
きゅうり草
土曜日の新聞に
「悩めるつぼ」
という身の上相談コーナーがあります
今日の相談者は37歳の女性会社員
相談の内容は
仕事、子育て、家事が忙しくて
身なりも構わなくなって仕事にも意欲がなくなって
肉体的には衰えは感じないけど、精神的に老成してしまったような気がする
自分の行く末が心配って
回答者は美輪明宏さん
荒れ地には何も咲きません。
きちんと、精魂込めて土壌を手入れするからこそ、美しい草花は咲くのです。
人間も同じであることをお忘れなく。
週刊誌でもお悩み相談のコーナーを読むのが結構好き
あ、同じことで悩んでるんだと思ったり
へ〜こんなことで真剣に悩むんだ
と人の気持ちって色々だな〜等と思いながら、
さて、これに回答者はどうアドバイスするんだろうと興味深く読むわけです
阿川佐和子さんの
「聞く力」
の中に
相づちのの極意
っていう項目があります
阿川さんが臨床心理学者の河合隼雄さんに対談された時のことが書かれています
心にさまざまな傷を抱えるたくさんの方々のカウンセリングのさい
「患者さんに、どんなアドバイスをなさるのですか」
と阿川さんが質問
すると河合さんは
「アドバイスはいっさいしません」
と答えられたそうです
本当に心の病を治そうとするならば、地道にその原因となるものを探し出さなければならない。
にもかかわらず、他人の指示に頼ってしまうと、うまくいかないのは全部、そこに原因がある、こうしろと言ったアイツのせいだと勘違いしてしまう恐れがあるのです。
だから僕はアドバイスをしない。
と河合先生はおっしゃたと書かれていました
阿川さんは城山三郎さんのような「名相づち打ち」になることを目指しはしていたけど、
でもときおり、それだけでは大事な話を聞き出すことはできないのではと迷ったこともあるが
河合隼雄さんに出会い、
「ただ聞くこと。それが相手の心を開く鍵なのです」
そう教えられ、後ろ盾を得た気持ちになったそうです
悩みというのは人に話せるときには大体自分の中で結論が出ていることが多くて、聞いてほしいだけだったりするのね
本当に悩みが深い時って人にも相談できないのよ
今朝の「サワコの朝」はさかなクンでした
さかなクンののりにちゃんとついていく阿川さん素敵だわ〜
今日の私の小さな幸せ
NHK杯体ロンドンオリンピック代表決定競技会
終わりに近づけば近づくほど選手のプレッシャーがかかってくるのが画面から伝わってきました
いや〜代表選考会でこれだけ手に汗握るんだからオリンピックの時はどうなることやら
今夜の月、オレンジ色しててとっても大きかったです






















