

って事で会長が準決勝以降、対戦するであろうと見越していたライバル達がことごとく敗退。
「これで優勝行けるんちゃう???」と、わざわざ応援と審判の助勢を買って頂いたH-BOSSにコメント頂いたが、会長は微妙。
なぜなら1ゲーム目からじっくり相手を分析しないといけないから・・・手間が掛かる。
でも、あん肝君は喜んでいた。「会長の弱点もすぐには、ばれませんやん!」・・・その通り。

どちらの不安が当たるのか?
いざ準決勝(2時間待ち)スタート。

まずはロングサーブの対応でラケットワークを確認、ネット前の攻防で、そのテクニックレベルを把握。
これが間違いの元であった。
あん肝君は、サイドに開いた時の構えや、配球・ラケットワークで敵の戦力を分析していた。

撃っては、カウンターを喰い、振られては、前に詰められる。
あん肝君のサーブプッシュが冴えていたので、序盤はその差が開かなっかたが、すぐに相手も対策を練り、あん肝君にはロングサーブを多用し、沈め切れなかった球を会長に向かって撃ち込み、主導権を奪いにかかった。
たぶんこのゲームが、今日1番苦戦した試合だったろう。

なぜなら、相手の戦力分析を最初から見誤り、下半身が安定している相手に撃ち込んでいったのだから・・・

H-BOSSのナイスアシストがなければ、まず落としていたゲームだった。

2ゲームに入る際、あん肝君から「クロスネットは相手がレフティだから、すごく上手いように感じますけど、あれは下手くそですよぉ〜」とアドバイス。。。

目から鱗であった。

伸子ちゃん・真鍋奥組と対戦し、伸子ちゃんの正面にスマッシュを撃っていたのか???
いやぁ〜真鍋奥のフォア側・ちょうどラケットの芯が来る肩口やや上にスマッシュを撃っていた感じかぁ〜???
バッカじゃねぇーのぉー・・・

ゲームプランを練り直し。狙いどころを全て真逆に・・・
1ゲーム目・見やすいコートで22-20。。。2ゲーム目・見難いコートで21-6。。。
この点数差が全てっすぅ〜。

(その4に続く。)

…………………………



ジャンル:
うれしい
キーワード
クロスネット
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