川口保 松阪市議会議員のブログ

松阪市議会議員の川口保です。議員活動や市政の報告、また社会の出来事を取り上げています。

西野子踊り開催のご案内

2017-07-13 08:12:55 | 日記
                      (昨年の子踊りの様子)

 西野子踊りは、松阪市西野町(錦洋明 自治会長)に古くから伝わる伝統芸能で、「鼓踊り」または「かんこ踊り」とも呼ばれ、和歌山県日高町にある安珍清姫悲恋物語で知られる道成寺の流れをくむ郷土芸能です。現在松阪市内で行われているかんこ踊りの多くは、初盆供養踊りですが、西野の踊りは神事踊りに属するもので、雨乞いや豊年祈願の踊りです。

 西野子踊りは戦後約27年の中断を経て昭和54年に復活したものです。歌を歌える人、踊りを踊れる人が少なくなっており、毎年7月から「かんこ塾(錦洋明塾長)」を開設して、歌や太鼓の踊り手を養成しています。また8月からは西野子踊り保存会(川口保 会長)が中心となって、子ども達を含めた総合練習を行います。

 今年の西野子踊りは次のように開催します。皆様是非お越し下さい。

   月 日  平成29年8月12日(土) 午後4時~6時(途中2回休憩)
        (雨天の場合は公民館内で行います)

   場 所  西野公民館広場
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2 コメント

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Unknown (ちえこ)
2017-07-15 15:01:29
西野かんこ踊りが、道成寺安珍清姫伝説の流れをくむ郷土芸能説とは興味深いですね。
信州飯田に有る人形館を(川本喜八郎「人形作家故人」)旅の途中訪ね、そこで安珍清姫の人形動画を観、とても感動した思い出が有ります。
かんこ踊りと、この流れの融合を夏の宵のひと時勝手に思い巡らすのも一興かと思います。
コメントありがとうございます (川口)
2017-07-19 14:07:34
ちえこ さんへ

飯田の人形館は私も見たことがあります。
安珍清姫哀話は、かつては映画や芝居になりましたが、最近はあまりないようです。
十数年前に、道成寺に行った時に、お寺の方からこの話を聞きました。

この道成寺から発信した地域芸能が十数カ所、日本地図に示されていましたが、この中に西野子踊りと小阿坂かんこ踊りがありました。
西野と小阿坂のかんこ踊りは兄弟踊りで、歌や踊りもよく似ています。
西野と小阿坂とは連絡を取り合って、お互いの踊りを見に行ったりもしています。

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