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カタツムリだって歩きやすい所の方が良いですよね。途方に暮れているおちびちゃんがかわいらしいです。
玉つむさんは、いつも季節の風物詩と一緒に写していらっしゃるのがとても素敵です。
次は何が登場かな？ と、楽しみにしています。
コメント、ありがとうございます！
カタツムリは剃刀の上でも歩けると、見聞きしますが、試すことはできませんね。
イガイガの上で途方に暮れた幼貝も、このままにしておけば、動き出したかも。
見ていてかわいそうになり、キュウリの上に移動させました
パンダ子さん宅で、４年連続産卵したカタツムリさんは、元気でしょうか
噂に聞く（？）イガ歩き！
やはり幼貝だとイガからイガまでの距離があるので難しいのでしょうか。
それに剣山よりデコボコしていますもんね。
他のペットと比べてあまり触れ合うことの無いカタツムリですが、
手のひらに乗せた時の足のうごめきはほのぼのします。
ところで、カタツムリは栗は食べるのでしょうか？（食べそうですが）
生？火が通ったのがいい？
毬の逆茂木、厚革の鎧、猶其上に渋染の
鎧下までつけて、奥深く甘き心を秘する」
（自然に対する五分時）
徳富蘆花の表現そのままだと思います。
栗の実は豊かな秋の野の、賜物・・
（中津川の新栗の茶巾絞り！）
難儀している小さなカタツムリ、
水に脚を濡らすのが嫌な、子猫の様？
栗のイガイガはにがてなんですね。
そして小さい幼貝ちゃん、考えているような困っているような
顔もかわいいですね～。心が和みます。
「がんばれ!!」私は心の中で応援しています。
カタツムリはむき栗が得意かな・・・。
http://blog.goo.ne.jp/tamatumu/d/20101102
↑は昨年、茹でた栗を与えた時の記事ですが、
好きでないような・・・
この時は、ウスカワやオナジマイマイには食べさせてあげなかったので、
今度、与えてみます
生のままでも食べるかな？
今度、剣山も試してみようと思います
カタツムリ生息地には、何本か栗の木があるのですが、
イガ付きで綺麗な状態の栗の実がひとつだけ遊歩道に落ちていました。
！たしかに水面を覗いている、子猫のようです。
痛くなかった！？
子供向けのカタツムリの本で、剃刀の上や剣山の上を歩くカタツムリを見たので、
栗のイガの上に乗せてみたのですが。
飼育しているカタツムリにそんなことさせなくても、、、と、
カタツムリ達は思っているかも！
そうですか、栗はあまり人気が無いようですね。
まぁ、自然界では食べることはほとんど無いでしょうしね。
結構食い意地のはった（うちのデンデンだけかな）ウスカワは食べそうな気もします。
先日、一匹の殻が破損していてショックでした。
この冬を越えられるか心配です。。