夢の調べの言の花

徒然なるひとりごと

22周年と、徒然

2017-05-16 09:08:48 | 日記
昨夜の日記をひとつに、改めて書き直す。

昨日のライブは、22年を振り返り旅をするようなライブだった。

何度も聴いた、あの音楽たち。

10代を、20代を。
この音楽があったから、私は生きてこれた。
幸せな時間より、辛く乗り越えてきた背中を押されたエネルギーを思い出す。

継続は力なのだと、体現して教えてくれたのが彼だった。


ついつい茶化してしまうことはあるけれど、
心身健やかに、変わらぬ歌を歌い続けることは容易ではないのは想像さえつかない。

あの頃大好きだった歌を聴けて、幸せな気持ちになった。



でも、過ぎた時が繋げた今、私は彼らの音楽に相応しいとは思えなくて。

ひたむきさや、優しさや、そういったものや。

綺麗な、綺麗な言葉に、音楽に。

今の私は寄り添う資格はないのかな、と。





自分の気持ちには敏感なのに、人の気持ちにはドンドン鈍くなるような。

どんだけ甘ったれなんだろう。


私が願う優先順位を守るには、私はどう頑張ればいいんだろう。


わからなくて、悲しくて。





そんななか、あの音楽は。
根の深い大樹のように。

そこに在ってくれて。

嬉しくて頼もしくて、そして。



仲間たちと集い、そして笑い合えた時間が嬉しくて。

でもそれは、前のそれとはきっと違って。


仲間の涙の裏にある感情に、私が何かできたことはあったのかな。



でも、そのときに最善を選べなかったからもうきっと意味がないね。



寝る前に、CDを聴いて。
ヘッドホンで聴く夜中の音楽が、言葉が一つ一つ染みるように伝わってきたんだ。
声が、言葉が、情景の想像に誘ってくれた。




迷い道な心境のなかでも。

また今日から週末まで、頑張らなくちゃ。

為すべきことを、しっかりやらなくちゃ。



寂しくて、悲しくて、心細くても。
どんな嵐のなかでも。
歪まずに、また丁寧に頑張っていこう。



まだ生きて行くなら、それしか、自分にできることはないから。
知らぬ間に何かを失っていても、本当に大切なものだけは、未来に繋げられますように。


その術は見えなくてわからないけど、頑張って考えてゆこう。














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