夢の調べの言の花

徒然なるひとりごと

休み

2017-04-23 21:29:39 | 日記


今日は、同僚の看護師と語り合った。
地方が実家の彼女は、日頃から車に乗り慣れていて。

空港近くまで運転してくれて、
海と飛行機が見える公園で、二人で売店で買って食べたものと言えば、結局はカップラーメンで。


運転してもらったお礼に自販機のアイスを買った。
やっぱり運転できるようになりたいけど、似合わないだろうなぁ…。

彼女が恋人に対して、本当に失恋したかはわからない。
だけど、話を聞く限り私は本当によくわかる辛さを抱えていて。
希望的な観測も、悲観も口にはできないまま話を聞いた。
ただ聞いてほしいだけで、私に彼女はそれ以上を求めてはいないのはわかっていた。
だけど、体に出るくらい参っている彼女を見ると心配にはなった。

仕事はそつなくこなすけど、顔色が悪くてフラフラして、週半ばに「私のカウンセリングをして下さい(笑)」とラインをくれた彼女。話を聞かせてくれてよかった。

彼女に、運命が好転したらいいなぁ…。


散歩で行き来する犬や猫の可愛さに、可愛いねえと笑い合った。

職場で唯一の、私の理解者。
私のことも心配してくれて、「人のことを考えすぎて抱え込みすぎ」と。
注意された。

だけどそれは注意喚起で、
日頃全く甘やかしてはくれないし、仕事中には私たちは行連以外の会話もあまりない。
時々すれ違うときに、大丈夫?とかたまに交わす程度。

夕方まで挨拶さえまともに交わせない日もあるけど、それでも、なんとなく信頼し合えている感じが嬉しい。


次はいつになるかわからないけど、
ワガママ姫な彼女がいつ辞めちゃうかわからないけど。
その存在がやはり嬉しい。

ワガママ姫だけど、職場の誰より患者様を大切にしている彼女だから、私は尊敬していて。
あと10年早ければ、看護師を目指したかったかも、と思う。
でもやっぱり、わたしの適性は看護師さんではないかもしれないな。


疑心と痛みばかりの職場だけどね。


二人でぼんやり海を眺めて。
日暮れ前に家まで送ってもらって。

また明日と私と別れたあと、
彼女は彼の家に車があるか、生存確認にいくと笑って。

切ない車の後ろ姿だなあと思った。


本当に。
色々な縁の、円満な持続はやっぱり奇跡なんだ。
痛く、痛く、そう思うんだよ。


相手に必要とされると実感できたなら、
何よりも自分を信じる力になる。

反面、不要なんだと感じたとき
自分への信用は
無に帰してしまうんだろうな…。

その先は
それが被害妄想だと 必死に自分を奮い立たせるしかなくて
悲しくて苦しい感情に溺れていく。

きっと彼女は
そのなかにいるんだね………。



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