夢の調べの言の花

徒然なるひとりごと

葛藤と

2017-07-06 22:19:29 | 日記
嵐が開けた晴天に。


ドラえもーんのお腹から、

タケコプターを取り出して空を飛びたいなあと思った。

暑くて焼けちゃうかな…。




夜、三月に辞めた先輩&今月産休に入る、大ベテランの先輩と会った。


私への先輩からの当たりのきつさを、一年前から不思議に思ってくれていたらしい。


ただ、原因も少しわかっていて、
先輩から皆へ、私への劣等感の愚痴を周りに話していると………。
衝撃的だった。
いや、知ってはいたけれど、
先輩方にまで周りにそんな愚痴を聞かせていたなんて…。


先輩の劣等感は、わたしも直に嫌味のように言われるのでよく知っている。
それなんでなんだろう。
よくわからない。

先輩の方が優れているところが確実にあるし、それは私は劣っていて、それは努力が足りないからだとよくわかっている。私なら、羨望や賛辞はあれど、態度で当たる理由にはならない…。

そもそも私の何かに劣等感があるとしても、私が攻撃的な当たりかたをされる理由になるものかと…。
八つ当たりだなあ…。


私が本当に有能で、パーフェクトならいいんだ。
でも違うもん。
ない力に劣等感を抱かれたって…。

本当のわたしは自信はないし、自分が大嫌いだし、妬んだり羨んだりだってある。
ただ、それを必死に隠して、隠して、隠れ泣きしているくらいで。
上の命令に、先輩が逃げたことを私がやるだけ。

大丈夫じゃなくても、大丈夫、て言い続けて。


私が楽に何かをこなして見えるなら、少し悲しくなる。

必死なんだ、いつだって。
体力なくても、理不尽に悔しくても。
ミスをして、逃げたいくらい落ち込んだって。
前向きに振る舞って励むとか、与えられた義務を歯を食い縛ってやってるんだよ。


自信がないから、努力しないと怖いんだ。


有能じゃないよ。
だから、必死なんだよ。
自分の最低限のプライドとの闘いなんだよ。




本当は、甘えたくて優しくされたくて仕方ないよ。
甘える自分に罪悪感があるだけ。

万能に、人に優しくありたいのに、なれない自分が大嫌い。
それが恥だから、必死に補おうとしてるだけ。


疲れて悲しくて寂しくて、作り笑顔ばかりだよ。
本当の笑いかたなんて、忘れてしまいそうで、こわいよ…。


そんな、世の中で数名しか知らない、私の強がりを。

その裏側の、こんなにもどろどろした感情を。


「私は根暗だし、ネガティブですよ」と、
口では先輩にも話してもさ。
「Tちゃんはできるからいいじゃん」とか。

鼻で笑われる悔しさは、きっと私にしかわからないだろうな。


本当は、私だって劣等感のカタマりだよ。
出すか出さないか、だけだ、ちくしょう。と思う。

私は。バカだしドジだし、まぬけだし、のろまだし、
女性としても大嫌い。
容姿も性格も能力も。

頑張らなきゃいけないのに本質は怠け者で甘ったれだから、体力も、気力だけでもたせているようなものだから。
私は自分で自分を認めてあげられる日なんてこない。


本当に力がある人を、
本当に、容姿も心も美しい人を、私は知っているから。




私はそれを目指したいんだよ。
少しでも、少しでも近付きたいんだ。
難しいけど、劣等感は自分で越えてくしかない。
自分の正当性には繋がらない。


自分をしっかり持たなくちゃ…。
負けない。

わたしだって、劣等感を振りかざせる先輩に嫉妬しているんだよね。
気にしたらいけない。これも、劣等感のひとつ。
気にしたなら、同じになっちゃう。

先輩の辛さだって、わかる努力をしなくちゃいけない。
でも、やっぱり大嫌い。
人として、大嫌いなのに近くにいなきゃいけないのが苦しいけど。
そんな、大嫌いな、自分の小ささが嫌いだな…。

好きになれば、私は大きくなれるかな…。

「劣等感がある私が可哀想」て、なったら、本当にやだ。



それよりも、私が高まってゆける努力をしなくちゃな。


とりあえず、身体を回復させなきゃな…。

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